珍スポット・B級スポット一覧

秩父にも華厳の滝があった!変顔の不動明王もいた!珍スポットだった!(埼玉県秩父郡皆野町)

「華厳の滝」といえば栃木県の日光にあることで有名ですが、埼玉県の秩父にも華厳の滝があることはご存知でしょうか。 私はこれまで秩父には幾度となく行っていましたが、秩父にも華厳の滝があることを最近まで知りませんでした。 B級スポットについて調べていたところ、たまたま見つけました。 という訳で、今回はこの秩父の華厳の滝に行ってみることにしました。 大自然の壮観「秩父華厳の滝」 秩父は秩父でも、実際に滝があるのは秩父市ではなく秩父郡皆野町。 皆野寄居有料道路の皆野長瀞ICから約20分、県道348・37・44・284号線と続き、山道に入ると秩父華厳の滝がある駐車場に到着します。 車を止めてすぐに、華厳の滝の入り口が見えてきました。 「秩父八景 大自然の壮観 秩父華厳の滝」 赤い文字で書かれた看板がまぶしいほどにアピールしていました。 そして別の看板も...。 「全国10位に選ばれました」 そうなんですか! ん?何に対して10位なのでしょうか...。 何を基準に順位が決定されたのでしょうか。 肝心なところが書いていないよ! 10位をアピールしたいっていうのは分かるのですが...。 それはともあれ、さっそく滝を行ってみましょう。 入り口から歩くこと約5分。 見えてきました、華厳の滝。 \ジャーン/ 思っていたよりも規模は小さいですが、自然に囲まれていてマイナスイオンが感じられました。 この「秩父華厳の滝」は本場・日光の華厳の滝に似ていることから名づけられたという、そのまんまの名前ですが、新緑から紅葉までの景観が素晴らしく、シーズンになると観光客で賑わうそうです。 今度行くなら紅葉の時期に行ってみたい! 変顔「不動明王」 さて、「秩父華厳の滝」から続く坂道を上ると、華厳の滝以外にも珍スポットが見られるとのことで、行ってみました。 華厳の滝から5分程度歩いて坂道を登りきると、ソレは姿を現しました。 なにやら大仏のような背中が。 前面に回り込んでみると...。 これは不動明王だ! てか、なんか変な顔をしているぞ...! これは珍スポットだ! 寄りで見ても、引いて見ても、しばらく見つめていると笑えてしまう表情が面白い。 先ほどの背中にこれを造った方の名前が彫ってありました。 昭和48年4月に完成したようですね。 それにしても、どうしてこの表情になったのか。 造った方の趣味なのか、センスなのか、ただ単に失敗しただけなのか...。 でもこの表情だからこそ、みんなに愛されているのでしょう。 実際、私もこの変顔「不動明王」を見るのが目的で「華厳の滝」は二の次だったのですが、普通の表情だったらこの場所には来なかったかもしれませんね。 変顔はなるべくしてなった奇跡の表情なのかもしれません。 おまけ。不動明王の反対側におじさんの銅像がありました。 映像で見る「秩父華厳の滝」と「不動明王」  両者の映像をYouTubeにアップロードしました。 現地の雰囲気がより分かりやすくなっていますので、あわせてご覧いただければと思います。 【交通アクセス】秩父華厳の滝の行き方 電車・バスを利用した秩父華厳の滝までの行き方をご紹介いたします。 (最寄駅からのバスについての最新情報は皆野町営バスの公式サイトでご確認ください。) 町営バス | 秩父音頭のふる里 皆野町 埼玉県秩父郡皆野町ホームページ 秩父鉄道皆野駅から「皆野町営バス(日野沢線)」を利用して約27分。 1.「皆野駅前バス停」から「秩父華厳前バス停」まで乗車。 2.「秩父華厳前バス停」から徒歩で約10分。 施設情報 【 名称 】秩父華厳の滝・不動明王 【 住所 】埼玉県秩父郡皆野町上日野沢(地図で見る) 【駐車場】無料駐車場あり 【公式サイト】秩父華厳の滝~日野沢三滝~ - 皆野町観光協会

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まさに珍スポット!勢いがスゴイ「赤坂小便小僧」と号泣する「赤坂堰堤」(埼玉県越生町)

埼玉県越生町にある「赤坂小便小僧」。 外観はそこらにある普通の小便小僧と変わりはありませんが、唯一つだけ違うところがあります。 この小便小僧はアレの勢いがスゴイ、まさに“珍”スポットなのです。 小便小僧までの道なり 県道61号線から分岐して、紫陽花が有名な「あじさい山公園」へと続く“あじさい街道”を進んでいくと小便小僧の案内看板が出てきます。 現地の様子が描かれた看板。 看板には砂防指定地とも書かれており、小便小僧のある場所は河原からの土石流をガードするための砂防ダムが設備されています。 あじさい街道を外れて、この看板がある場所から800メートル山道を進みます。 車が一台程度通れるくらいの道を進んでいくと、川のせせらぎが聞こえてくるとともに小便小僧が見えてきました。 赤坂小便小僧 入口にあった小便小僧についての説明看板です。 この場所に小便小僧がある理由として、砂防ダム整備等の砂防事業をPRする目的で作られ、後ほどご紹介する「赤坂堰堤」を整備した時に一緒に設置した、とのこと。 小便小僧から流れ出る水は、堰堤の約100メートル上流を流れる沢を水源として、その高低差を利用して放水しています。 1991年(平成3年)に設置されて以降、約27年間が経過したため小便小僧の”高齢化”が進んでおり、砂利の詰まりや空気の混入で水の出が悪い時があるそうです。 (人間で言うと尿結石ですね、痛そうです。) そのため、年に4回程度定期的に清掃作業が行われているのですが、この清掃作業が行われた直後がスゴイんです。 スゴイ勢いでビュービュー出ちゃうみたいなんです、小便小僧さん。 というわけで、今回はそれを見に来たのです。 ほら、いらっしゃいましたよ。 大自然の中、用を足している小便小僧が立っていらっしゃいます。 勢いがイイですね。 これだけ開放的だと、そりゃ勢いもよくなりますね。 まるで「俺のほうが遠くまで飛ばせるんだぞ」と言わんばかりの姿。 気持ち良さそうな、いい表情です。 尿結石じゃなくて、元気な姿が見れてよかった! これからも健康第一でお願いしますね、小便小僧さん。 この小便小僧が立っている場所に、別に動物が一匹ぶらさがっていました。 お猿さんです。 小便小僧と猿。 この2つはどういった関係性があるのでしょうか。小便小僧の話に猿でも出てくるのかと思いましたが、小便小僧は「導火線に付いた火を消している姿を象ったもの」なので見当違い。 やっぱり、大自然!開放的!をアピールしているのでしょうか。 赤坂堰堤 さて、先ほどもご紹介したように、小便小僧は赤坂堰堤の整備と同時に設置されました。この赤坂堰堤についても、ちょっとした珍スポットになっているのでご紹介いたします。 赤坂堰堤はいわゆる「砂防ダム(砂防堰堤)」の名称です。 砂防ダムとは、渓流などに設置されている土砂災害防止のための設備のひとつで、上流から流れる土砂をせき止める役割を果たします。 そんな役割を担う赤坂堰堤の姿がこちら。 大号泣。 そこまで泣くか?というくらいの大号泣です。 「赤坂堰堤さん、なぜ、そんなに泣いているの?」 「だって僕の顔の前で小僧が小便しているんだもん。怒りを通り越して泣いちゃうよ。」 こんな感じなのでしょうか。 好感が持てるB級スポット この珍スポットは山奥にあるため、交通の便が非常に悪く、公共交通機関は全くありません。 PRが目的なのに「ちゃんとPRできていないのでは?」と思ってしまうところが、またB級スポットな感じで好感が持てますね。 川のせせらぎ、澄んだ空気、木々に囲まれた空間も最高でした。 皆様も一度、訪れてみてはいかがでしょうか。 【交通アクセス】赤坂小便小僧・赤坂沢堰堤の行き方 赤坂小便小僧・赤坂沢堰堤まで行ける公共交通機関はありません。自家用車もしくはタクシー等、車での訪問をオススメいたします。 JR八高線・東武越生線越生駅から徒歩で約100分。 1. 越生駅から頑張って歩いてください。 アクセス情報 【 名称 】赤坂小便小僧/赤坂沢堰堤 【 住所 】埼玉県入間郡越生町小杉地内(地図で見る) 【駐車場】なし/車一台程度の駐車スペースあり 【公式サイト】【砂防施設】 赤坂沢〔越生町〕

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