全16種類!栃木DC限定ダムカードをゲットする旅へ!当日巡った実際のルートをご紹介します【栃木デスティネーションキャンペーン】

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どうも、マニアックなモノが大好き “ はうやし(@hauyashi) ” です。

2018年4月1日から6月30 日まで、栃木県の観光イベント「栃木デスティネーションキャンペーン(栃木DC)」が開催されています。この栃木DC開催にあわせ、栃木県内にある16箇所のダムにおいて期間限定のダムカードが配布されることとなりました。

今回、この限定ダムカードを集めるべく一泊二日で栃木県に行ってまいりました。事前にスケジュールをたて、効率よくダムを周れるルートを検討しました。実際に訪問した順に時系列でご紹介いたします。

当日の各施設の到着・出発時間も記載しておりますので、訪問する際の参考にしていただければと思います。

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ダムカードの教科書です。ダムカードを集めるなら必ず持っておくべき1冊。

そもそもダムカードって何ぞや?という方は、ダムカードについて別の記事にまとめましたのでご覧ください。

栃木DC限定ダムカード集めの旅 1日目

栃木DCでは限定ダムカードのほか、「橋カード」というものも期間限定で配布されています。観光施設など全10箇所で配られているこの橋カードも道中集めていくことにしました。

太平記館/足利まちなか遊学館(9時15分到着ー9時35分出発)

まずは、10時から配布が始まる松田川ダムへ向う途中、橋カードが貰える太平記館へ寄り道。橋カードの他、マンホールカードも頂きました。

【参考】マンホールカードとは、マンホール蓋を活用した「カード型の下水道広報用パンフレット」です。全国各所に存在している“ご当地マンホール”のデザインがカードになったもので、指定された場所に行くと無償で配布されています。(マンホールカード – 下水道広報プラットホーム

交通アクセス

また、太平記館から歩いて5分くらいの場所にある足利まちなか遊学館でもマンホールカードが頂けるので、そちらもあわせて頂戴しました。

交通アクセス

松田川ダム(10時00分到着ー10時30分出発)


1番目のダムは「松田川ダム」です。

この松田川ダムのダムカード配布時間は10時から14時までと短く、今回の旅でどのタイミングで訪れるのが良いのかがポイントになりました。

移動中に渋滞に巻き込まれるなど、時間内に到着できない不測の事態を考えて一番初めに訪れることにしました。


ほぼ予定通り、ダムカード配布時間の10時に到着です。
早速、管理事務所のインターホンを鳴らしてダムカードを頂きます。

「あれ・・・?誰もいない・・・?」

係員さん、まさかの不在。
とりあえずダムを見学しながら待ってみます。


松田川ダムの天端はフェンスが設置され立入禁止となっていて上を歩くことはできません。

フェンスの脇から下流を眺めてみました。

松田川ダムの
型式は「重力式コンクリートダム」
目的は「FNW(洪水調節、流水の正常な機能の維持、水道用水)」です。

ダムに到着して30分ほど経ったころ、バイクに跨った係員さんが管理事務所に現れました。

これが松田川ダムのダムカードだ。ピンク色のカードが今回のお目当て栃木DC限定カードで、青いカードはいつでも貰える通常バージョンです。

そう、今回の旅では1つのダムにつき2枚のカードが貰えるのです。これは全種類貰うと結構な枚数になりそうな予感。

交通アクセス

庚申ダム(12時10分到着ー12時20分出発)


予定より40分ほど遅れて「庚申ダム」に到着。

庚申ダムの
型式は「G(重力式コンクリートダム)」
目的は「P(発電)」です。

早速ダムカードをゲットです。


先ほどの遅れを取り戻すためサクッと見学・写真を撮って撤収。次の目的地へ移動します。

交通アクセス

通洞駅(12時30分到着ー12時35分出発)

日光方面へ向う道中、橋カードが貰える通洞駅へ。通り道のため、タイムロスも無くサクッと橋カードをゲット。

この通洞駅は、駅係員がいなくなる無人の時間帯では橋カードを貰うことができません。「始発から終電車までいつでも貰えるだろう」と思えてしまいますが、そうではありませんので注意が必要です。

交通アクセス

中善寺ダム(13時10分到着ー13時30分出発)


日光の名所「いろは坂」を抜けて、中善寺ダムに到着。一般的には中禅寺湖と言った方が馴染みがあるかと思います。

中善寺ダムの
型式は「G(重力式コンクリートダム)」
目的は「FNP(洪水調節、流水の正常な機能の維持、発電)」です。

中善寺ダムのダムカード。二箇所で撮影してみました。

 久しぶりに訪れた中禅寺湖。
多分、小学校の修学旅行で訪れた以来二十数年ぶりの訪問です。


オフシーズンのため、観光客はいるものの閑散としておりました。

交通アクセス

日光郷土センター(14時10分到着ー14時20分出発)

朝の遅れを少しずつ取り戻してきたころ、日光郷土センターの少し手前から予想外の工事渋滞にはまってしまいました。通常30分程度のところを40分以上かかって到着しました。

交通アクセス

  • 名 称:日光郷土センター
  • 住 所:栃木県日光市御幸町591(地図で見る
  • 営業時間:9時00分~17時00分
  • 定休日:無休
  • 駐車場:無料駐車場あり
  • 公式サイト:日光市/郷土センター

佐貫頭首工(15時00分到着ー15時05分出発)


日光郷土センターの渋滞の遅れが影響してしまい、ダムカードがギリギリ頂ける時間ちょうどに到着となりました。

佐貫頭首工の
型式は「MB(固定堰)」
目的は「AP(かんがい用水、発電)」です。


余談ですが、車のカーナビで佐貫頭首工を目的地に設定しようとしたところ「佐貫頭首工」では場所が出てきませんでした。「佐貫ダム」で入力したら地点が出てきましたので、カーナビを設定される方は注意された方がよろしいかと思います。

交通アクセス

黒部ダム(寄り道)

佐貫頭首工のダムカードも貰ったところで、ちょっぴり寄り道です。

黒部ダムと聞くと普通の人は富山県の黒部ダムを思い浮かべると思いますが、黒部ダムは栃木県にもあるのです。鬼怒川温泉から車で約30分のところに位置しているのですが、富山県の黒部ダムよりも栃木県の黒部ダムの方が先に完成したダムです。

こちらの黒部ダムは規模は小さいものの、6つの放流ゲートがかっこよく、ダムの形も他ではあまり見かけない形状になっています。

黒部ダムの
型式は「G(重力式コンクリートダム)」
目的は「P(発電)」です。

上流側を望んだ風景。

こちらの黒部ダムでは、栗山ふるさと物産センターという場所でダムカードを配布しています。ダムに行った証拠として写真を提示するとダムカードが貰えます。

しかし、今回の旅では、栗山ふるさと物産センターの営業時間内に写真を撮影してダムカードを貰うことは出来ませんでした。栃木DC限定カードを優先する形で、黒部ダムのダムカードは次回の訪問で貰うことにしました。

交通アクセス

  • 名 称:栃木・黒部ダム
  • 住 所:栃木県日光市黒部(地図で見る
  • ダムカード配布場所:栗山ふるさと物産センター
  • ダムカード配布時間:9時00分~16時00分
  • 公式サイト:黒部ダム ダムカード配布情報[PDF]

栗山ダム(寄り道)

黒部ダム同様、寄り道で栗山ダムにも行ってまいりました。こちらは駐車場から撮影した写真です。

栗山ダムの
型式は「R(ロックフィルダム)」
目的は「P(発電)」です。


現地に到着してから判明したのですが、栗山ダムの天端に行く場合は駐車場から徒歩で山道を数十分歩かなくてはいけないため、それなりの時間がかかるようです。当日はこの後の予定もあったため天端へは行かずこの場所で景色を眺めた後、次の目的地へ向いました。

こちらの栗山ダムでも栗山ふるさと物産センターでダムの写真を提示するとダムカードを貰うことができます。

交通アクセス

川治ダム(17時15分到着ー17時30分出発)

 限定ダムカード集めの旅1日目最後の目的地である「川治ダム」に到着です。

川治ダムの
型式は「A(アーチ式コンクリートダム)」
目的は「FNAWI(洪水調節、流水の正常な機能の維持、かんがい用水、水道用水、工業用水)」です。


こちらの川治ダムでは、2018年4月末まで、川俣ダムのダムカードも同時に配布しています。同期間まで川俣ダムで工事が行われており、ダムに行くことができないための処置となっています。1箇所で2箇所のダムカードが頂けるのは時間が省略できて嬉しいのですが、実際にダムを拝めないのは残念でした。

2018年5月現在、川俣ダムの工事が終了して現地でのダムカード配布が再開となっています。川治ダムで「川俣ダムのダムカード」を貰うことはできなくなりました。筆者と同じルートでダムカードを貰おうと考えている方は、黒部ダム・栗山ダムの見学はせずに川俣ダムへ向った方がよろしいかと思います。

交通アクセス

湯西川 水の郷(17時50分到着)

さて、1日目の予定がすべて終了しました。ここまで来たなら宿へ向う前に、周囲にいくつかある温泉地へ行って温泉に入ろうじゃありませんか。

どこの温泉に行こうか考えた結果、翌日のルート確認も考慮して湯西川温泉の水の郷へGO!この時点でダムカードの配布時間である9時~15時は過ぎていたため、期待はしておりませんでしたが…。

温泉に入る際、受付でダムカードについて聞いてみたら普通に頂けました。ラッキー。

入浴は中学生以上500円でした。露天風呂もあって源泉かけ流しで、この値段は安い!運転疲れの癒しにいかがでしょうか。

こちらで貰えるダムカードの三河沢ダムはダムへ繋がる林道が立入禁止となっていてダムまで行くことができませんので、通常版ダムカードも含め、ダムカードはこちらの施設で常時配布されています。

ちなみに三河沢ダムの
型式は「G(重力式コンクリートダム)」
目的は「FNW(洪水調節、流水の正常な機能の維持、水道用水)」です。

交通アクセス

  • 名 称:湯西川 水の郷
  • 住 所:栃木県日光市湯西川473-1(地図で見る
  • 営業時間:
    5月〜11月/09時00分〜16時00分(温泉9〜19時/食堂11〜15時)
    12月〜4月/10時00分〜15時00分(温泉10〜18時/食堂11〜15時)
  • 定休日:水曜日(夏季無休)
  • 駐車場:あり
  • 公式サイト:https://yunishigawa-mizunosato.jp/

栃木DC限定ダムカード集めの旅 2日目

さあ、ダムカード集めの旅2日目のスタートです。

前日は2日目の予定を考慮して矢板市内のホテル(矢板イースタンホテル)に宿泊しました。

最初の目的地である「寺山ダム」まで約15分という好立地でした。

寺山ダム(09時00分到着ー09時15分出発)

 2日目も快晴で気持ちの良い天気の中、寺山ダムに到着。

ダムカードもゲットです!

いい景色、最高!

寺山ダムの
型式は「R(ロックフィルダム)」
目的は「FNW(洪水調節、流水の正常な機能の維持、水道用水)」です。

交通アクセス

西荒川ダム(09時40分到着ー09時50分出発)

続いて西荒川ダム。小さめの管理所の上に立つアンテナが映えて、なにか秘密基地感があふれる感じでワクワクしちゃいました。

フェンス越しにダムカード。

西荒川ダムの
型式は「G(重力式コンクリートダム)」
目的は「FN(洪水調節、流水の正常な機能の維持)」です。

西荒川ダムはゆっくり見学できる場所はなく、フェンス越しに眺める程度でした。写真を撮影する分には腕を伸ばしてフェンスをかわせばなんとか撮影できました。

交通アクセス

東荒川ダム(10時5分到着ー10時25分出発)

東荒川ダムに到着です。
こちらのダムにはしっかりとした見学用の建物やスペースが設けられていました。

東荒川ダムのダムカードです。

東荒川ダムの
型式は「G(重力式コンクリートダム)」
目的は「FNAWP(洪水調節、流水の正常な機能の維持、かんがい用水、水道用水、発電)」です。

下流側の風景。

青い空に緑の湖がよく映えていました。

交通アクセス

小網ダム(11時15分到着ー11時30分出発)

続いて、野岩鉄道会津鬼怒川線の川治温泉駅前にある小網ダムです。

小網ダムの
型式は「G(重力式コンクリートダム)」
目的は「P(発電)」です。

こちらが小網ダムのダムカードです。

あれ…。

なんと、ここへ来てまさかの栃木DC限定ダムカード配布終了。

通常版のダムカードしか頂けませんでした…。残念。

と、思ったのですが、どうやら増刷して完成次第郵送で自宅まで送って頂けるとのことでお願いしました。とりあえず一安心。

上流側の風景。

下流側の風景。


訪問時は1箇所ゲートが開いていて放流してました。

交通アクセス

十五里ダム(11時40分到着ー11時50分出発)


五十里ダム。五十里と書いて「いかり」と読みます。
どうやら工事中の模様。見学スペースにカワイイ看板がありました。

五十里ダムのダムカードをゲット。

五十里ダムの
型式は「G(重力式コンクリートダム)」
目的は「FNP(洪水調節、流水の正常な機能の維持、発電)」です。

下流側の風景。

上流側の風景。

交通アクセス

湯西川温泉駅(11時55分到着ー12時10分出発)

湯西川温泉駅では橋カードがゲットできました。駅係員が無人になる時間帯は橋カードは貰えないので注意してください。前日に通りかかった際に訪れてのですが、無人時間帯だったため貰うことができませんでした。

交通アクセス

湯西川ダム(12時15分到着ー12時35分出発)

湯西川温泉駅から5分ほどで湯西川ダムに到着です。

湯西川ダムのダムカード。

湯西川ダムの
型式は「G(重力式コンクリートダム)」
目的は「FNAWI(洪水調節、流水の正常な機能の維持、かんがい用水、水道用水、工業用水)」です。

規模の大きいダムでした。

放流しているところにちょうど虹が架かっていました。
写真にも少し写っているのがお分かりいただけますでしょうか。

交通アクセス

塩原ダム(14時00分到着ー14時20分出発)

塩原ダムに到着です。比較的時間に余裕が出てきたため、近くの道の駅でソフトクリームを食べて休憩しながらゆうくりめの到着です。

塩原ダムのダムカード。

塩原ダムの
型式は「G(重力式コンクリートダム)」
目的は「FNA(洪水調節、流水の正常な機能の維持、かんがい用水)」です。

こちらの塩原ダム。
ダムの天端の先に何やらトンネルが見えました。
これ以上先へは進めないのですが、天端の先にトンネルがあるのは気になるポイントです。

下流側の風景。
なにやらつり橋のようなものが架かっていました。
ダムの放流を眺めるには絶好の場所ですね。

上流側の風景。
こちらのダムは公園としても整備されていました。
ベンチや展望用の櫓も設置されていて、お散歩されている方もチラホラいらっしゃいました。

交通アクセス

深山ダム(15時20分到着ー15時50分出発)

さて、今回の旅の最終目的地である深山ダムに到着しました。

深山ダムの
型式は「FA(アスファルトフェイシングダム)」
目的は「AWP(かんがい用水、水道用水、発電)」です。

深山ダムでは、常時立入禁止で行くことのできない板室ダムのダムカードも同時に配布されています。

こちらで頂けるダムカードは手作りなのか、紙の質感が家庭用プリンターで写真を印刷するときに使う光沢紙のような肌触りで、通常のダムカードとは紙質や印刷の精度が異なっていました。

なお、深山ダムの通常版ダムカードですが、季節ごとに用意されているデザインが異なり、春夏秋冬で4種類のバージョンが配布されています。コレクションする方にとっては嬉しいサービスですね。


放流ゲートです。この日は特に放流はしておらず、下流側にも水が流れている気配はありませんでした。


ダムの奥に見える福島県の山々には少しだけ雪が積もっていました。

交通アクセス

黒磯駅 那須高原案内所(16時50分到着)

予定していた全ての栃木DC限定ダムカードを集め終えました。帰り際、このまま黒磯駅に向えば、ダム巡りの道中にちょこちょこ貰っていた橋カードが貰えそうだったので、休憩を交えつつ黒磯駅の那須高原案内所へ。

これを以って、今回のカード集めの旅の行程が全て終了しました。

交通アクセス

まとめ

今回の旅で訪れたダムの数は全部で15箇所(湯西川水の郷を除く)でした。

ゲットできた、ダムカードは16箇所×2種類で32枚、橋カードは5箇所5枚、マンホールカードは2箇所2枚でした。

一度にココまで多くのダムを巡ったこと、カードを頂いたことは今回が初めてでしたが、非常に楽しい経験をさせていただきました。

デスティネーションキャンペーンの一環で限定ダムカードを制作したのは今回の栃木県が初めてのようですが、国土交通省もビックリするほどの大好評とのことでしたので、別の県でも同じようなイベントが行われるのではないかと期待しております。その時は、また、時間を見つけてダム巡りをすると思います。

それまでは、ゆっくりと、まったりと、ダムを巡ってダムカードを収集できればと思います。

今回のルートですが、道路の混雑状況により所定時間内に到着できない場合があります。参考にされる場合は、あくまでも目安としてお考えください。

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この記事を書いた人

Nikon D800で写真を撮っています!
最近ではダムを巡ってダムカードを集めることにはまっています。

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