“寝ている大仏”や“貧乏神追放”神社がある昭和レトロな草木ドライブイン

国道122号線、群馬県と栃木県の県境から比較的近い場所に位置する草木ドライブイン。 昭和レトロな佇まいをしているこのドライブインには少し変わったB級スポットがあります。 草木ドライブイン 感じてくださいこの雰囲気、たまらないでしょ。 店内にはレトロな売店や食堂、ゲームコーナーがありました。 県境にあることから周辺施設の案内や割引券なども置いてありました。 近くの観光地に訪れる際はちょっと立ち寄ってみるとお得になるかもしれません。 草木ドライブインの周りには「草木ダム・草木湖」があり、その一部を駐車場から望むことができます。 貧乏神追放神社・招福神社 そんな駐車場の片隅に「貧乏神追放神社」と書かれた幟と共に建物がありました。 『大声で「貧乏神・疫病神出て行け」“御神木を三回叩いて、三回蹴飛ばすと”悲鳴を上げて退散!』という看板とともに、中央の御神木が抉られています。 こちらで貧乏神・疫病神を追い出した後は、ドライブインの前に鎮座している七福神様に祈願するといいようです。 こちらがその七福神様。 後ろに自販機が並んでいてとてもシュールです。 さて、今までご紹介した「貧乏神追放神社」は偶然見つけたもので、 実は今回それとは別の目的で立ち寄りました。 それでは、今回この場所に来たメインをご紹介します。 寝釈迦大仏 それは草木ドライブインの裏手にありました。 人目につかず建物の裏手にひっそり。 でーん。 ね、寝ている...! 見てください、このイイ寝顔。 青空の下で気持ち良さそうに寝ているじゃないですか。 実はこの寝釈迦大仏はレプリカで、この場所から直線距離で約6キロ離れた二子山という場所に、江戸時代ぐらいに作られた御本尊があります。 御本尊には行っておりませんが、私はどちらかというとこのレプリカの方が好きです。 本物がどの様な姿なのかを画像検索してみたのですが...。 (Google画像検索結果を見る) この寝釈迦が乗っている土台部分、遠めで見たら分からなかったのですが“亀”がいました。長寿亀だそうです。釈迦と亀、どういう関係性があるのでしょうか。 すぐそばには弘法大師像も立っています。 草木ドライブイン。 近くを通りかかった際には、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。 (訪問日:2017年10月) 交通アクセス 名 称:草木ドライブイン 住 所:群馬県みどり市東町草木75(地図で見る) 最寄駅:わたらせ渓谷鉄道 神戸駅 営業時間: 平 日 9:00~17:00 土休日 8:30~17:00 コンビニは8:00~19:00 定休日:年中無休(12月26日~1月1日は休業) 駐車場:200台 公式サイト:http://www.kusakidrivein.com/

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廃墟のようなB級スポット、ヘビ研究所&動物園「ジャパンスネークセンター」へ訪問

知る人ぞ知る、群馬県のB級スポット「ジャパンスネークセンター」に行ってきました。 ジャパンスネークセンターは隣接する「日本蛇族学術研究所」が運営している国内で唯一存在するヘビの動物園で、一般的な“マムシ”から、一般人の違法所持で警察に押収されて行き着いた“猛毒ヘビ”までを幅広く飼育されているとてもDEEPなスポットです。 また、園内には立入禁止の廃墟と化した洞窟内に謎の恐竜のオブジェがあることで有名なほか、現存する施設の佇まいも廃墟化していることから廃墟マニアの間でも時折話題となっている施設です。 ジャパンスネークセンター 施設南側にある駐車場に向うと、赤い門がお出迎え。 これでもかというくらいにヘビを推しています。 右に書いてある「三日月村」というのはジャパンスネークセンターに隣接する、日光江戸村的な観光スポットです。入口だけのぞいて見ましたが、これまたB級スポット感満載でした。 ジャパンスネークセンターの入口は、北側と南側に1箇所ずつあります。 今回は駐車場のある南側から入場しました。 この看板を見てすぐに感じ取れるB級スポットの匂い、たまりません。 北側の入口はこんな感じ。 壁にかけられた旅行代理店の看板がいい感じにレトロ感を出しています。 「まむし スッポン料理」の看板もまたいいですね。 さりげなく門に埋め込まれていた銘板。 入場料は大人1000円です。 入園料がお得になる割引券・クーポン券 突然ですが、ここでおトクな割引情報です。 高速道路の“ETCカード”や“JAFの会員カード”など、窓口で掲示されている対象カードを提示すると、1人200円(2割)の割引になります。各種カードを持っている方はお忘れなく。 対象カードを持っていない方は、公式サイトに100円(1割)引きの割引券があるので、予め印刷していくかダウンロードしておきましょう。 詳しくは公式サイトのリンクを貼っておきますので、各自でご確認ください。 http://snake-center.com/access/ 園内に入ってしばらく歩いていると、スネークセンターのメインオブジェでしょうか。 赤い目をした白ヘビ君がお出迎え。 近づいてみると口の中にお賽銭。 なにかご利益はあるのかな。 園内にはヘビ料理が楽しめるお食事処があります。 日曜・祝日限定で、ヘビの唐揚げからコース料理まで楽しめるようです。 まず最初に行ってみたのが資料館。 蛇の生態や標本が展示されている施設です。 入口にホーロー看板の付いたレトロなベンチが2つ。 「明治ゴールド牛乳」「明治スカット」 オークション等でグッズが取引されているレアな年代物です。 ヘビの標本と、ヘビのレプリカ。 写真は一部で、室内にずらっと並べられています。 アナコンダの骨格標本。長いです。 ホルマリンの中からこんにちは。 御手洗もレトロです。 入ることはできませんが、資料館に併設された何かがありました。 お土産でも売っていたのでしょうか。 続いて、採毒室へ行ってみます。 蛇毒研究室。 なにか毒々しい。 室内の見学スペースには、施設で生まれた子ヘビが展示されていました。 また、時間により、ヘビと触れ合えるイベントが開催されていました。 担当のお兄さんがヘビについて色々と解説しながら、来場者にヘビと触れ合いさせていました。 写真はヘビではなくイグアナ。 ヘビとのふれあいより、イグアナとのふれあいの方が人気なんだとか。 こちらは毒蛇温室。 色々な種類の毒蛇が展示・飼育されています。 ただ、ほとんどのヘビが不動状態で動いているところが見られず...残念。 続いて熱帯蛇類温室。 ここにはどんな蛇がいるのでしょうか。 あの毒ヘビ事件の世界最強の毒ヘビ せかいでいちばんつよい 「ブラックマンバ」 世界一の毒ヘビとはどんなにごっついヘビなんだ! とか思いましたが 想像に反してなんて可愛らしいヘビなんだ。 さて、色々見てきましたが、ここで、訳のわからない展示物をご紹介いたします。 なぜ、こんなものが。 熱帯蛇類温室の2階部分にありました。 ? ?? ??? あれ? いつから「ジャパン“ジュラシック”センター」になったのかな? 謎...。 こちらに併設されている研究所では、ヘビに噛まれた時に使用する血清を製造しており、海外にも輸出をしているそうです。国内で唯一ヤマカガシというヘビの血清も製造されているそうですが、研究所の経営はスネークセンターの入場料が主な財源のため、なかなか厳しいそうです。 さて、冒頭でお話した、廃墟と化した洞窟も見てきました。 園内の隅のほうで見つけた怪しい通路。 この雰囲気は間違いなくこの先に洞窟があるはず。 でも、ここから先は立入禁止。 別の場所で洞窟の入口を発見。 「これが噂の洞窟か...」 と思うも先には行けず、この位置から見ただけで終了。 数年前にネットで見かけて気にはなっていた場所、とりあえず入口だけですが見れただけでも満足...ということにしておきます。 ここまでいくつか掲載していますが、 園内のいたるところにヘビのイラストが書かれた案内看板がいくつも立っています。 矢印もヘビみたいにニョロニョロしているし、好きですよ、こういうの。 園内南側には蛇をモチーフにした白蛇観音様もありました。 夕日に照らされて神々しい表情をしていました。 毒ヘビから、園内の佇まいから、廃洞窟から、謎の展示物から、観音様まで、一度にたくさんのB級スポットが楽しめてしまう「ジャパンスネークセンター」はいかがだったでしょうか。 B級スポットが好きな方、廃墟が好きな方、変わった場所が好きな方、一度訪れてみてはいかがでしょうか。 交通アクセス 名 称:ジャパンスネークセンター 住 所:群馬県太田市藪塚町3318(地図で見る) 最寄駅:東武桐生線 薮塚駅 営業時間: 3月~10月 9:00~17:00 11月~2月 9:00~16:30 ※定休日は毎週金曜日(夏休み等は除く) 駐車場:有料駐車場あり 公式サイト:http://snake-center.com/

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当ブログのURLを変更、独自ドメインのサブドメインに切り替えました

いつも「はうやし報告記(仮)」をご覧いただきありがとうございます。この度、当ブログのURLを変更いたしましたので、お知らせいたします。 <旧URL・以前のアドレス> ⇒ http://hauyashi.main.jp/blog/ ※上記の古いURLにアクセスすると、自動的に下記の新しいURLに切り替わります。 <新URL・現行のアドレス> ⇒ http://blog.hauyashi.com/ ※現在ご覧頂いているページが、新しいURL・今後利用していくアドレスになっています。 <変更理由> ⇒ システムのデータベース変更にあわせ、以前取得した独自ドメイン・サブドメインに同タイミングで切り替えたため。 旧URLにアクセスした場合は、自動的に新URLに移動するように設定しております。このページが見れている時点で、既に新しいURLに切り替わっています。ブックマーク登録やRSS等で更新通知の設定をしている方は新URLに変更をお願いいたします。 以上

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【御礼&お知らせ】コミックマーケット93(C93)、無事に終了いたしました!!

2018年12月30日に開催されたコミックマーケット92の2日目にサークル参加し、無事に終了いたしました。お越し頂きました皆様、ありがとうございました。 今回、新刊として用意いたしました「トライセイルのロケ地探訪本 TrySail Style vol.1」が予想を上回る数の方々にお手にとって頂き、早めの時間帯に用意した分すべて完売となりました。ご購入頂きました皆様、ありがとうございました。また、お求め頂けなかった方、申し訳ありませんでした。 会場にてご要望を頂きましたので、受注通販を行うことにいたしました。受注生産のため、予約期間を設けさせていただきます。本日から1月15日まで、以下のBOOTH通販ページにて受注生産予約を受け付けておりますので、よろしければご利用ください。 ★「TrySail Style vol.1」BOOTH通販予約ページ https://hauyashi.booth.pm/items/721023 予約期間:~2018年1月15日まで また、これまでのコミックマーケットで頒布致しました「スフィアのロケ地探訪本 with Sphere」vol.1からvol.4まで全4種の在庫もBOOTH通販で取り扱っています。こちらは無くなり次第終了となります。こちらもよろしければご利用ください。 ★BOOTH通販ページ https://hauyashi.booth.pm/

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コミックマーケット93(C93)参加のお知らせ 新刊は「トライセイルのロケ地探訪本」

開催まで1週間をきった、コミックマーケット93(C93)参加についてのご案内です。 2017年12月29日(金)から31日(日)まで、東京ビックサイトにて開催される「コミックマーケット93」に参加いたします。詳細については以下の通りです。 参加日:2017年12月30日(土)/イベント2日目 サークル名:with Sphere(ウィズ スフィア) 配置スペース:東館 Fブロック-44b C90より頒布を行っている「スフィアのロケ地探訪本 with Sphere」の既刊4冊ならびに、C93の新刊「トライセイルのロケ地探訪本 TrySail Style vol.1」の頒布を予定しています。 新刊については、今回新たにトライセイルのロケ地を扱った「トライセイルのロケ地探訪本 TrySail Style」の創刊号で、トライセイル5thシングル「オリジナル。」のロケ地情報をお届けいたします。 ▼TrySail Style vol.1 収録内容 ・トライセイル 5th Single「オリジナル。」 ⇒ 静岡県内で撮影された全13箇所のロケ地を収録 <C93頒布予定品> ▼スフィアのロケ地探訪本 ・新刊「TrySail Style vol.1 トライセイルロケ地探訪ガイド オリジナルの本を作りました。」 ・既刊「with Sphere vol.4 戸松遥&高垣彩陽ロケ地探訪ガイド」 ・既刊「with Sphere vol.3 豊崎愛生ロケ地探訪ガイド お散歩に行ってみた。」 ・既刊「with Sphere vol.2 寿美菜子ロケ地探訪ガイド 住宅街に行ってみた。」 ・既刊「with Sphere vol.1 スフィアのロケ地に行ってみた。」 どうぞ、よろしくお願いいたします。

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2017.11.07 トランプ大統領初来日、横田基地にVC-25Aが2機飛来(エアフォース・ワン)

2017年11月5日(日)から7日(火)までの日程でアメリカのトランプ大統領が来日のため、横田基地にVC-25Aが飛来しました。 5日の飛来は撮影することができませんでしたので、7日の離陸を狙いに行ってきました。 至るところに警察官が立っている厳戒態勢の中、18エンドの午前ポイントへ。エアフォースワンを狙うべく多くの航空ファンが集まっていました。 C-40B(01-0040) 9時8分。まずは R/W36 から C-40B が離陸しました。 SAMカラーのC-40は初撮影でしたが、ピントが甘かったため不満の残る結果になりました。 VC-25A (92-9000) C-40Bの離陸から1時間後の10時7分。 VC-25A エアフォースワン が R/W36 から離陸しました。 光線状態はあまり良くありませんでしたが、最高の上がり方で離陸していきました。 VC-25A (82-8000) 10時10分。エアフォースワンに続いて随行機も上がりました。 前回はC-32Aで運航された随行機も今回はVC-25Aだったため、2機とも効率よく撮影することができました。

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現役稼働中!! 昭和57年以前製造、色褪せた「森永アイス レトロ自販機」 神奈川県一休食堂

神奈川県の足柄に、昭和57年以前に製造された森永アイスクリームのレトロ自販機が現役で稼動している場所があります。 今年の2月、こちらの記事でもご紹介した遊園地の廃墟「化女沼レジャーランド」の見学会に行った際に園内でレトロな「ロッテのアイスクリーム廃自販機」を見つけていました。 実際に動いている姿が見たいと思っていたところ、別の自販機ではありますが現役稼動しているものがあるというので、実際に訪問してきました。 神奈川県足柄上郡「一休食堂」 森永アイスクリームのレトロ自販機があるのは、神奈川県足柄上郡山北町谷ケ1021-1にある「一休食堂」です。 県道76号線沿いにある「一休食堂」は、峠を越えるトラックドライバーさん御用達の休憩スポットとなっているようで、店舗前には大型トレーラーが停められる専用駐車場が設けられています。 さて、店舗前に置かれている3台の自動販売機の中に、今回のお目当てである森永アイスの自販機を発見しました。 森永アイス レトロ自販機 見てください、この色褪せ具合。錆も出ておりまして、最初見たときは本当に稼動しているのかと心配になりましたが、これでもしっかり稼働しておりました。 商品のディスプレイも相当くたびれているのがお分かり頂けると思います。3番と8番のアイスは日に焼けて真っ白の状態です。どんなアイスが出てくるのでしょうか。 下半分の青色とオレンジ色の配色、まさに昭和な香りが漂ってくるレトロ具合。 コーヒーの自販機とか、昔の自販機でこういう配色をよく見かけました。 こんなところにスプーンを入れるための収納場所がありました。この自販機には売っていませんでしたが、スプーンを必要とするアイスを買ったときは、ここから木製のスプーンを取り出してアイスを食べていたんですね。 側面には「森永アイスクリーム」の文字。そして、その周りに付いている青々とした苔が、自販機がこの場所に設置されてからの長い年月を物語っていました。 正面には森永のキャラクター「エンゼル」も描かれています。こちらを振り向いているエンゼルは、そのまま「ふりむきエンゼル」と呼ばれていて昭和40年代からCMに登場しました。 こちらはコイン投入口です。使える硬貨は、10円・50円・100円の3種類。500円玉も入る大きさでしたが、奥までは入らない仕組みになっていました。 500円玉が使用開始になったのは昭和57年(1982年)なので、それ以前に製造された自販機だということがわかります。 商品購入ボタン。現在、街中で見かける自販機のボタンは長細い丸い形のボタンですが、昔の自販機は殆どが四角い形になっていました。 コインを入れてみたところ、購入可能な商品のボタンが点灯し矢印が表示されました。 「パパ~、アイス買ってー」 この記事を読まれている方の中にも、子どもの頃、こんな風にねだってアイスを買ってもらった記憶がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな当時の子供目線で撮ってみました。 ちなみに、5番と10番のディスプレイにはコーンアイスが入ります。 現在は販売されていない商品なのか、ディスプレイ内の見えない端の方に隠してありました。 写真を撮って楽しんだ後、4番・9番の箱に入った「クランチチョコアイス」を購入しました。1つ前の写真に9番のディスプレイが写っていますが、色の違いが一目瞭然です。 今回の写真を撮影している間、一休食堂の方にお話を伺う機会がありました。 何故、この自販機が未だに残っているのかというと、自販機を設置した当時、自販機をリリース契約ではなく約120万円で購入したため、撤去されずに残っているとのことでした。 また、商品を補充に来る方が自販機の面倒をよく見てくれているそうで、その方のおかげでメンテナンスもできてここまで使い続けられているのそうです。 こういう自販機は貴重ですから、いつまでも使い続けて欲しいですね。 最後に、森永アイスクリームのレトロ自販機が動作している証拠に動画を撮影しましたのでご紹介いたします。 Instagramでこの自販機を投稿している方も多いそうです。 インスタ映えを求めるのもヨシ、懐かしさを求めるのもヨシ。 気になった方は、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか? 交通アクセス 名 称:一休食堂 住 所:神奈川県足柄上郡山北町谷ケ1021-1(地図で見る) 最寄駅:JR御殿場線 谷峨駅 営業時間: 平 日 8:30~24:00 土祝日 8:30~20:00 ※自販機は24時間稼働中 定休日:日曜日 駐車場:あり 公式サイト:なし

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魚専用の道路「魚道」が見どころ、東京都奥多摩にある「白丸調整池/白丸ダム」の内部に潜入!

東京都の奥多摩地域には「奥多摩湖(小河内ダム)」という有名なダムがあるのをご存知の方が多いかと思いますが、実は奥多摩にはもう一つ別のダムがあるのはご存知でしょうか。 そのダムは青梅街道沿いに存在するのですが、ただ単に車で走っているだけでは気が付きにくい場所にあるため、この場所にダムがあることを知らない方が多いと思います。 大まかな場所は、JR青梅線の鳩ノ巣~白丸駅間で、両駅のほぼ中間地点にあります。青梅街道「花折トンネル」には入らず、トンネル手前の分岐を曲がると今回の目的地に到着します。 ダム展望台からの眺め。 白丸調整池/白丸ダム 白丸ダムは、4月~11月の土日祝(夏休み期間は平日を含め毎日)、10時から15時まで、内部の見学をすることができます。 白丸魚道の入口。ここから内部に潜入します。 入口にあるプレハブ小屋に係りの方がいて、ここでダムカードも配布されています。 建物内に入ると螺旋階段があるので、歩いて降りていきます。(エレベーターはありません。) 下に降りたら、螺旋階段を見上げます。この感じ最高です。 降りた先で「魚道」を見ることができます。 魚道というのはその名の通り魚が通る道のことで、ダムを建設したことによってできる高低差を和らげる目的で設置され、魚が下流から上流へ登れるように手助けをする役割があります。 魚が登りやすくする工夫も施されており、魚道の真ん中に休憩するための凹みが作られています。 魚道の長さは331.8メートル、高さは27メートルあります。 この場所で見学できるのはその一部分だけですが、魚道の仕組みや構造などを詳しく見学できました。 最後に少し階段を上って出口です。 ダムの展望台から見た景色。 川の左側に階段のようなものが見えますが、あれが魚道です。急勾配のため大きく迂回をして、この写真を撮影している場所の真下辺りまで魚道が続いています。 今回の白丸ダムはダムカードを貰う目的で訪問したのですが、内部に入ってみると、螺旋階段や内部の構造から工場のようなDEEPスポット的要素も感じられとても楽しむことができました。 交通アクセス 名 称:白丸調整池/白丸ダム<魚道> 住 所:東京都西多摩郡奥多摩町棚澤(地図で見る) 最寄駅:JR青梅線 鳩ノ巣駅 または 白丸駅 開館日: 4月から11月までの土日祝(一部、平日開館あり) 夏休み期間は平日を含め毎日開館 開館時間:10:00~15:30 駐車場:あり 公式サイト: ・白丸調整池 | 東京都交通局 ・白丸調整池ダムのダムカード | 東京都交通局 ・奥多摩町/観光(魚道開放日のお知らせ)

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電気料金未払いの家が1軒あるだけの集落、埼玉県秩父市「有坂集落」

埼玉県秩父市、浦山ダム周辺の廃集落シリーズ第7弾です。 このシリーズもいよいよ終盤となりました。 以前ご紹介した茶平集落ですが、この茶平集落のさらに奥には登山道が続いています。 倒木を掻き分けながら登山道をしばらく進んでいくと、今回の目的地「有坂集落」に到着します。 埼玉県秩父市「有坂集落」 山の上の、少し開けた場所に1軒だけの廃屋が姿を現しました。 これまでも色々見てきた、昔ながらの木造建築のお宅です。 近づいてみると...。 玄関の扉に、なにやら多くの請求書が挟まっていました。 よく見ると、電気料金の請求書のよう。 この日、この場所にたどり着くまで相当の体力を消耗しました。 料金請求のため、毎月険しい道を何度も行き来した電気会社の方も相当苦労されていたのではないでしょうか。電気料金を払ってもらおうとしたその苦労は残念ながら報われなかったようです。 そんな玄関の横に、例のやつがありました。 玄関からは室内の様子が伺えました。 床が抜け、荒れ果てた室内には動物の糞のようなものも転がっていました。 壁や窓ガラスの一部が壊れ、木片が散らかる室内。 仕事で使っていたと思われる道具もいくつか発見しました。 こちらは台所。 フライパンや流し台の一部が残っていました。 台所脇から見た外の景色。 山の上で大自然に囲まれ、心地よい風が吹き抜けていました。 この集落に建っていた家はこの1軒のみでした。 元々1軒だけだったのか、それとも1軒だけになってしまったのか詳細は分かりませんが、当時住んでいた方の近所付き合いというものはあったのでしょうか。 山の中に隠れるように建っていたこの家はどこか寂しげに見えました。当時住んでいた方は、周りに家が無く寂しくはなかったのでしょうか。それとも、この様な環境がお好きだったのでしょうか。または、仕事柄仕方なく...といった感じだったのでしょうか。 この集落も、また、当時の様子が気になる集落でした。 あわせて読みたい【秩父市周辺の廃集落】 埼玉県秩父市、浦山ダム周辺の集落跡地「岳集落(嶽集落)」と「十二社神社」 石垣に生える青々とした苔が神秘的、埼玉県秩父市「茶平集落」 「栗山集落」 埼玉県秩父市、90年代を最後に人がいなくなった残留品のある廃集落 急斜面に建ち並ぶ廃屋郡、埼玉県秩父市「山掴集落」 熊の爪痕が残る廃集落、埼玉県秩父市「冠岩集落」 ダムの底に沈んだ廃集落、埼玉県秩父市「寄国土集落」 有名な“車のおもちゃ”を見に埼玉県飯能市「白岩集落」へ、まさかの野生動物と遭遇 新緑に包まれる有名廃村、埼玉県秩父市「小倉沢集落」(秩父鉱山/日窒鉱山/ニッチツ鉱山)

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ダムの底に沈んだ廃集落、埼玉県秩父市「寄国土集落」

埼玉県秩父市、浦山ダム周辺の廃集落シリーズ第6弾です。 浦山ダムが建設される以前に「寄国土集落」という集落がありました。 しかし、現在は浦山ダムの底に沈んでしまい見ることはできません。 浦山ダムの南側に獅子舞をモチーフにした「寄国土トンネル(ゆすくどトンネル)」というトンネルがあります。そのトンネルの近くに集落の跡地が存在するのですが、そこが今回の目的地です。 埼玉県秩父市「寄国土集落」 ネットで調べた限り、この集落の情報はほぼ無く詳細は分かりませんが、この集落を寄国土集落の一部だと仮定してご紹介いたします。 寄国土トンネルの北側。 トンネル全体を使って獅子舞の口に吸い込まれていくようなデザインになっています。 寄国土トンネルの南側。 こちらのデザインは獅子舞の姿を壁面に描いたデザインになっています。 北側のトンネル脇に階段があります。この階段を上ったところに廃屋が数件建っているのですが、その手前の開けたスペースに炬燵と冷蔵庫の残骸が置いてありました。 山に入ること数分、1軒目の廃屋が現れました。 比較的小さな物件のようです。 物が色々と散乱していてよく分かりませんでしたが、水道があったので台所として使っていたものと思われます。ヘルメットがありますが、これを被って林業をしていたのでしょうか。 屋根が崩れていました。 隣は畳の部屋でした。居間として使っていたものと思われます。 窓際には焼酎のボトルと、レトロな柄のコップが置いてありました。 暗闇の窓際、どこかお洒落な感じをかもし出していました。 2つの建物を引きで見るとこんな感じ。 近くには流し台の残骸がありました。 何かの骨も落ちていました。 続いて2軒目。 木と木の間をぬって建てたような場所に佇んでいました。 割れたガラスの隙間から失礼すると、どうやらそのまま倉庫として使われているようでした。 冷蔵庫や洗濯機がそのまま残っているのが確認できました。 こちらの物件は最近建てたような感じに綺麗な外観でした。 電気メーターが回っていたので何かの作業小屋として使われているのでしょう。 この集落から見える浦山ダム。 このダムの底には正真正銘の寄国土集落が眠っています。ネットで検索しても当時の様子を撮影した写真はあまり見つけることができませんでした。 過去の情報も、現在の様子も確認できないもどかしさ。この集落に住んでいた人たちがどのような生活をしていたのか、興味を持っている今日この頃です。 あわせて読みたい【秩父市周辺の廃集落】 埼玉県秩父市、浦山ダム周辺の集落跡地「岳集落(嶽集落)」と「十二社神社」 石垣に生える青々とした苔が神秘的、埼玉県秩父市「茶平集落」 「栗山集落」 埼玉県秩父市、90年代を最後に人がいなくなった残留品のある廃集落 急斜面に建ち並ぶ廃屋郡、埼玉県秩父市「山掴集落」 熊の爪痕が残る廃集落、埼玉県秩父市「冠岩集落」 電気料金未払いの家が1軒あるだけの集落、埼玉県秩父市「有坂集落」 有名な“車のおもちゃ”を見に埼玉県飯能市「白岩集落」へ、まさかの野生動物と遭遇 新緑に包まれる有名廃村、埼玉県秩父市「小倉沢集落」(秩父鉱山/日窒鉱山/ニッチツ鉱山)

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2017.09.20 天皇皇后両陛下が埼玉県日高市にある高麗神社・巾着田を御訪問、車列を撮影

2017年9月20日、天皇・皇后両陛下が埼玉県日高市にある「高麗神社」と曼珠沙華が見頃を迎えている「巾着田」に私的旅行で御訪問されました。 御一行は、狭山日高インターから飯能市内の国道299号線を経由して、高麗神社・巾着田を御訪問、その後、飯能合同庁舎に立ち寄られ再び国道299号線を引き返して、狭山日高インターより熊谷方面へ戻られました。 同市内では交通規制が引かれ、埼玉県警察による警護・警備が行われていました。市内の各所には両陛下をお迎えするための奉迎場所が設けられました。 飯能市内を通られることが事前に告知されており、この様な機会は滅多にありませんので、奉迎場所にて撮影をしてまいりました。 時系列にてご紹介いたします。 まずは、往路:狭山日高IC~高麗神社の御移動です。 この場所の通過予定時刻は11時40分。 11:34 通過時刻が近づくと、パトカーや白バイが頻繁にやってきました。 11:37 通過3分前を知らせるパトカーがやってきました。3分前を表す「3」を掲出しています。 各所で「通過3分前です」と放送しながら通過して行きました。 11:41 通過1分前を知らせるパトカー。こちらは無言で通過して行きました。 3分前同様、通過1分前を表す「1」を掲出しています。 11:42 通過予定時刻より2分遅れてやってきました。 私的旅行のため、ナンバープレート部分への菊の紋章は掲出されていませんでした。 11:42 沿道に集まった人達へ御手振りをする天皇皇后両陛下。 目の前を通過する時間は1秒もありませんでしたが、無事にお目にかかることができました。奉迎場所では減速して通過していきました。 続いて、復路:巾着田~飯能合同庁舎の御移動です。 往路の撮影で勝手が分かったので、今度は車列を中心に撮影してみることにしました。 通過予定時刻は15時40分。 15:04 所沢ナンバーのパトカー。 15:13 人員輸送車。 両端に写っている人は私服警察官です。 15:14 熊谷ナンバーのパトカー。 15:24 15:25 15:32 熊谷ナンバーのパトカー。 パトカーにも色々な種類があるんですね。 15:33 通過時刻が近づき、車通りも少なくなってきました。 交通整理のため、警察官が道路上に立っています。 15:36 通過3分前のパトカーがやってきました。 15:38 そして、通過1分前。 通過5分前から警察官が信号を操作し、信号機も常に青を現示しています。(歩行者は赤を現示) 15:38 まずは、白バイ。 15:38 続いて、覆面パトカー。 アンテナが見切れてしまいました...。 15:39 少し間隔をあけて白バイ。 15:39 その後ろに覆面パトカー。 そして、両陛下が御乗車のセンチュリーが続きます。 15:39 周りの景色が綺麗に反射するくらいピッカピカに輝いています。 15:39 今度も御手振りいただきました。 往路とは異なる容姿で、30秒ほど早めに通過して行きました。 すべての車列が通過後、警察官の解散指示があるまでその場で待機し、その後解散となりました。 15:46 車列通過後も警察関係車両が頻繁に行き来していました。大型の人員輸送車も復数台反対方向へ走っていきましたが、交通規制解除の渋滞による車両被りで撮影できませんでした。 最後に当日撮影した往路と復路の動画をご紹介いたします。 通過前の緊張感、通過中、通過後の雰囲気をお楽しみください。 2017.09.20 天皇皇后両陛下 埼玉県日高市 高麗神社・巾着田の視察による車列【往路・復路】

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熊の爪痕が残る廃集落、埼玉県秩父市「冠岩集落」

埼玉県秩父市、浦山ダム周辺の廃集落シリーズ第5弾です。 今回は「冠岩集落(かむりいわ集落)」に訪れました。 埼玉県秩父市「冠岩集落」 秩父側から県道73号線を車で進んでいくと 林道「広河原逆川線」と分岐するあたりで車両通行止めとなります。 左に行くと県道73号線、右に行くと林道「広河原逆川線」。 通行止めとなる場所には「上名栗への車両通行不可」という看板も設置されており、この上名栗方面に進むと、今回の目的地である「冠岩集落」があります。 この場所から歩いて15分程度、ハイキングコースを登っていきます。 道中、熊と思われる動物が剥いだであろう、こんな木を数本見つけながら歩いていくと、今回の目的地に到着しました。 木々に囲まれた木造住宅。 遠めから見ると、まだ人が住んでいるかのような雰囲気。 近づいてみると、廃屋でした。 でも廃屋とは思えないくらいきれいな状態でした。 軒先にある電球の笠が外れて、ちょっぴりマヌケな姿に。 母屋の横にあった物置兼トイレ。 湯船や洗濯機が置いてありました。 湧き水?水道? 以前はホースから水が出ていたそうですが、訪れたときは水は出ていませんでした。 この場所でお米を研いでいたのでしょうか。 こんな釜で炊くお米を久しく食べていませんが、なんだか食べたくなってきました。 2軒目のお宅。 先ほどのお宅とは違い、少々荒れた状態。 囲炉裏の灰が飛散したのか床が真っ白。 いたるところに動物(鹿?)の糞が転がっていました。 建物の横に周りました。 こちらの部屋は台所だったのでしょうか、冷蔵庫と食器が散乱しています。 1軒目との位置関係はこんな感じ。 続いて母屋の横にあるトイレ。 今までの集落でもそうでしたが、トイレが外にある家が多いですね。 おや、怪しい目がこちらを見ています。 探索中に見つけた怪しげなペットボトル。 諸行無常と書かれた裏には何やら別の文章がずらっと書いてありました。 廃集落となってから枝打ちが行われなくなったのでしょうか。 枝が伸び放題の状態の場所がありました。このような状態ははじめて見ました。 こんなお花も咲いていました。かわいい。 3軒目は完全に屋根が落ち、倒壊していました。 すぐ横には土に埋もれたホンダのカブ。 撮影しているとオレンジ色の木漏れ日が差し込んできて、言葉にはできないけれど素敵だなと感じる1枚が撮れました。 調べてみたところ、1958年(昭和33年)頃に製造されたスーパーカブC100という車種のようです。 この場所から見下ろすと2軒目の家が建っています。 この集落では母屋を3軒確認することができました。そこまで大きい集落ではなかったようです。写真でご紹介したように3軒ともすぐ近くに建っており、もしかしたら一族で暮らしていたのでしょうか。 あわせて読みたい【秩父市周辺の廃集落】 埼玉県秩父市、浦山ダム周辺の集落跡地「岳集落(嶽集落)」と「十二社神社」 石垣に生える青々とした苔が神秘的、埼玉県秩父市「茶平集落」 「栗山集落」 埼玉県秩父市、90年代を最後に人がいなくなった残留品のある廃集落 急斜面に建ち並ぶ廃屋郡、埼玉県秩父市「山掴集落」 ダムの底に沈んだ廃集落、埼玉県秩父市「寄国土集落」 電気料金未払いの家が1軒あるだけの集落、埼玉県秩父市「有坂集落」 有名な“車のおもちゃ”を見に埼玉県飯能市「白岩集落」へ、まさかの野生動物と遭遇 新緑に包まれる有名廃村、埼玉県秩父市「小倉沢集落」(秩父鉱山/日窒鉱山/ニッチツ鉱山)

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急斜面に建ち並ぶ廃屋群、埼玉県秩父市「山掴集落」

埼玉県秩父市、浦山ダム周辺の廃集落シリーズ第4弾です。 今回は「山掴集落」に訪れました。 その名の通り、“山を掴んだ”ような場所にある集落ということで「山掴集落」という名前が付けられたといいます。 ゲーム「SIREN」のモデルにもなったと言われている廃集落の一つでもあります。 山掴トンネルから歩いて10分程度の山中に比較的広範囲にわたって家が建っています。 SIREN公式サイト 埼玉県秩父市「山掴集落」 最初に見えてきたのがこちらの物件。 所々食器が散乱しており、土壁がポロポロと剥がれかかっている状態です。 母屋とトイレの高低差。 急斜面に建っているのが一目瞭然です。 家の中には机が置いてありました。 続いて2軒目。 昔ながらの木造建築というよりかは、比較的新し目の物件。 母屋の向かいにあるこちら。 中には薪風呂がありました。 隣の部屋にはトマトの冷蔵庫。 そして外にはイチゴ。 冷蔵庫の前にはジュースの瓶がケースごと置いてありましたが、中身の入っている未開封の瓶が数本熟成されています。 外から見た感じ母屋にはコレといって特に無く。 黒電話を保留するときに使うオルゴールが置いてあったくらいでしょうか。 3軒目。 押入れの中から誰かがこちらを見ています。 部屋の片隅にはお人形。 そして骨。 隣の部屋にはダルマと鞠が転がっていました。 味のある赤いテレビを発見。 懐かしさを感じさせる素敵な空間です。 窓越しに見る緑ある景色。 魔法使いが出てくるアニメで誰もが一度は見たことのある様な“木のお化け”みたいな木。 我々が来るのを拒んでいるのでしょうか!? そんなこと思っていると「生首」を発見。 マネキンがあると大抵の場合先客によって悪戯されていますね。(やめてください!) 4件目~。 この場所は今までの3軒とは少し離れた場所にあるのですが見ごたえ抜群でした。 青々とした苔に包まれる姿は、なぜ、美しいのでしょうか。 後ろのタイルから察するにお風呂場だったのでしょう。 裸になった電球が風に噴かれてゆっくりと揺られていました。 この集落一番の見所でした。 横に連なる廃屋郡。4~5軒が並んでいます。 上の写真に写っていたトロフィーの一番上。 なんの競技だったのでしょうか。文字も消えていたので、謎解きヒントはこれだけ。 焼き物でできた何かの顔。 ご利益がありそうな顔をしてらっしゃいます。 このお宅の住人は車がお好きだったようです。 途中、こんな感じで崩れていました。 壁の無くなったキッチン。 「今日のお夕飯は葉っぱのお味噌汁よ~」 ドアノブ。 勉強部屋を発見。 深夜にラジオを聴きながらテスト勉強を頑張っていたのでしょうか。 置いてあるダルマに目が書かれているので、無事に高校合格?大学合格できたのかな。 水に濡れて剥がれるドア。 中をのぞくとキッチンでした。ドアはお勝手口だったようです。 流し台のポットがレトロでいいですね。 向かい側には小屋がありました。 何の部屋なのかはよくわかりません。 この集落にはちょっとした広場みたいなところがありました。 そこには大型の廃バイクが止まっていました。 きっとあの家に住んでいた、車好きな方のバイクでしょう。 また、すぐそばにはボロボロの自転車が立てかけてありました。 現在はそんな面影はありませんが、この場所に自転車やバイクがあるということは、私達がここにたどり着くまでに通ってきた道は、当時はもっと広く、歩きやすい道だったことでしょう。 ここまでいくつかの集落を巡ってきて、山奥にある物件を尋ねるとき、その物件に人がいなくなってからどのくらいの時間が経過したのか、道を歩いているだけで時の流れを感じるようになりました。 あわせて読みたい【秩父市周辺の廃集落】 埼玉県秩父市、浦山ダム周辺の集落跡地「岳集落(嶽集落)」と「十二社神社」 石垣に生える青々とした苔が神秘的、埼玉県秩父市「茶平集落」 「栗山集落」 埼玉県秩父市、90年代を最後に人がいなくなった残留品のある廃集落 熊の爪痕が残る廃集落、埼玉県秩父市「冠岩集落」 ダムの底に沈んだ廃集落、埼玉県秩父市「寄国土集落」 電気料金未払いの家が1軒あるだけの集落、埼玉県秩父市「有坂集落」 有名な“車のおもちゃ”を見に埼玉県飯能市「白岩集落」へ、まさかの野生動物と遭遇 新緑に包まれる有名廃村、埼玉県秩父市「小倉沢集落」(秩父鉱山/日窒鉱山/ニッチツ鉱山)

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【御礼&お知らせ】コミックマーケット92(C92)、無事に終了いたしました!!

2017年8月12日に東京ビッグサイトにて行われたコミックマーケット92(C92)2日目にサークル参加し、無事に終了いたしました。 スペースまでお越し頂きました皆様、スフィアのロケ地探訪本をお手に取って頂きました皆様、ありがとうございました。 この場をお借りしまして、改めてお礼申し上げます。 さて、会場で頒布いたしましたスフィアのロケ地探訪本「with Sphere」ですが、通販のご案内をさせていただきます。 当日完売した「with Sphere vol.3」を除く、他3冊をBOOTH通販にて受け付けております。通販を受け付けている品物は以下の3点となります。 ★スフィアのロケ地探訪本「with Sphere vol.1」(スフィアのロケ地探訪ガイド) ★スフィアのロケ地探訪本「with Sphere vol.3」(豊崎愛生のロケ地探訪ガイド) ★スフィアのロケ地探訪本「with Sphere vol.4」(戸松遥&高垣彩陽のロケ地探訪ガイド) 以上3点。 ※完売いたしましたスフィアのロケ地探訪本「with Sphere vol.2」(寿美菜子のロケ地探訪ガイド)につきましては、今後のコミックマーケット93(C93)以降に増刷して頒布いたしますので今しばらくお待ちいただけると幸いです。 【BOOTH通販ページ】 https://hauyashi.booth.pm/ よろしくお願いいたします。

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メール採用 第383回『豊崎愛生のおかえりらじお』

2017年8月3日(木)放送 第383回『豊崎愛生のおかえりらじお』 ゲスト:高垣彩陽 メールテーマ:ふつおた 2人が最近昭和だなと感じたこと。 豊崎さんも言っていましたが、彩陽さんが時たま使う「ナウい」。 私もちょっと昭和だなと感じていました(笑) 合計採用数:24通

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メール採用 第357回『高垣彩陽のあしたも晴レルヤ』

2017年8月2日(水)27時00分 放送 第357回『高垣彩陽のあしたも晴レルヤ』 明日カバンに入れて 「カバンに入れるアイテム → ハチミツ」 8月3日は「はち・みつ」の日だそうです。 合計採用数:13通(?)

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メール採用 第356回『高垣彩陽のあしたも晴レルヤ』

2017年7月26日(水)27時00分 放送 第356回『高垣彩陽のあしたも晴レルヤ』 明日カバンに入れて 「カバンに入れるアイテム → スイカ」 7月27日は「スイカの日」だそうです。 合計採用数:12通(?)

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飯能納涼花火大会2017にて「ヤマノススメ三期ありがとう花火」が打ち上がりました!

2017年8月5日(土)飯能河原にて「飯能納涼花火大会」が行われました。 昨年2016年は、この年からスタートしたメッセージ花火企画の一部として、飯能市が舞台のTVアニメ「ヤマノススメ」の続編である第三期の放送を望む「ヤマノススメ三期熱望花火」がファン100名の力によって打ち上がりました。 そして、その願いが通じたかのようにヤマノススメ三期ならびにOVAの放送が正式に決定・発表された今年2017年。 再び、メッセージ花火企画の一部として「ヤマノススメ三期ありがとう花火」と題し、ヤマノススメファン約200名の力による“仕掛け花火&スターマイン”が打ち上げられました。 ヤマノススメ三期ありがとう花火 打ち上げ直前。ファンから関係者へのメッセージが読み上げられた後、サプライズで倉上ひなた(声優:阿澄佳奈)による特別メッセージがヤマノススメ公式よりファンの皆さんに送られました。 その後、ヤマノススメ主題歌「Cocoiro Rainbow」(歌:鳴海杏子)が流れ出すとともに打ち上がる仕掛け花火、そしてスターマイン。 一連の流れが素晴らしく、感動的でヤマノススメファンにとっては最高の“おもいでプレゼント”になった花火でした。 倉上ひなた(CV:阿澄佳奈)口上付き「ヤマノススメ三期ありがとう花火」in飯能納涼花火大会 打ち上げの様子はYouTubeにもアップロードしております。 以下、埋め込みにて動画をご紹介いたしますので、是非ともご覧いただけたら幸いです。

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コミックマーケット92(C92)参加のお知らせ 新刊は「戸松遥さん、高垣彩陽さんのロケ地探訪本」

開催まで、約一ヶ月となりました。 コミックマーケット92(C92)参加についてのご案内です。 2017年8月11日(金・祝)から13日(日)まで、東京ビックサイトにて開催される「コミックマーケット92」に参加いたします。詳細については以下の通りです。 参加日:2017年8月12日(土)/イベント2日目 サークル名:with Sphere(ウィズ スフィア) 配置スペース:東館 Kブロック-50b C90より頒布を行っている「スフィアのロケ地探訪本 with Sphere」の新刊1冊ならびに既刊3冊の頒布を予定しています。 新刊については「スフィアのロケ地探訪本 with Sphere vol.4」とし、戸松遥さん、高垣彩陽さんのロケ地探訪を中心にお届けいたします。 ▼with Sphere vol.4 収録予定 ・戸松遥 5th Single「Girls, Be Ambitious.」 ・戸松遥 6th Single「渚のSHOOTING STAR」 ・戸松遥 7th Single「Baby Baby Love」 ・戸松遥 8th Single「Oh My God♥」 ・戸松遥 9th Single「ユメセカイ」 ・高垣彩陽 6th Single「Next Destination」 ・高垣彩陽 10th Single「Live & Try」 <C92頒布予定品> ▼スフィアのロケ地探訪本 ・新刊「with Sphere vol.4 戸松遥&高垣彩陽ロケ地探訪ガイド」 ・既刊「with Sphere vol.3 豊崎愛生ロケ地探訪ガイド お散歩に行ってみた。」 ・既刊「with Sphere vol.2 寿美菜子ロケ地探訪ガイド 住宅街に行ってみた。」 ・既刊「with Sphere vol.1 スフィアのロケ地に行ってみた。」 どうぞ、よろしくお願いいたします。

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埼玉県飯能市でホタルを観賞!cazuキャンプ場・蛍の里キャンプ場で“ゲンジボタル”を撮る【撮影スポット紹介】

蛍シーズンが到来!ということで 今回は埼玉県飯能市のホタル観賞スポットをご紹介いたします。 埼玉県飯能市原市場「cazuキャンプ場」(旧・ほたるの里キャンプ場) cazuキャンプ場とは? cazuキャンプ場(旧・ほたるの里キャンプ場)は、埼玉県飯能市の原市場地区にある自然豊かなキャンプ場です。木材店「吉田木材工業」が運営しているキャンプ場で、材木店の敷地内に併設されています。 今では珍しく直火可能なキャンプ場でもあり、材木店という場所がら一度料金を支払えば薪が使い放題でキャンプファイヤーも楽しめます。DAYキャンプも可能で自然豊かな場所でバーベキューもできちゃいます。 また、キャンプ場の目の前には名栗川が流れており、6月下旬から7月上旬には自然発生したたくさんの蛍が飛び交い、辺り一面に幻想的な空間が広がります。 ホタル観賞について cazuキャンプ場ではたくさんの人に蛍を楽しんでもらうため敷地内を無料開放し、誰でも蛍鑑賞を楽しむことができます。 キャンプ場開放について 開催期間:6月下旬から7月上旬までの蛍シーズン 開催時間:19時00分から21時00分まで(21時完全撤収) 入場料金:無料(ただし、環境保護のため100円の募金が必要) 駐車場:無料(19時から駐車可能、19時前の駐車は所定のキャンプ料金が発生します) 蛍がよく見られる条件・天気 蛍は当日の天候や気温によって飛翔する様子が変わってきます。 ホタルが多く見られる条件は以下の通りです。 風が吹いていない 湿度が高い 気温が暖かい 天候が曇っている、月明かりがない 前日や朝方に雨が降り、湿度が高く暖かい日がベストです。 蛍がよく見られる時間帯 cazuキャンプ場で見られる蛍は「ゲンジボタル」「ヘイケボタル」です。 cazuキャンプ場の蛍が一番良く見られる時間は「20時前後」です。 私の経験上、cazuキャンプ場のホタルは19時半頃から徐々に飛び始め、20時頃にピークを迎えます。そして、20時半頃から徐々に数が少なくなっていきます。 cazuキャンプ場で撮影した写真 昨年、一昨年と引き続きまして、今年2017年も埼玉県飯能市原市場にある「cazuキャンプ場」でゲンジボタルを撮影してまいりました。 今週が見所のピークだと思われる中、数多くのホタルが空を舞っていました。当日の天候は晴れていたため蛍が好む天候や気候ではありませんでしたが、それでも見ごたえのある素晴らしい景色でした。 2017.06.29/Nikon D800/TAMRON 17-35mm f/2.8-4D/シャッタースピード30秒/絞りf2.8/ISO800/比較明合成44枚 飯能市が舞台のTVアニメ「ヤマノススメ」にも登場 埼玉県飯能市が舞台となっているTVアニメ「ヤマノススメ」にてホタルが描かれた話が放送され、こちらのcazuキャンプ場が登場しました。 アニメにも登場するくらい有名なホタルの観賞スポットだということですね。 交通アクセス 名 称:cazuキャンプ場 住 所:埼玉県飯能市赤沢1072(地図で見る) 駐車場:ホタル観賞者は19時より駐車可能 その他:環境保護金1人につき入場料は100円、ホタル観賞は21時完全撤収 公式サイト:http://www.cazu.jp/ 電車・バスを利用する方 西武池袋線「飯能駅」もしくは JR八高線「東飯能駅」から国際興業バスを利用 「名郷」「湯の沢」「名栗車庫」行きに乗車後、「久林バス停」下車 帰りの終バスの時間に気を付けて下さい。「久林バス停」からの「飯能駅行き」終バスは19時30分頃です。

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