飯能市道 旧・東京都道・埼玉県道28号(青梅飯能線) 廃道と畑トンネルの探索

東京都青梅市と埼玉県飯能市を結ぶ「東京都道・埼玉県道28号(青梅飯能線)」

県道から飯能市道になり、現在は使われていない廃道となっている区間があります。

この区間には「畑トンネル」という廃トンネルもあり、一部で有名なトンネルとして知られています。

現在この廃道は車両の通行はできないものの、徒歩であれば通行することが可能です。

20160501_01
今回は青梅市側からスタートしました。
入口には「車両通行止」の看板がありますが、「全面通行止」ではありません。

20160501_02
進むとすぐ速度制限標識が立っていました。が、上部がありません。

20160501_03
そしてアスファルトには廃道らしく苔が生えていました。

20160501_04
しばらく歩くと、また速度制限標識がありました。
こちらは廃れて地面に落下していました。
ポールの途中からポキっと折れてしまったようです。

20160501_05
今度は草むらにとけこむ道路標識。

20160501_06
ここにも道路標識。

20160501_07
スタート地点から5分くらいでしょうか。
次第に草木が多くなってきました。

20160501_08
今までの通りとはうって変わり、人ひとりが通れるくらいのスペースになると遠くにトンネルが見えてきました。

20160501_09
これが「畑トンネル(はたとんねる)」です。
一部では心霊スポットと言われているようですが、そんな気配は全くありませんでした。

20160501_10
トンネルを抜けた先には「畑トンネルの歴史」と書かれた看板が立っています。

20160501_11
明治時代に作られた埼玉県で初となるレンガ巻のトンネル。
見ごたえがありました。

20160501_12
トンネルの中から来た道を振り返る。
青梅側はこんな感じで草木を掻き分けないと通れませんでした。

ここまでの所要時間は10分くらいだったでしょうか。

畑トンネルを最後に、廃道区間が終了しました。

最後に、スタート地点に戻ります。
20160501_13
最初の柵の後ろを振り返ると当時の名残である標識が残っていました。

(探訪日:2016年5月)