珍スポット・B級スポット一覧

群馬県でイギリス体験!スコットランドから移築された「ロックハート城」

群馬県吾妻郡高山村にある「ロックハート城」は、イギリスのスコットランドから移築・復元した歴史あるお城です。 ドラマのロケ地としても有名で、園内では有名人のサイン展が開催されているなど多くの有名人が訪れています。 個人的には、フジテレビで放送している「逃走中」の元番組「ジャンプ○○中!」の中で放送されていた「密告中」でロックハート城が登場したことが強く記憶に残っていました。 そんな数年前から気になっていたロックハート城に行ってまいりましたので、見どころと一緒にご紹介いたします。 ロックハート城とは ロックハート城は、元々イギリスのスコットランドにあった古城で、シベリア鉄道を経由して1988年12月に日本に到着しました。その後、数々の困難を経て1993年4月6日に群馬県吾妻郡高山村に移築・復元されました。 ヨーロッパの古城が日本で移築・復元されたのはこれが初めてのことでした。 園内ガイドマップ 園内にはロックハート城の他に、ミュージアムやアカデミー、実際に結婚式が行える教会やブライダル施設も併設されています。 エントランス 駐車場からすぐのところでは、2匹のライオンの銅像がお出迎え。 キリっとした凛々しい表情が素敵。 2匹の間を通り抜けるとイギリスへの入り口が。 チケット売り場で入場料をお支払い。大人は1,000円。 ロックハート城の公式サイトに、入場料が10%OFFになる割引券が掲載されています。携帯電話・スマホから画面を提示するだけでOKなので活用しましょう! また、2018年12月末までの毎月25日は「25周年特別企画」として、携帯番号下二桁が25、誕生日が25日、25歳の人は入場料が無料になるイベントも開催されています。該当する方は、証明ができるものを持って行きましょう! 10%OFFクーポンを表示する チケット売り場には、TVアニメ「ヤマノススメ サードシーズン」のポスターも貼ってありました。第5話で主人公たちがロックハート城で遊んでいるシーンが描かれていました。 TVアニメ「ヤマノススメ」についてはこちらの記事をご覧ください。 エントランスを入ると石で作られた色々な動物たちがお出迎え。 カエルさん。 ストーンアカデミー パワーストーンや化石が展示されている施設。地球上の歴史を語る化石や鉱石が多数展示されています。 入り口を入ってすぐのところにあった「パワーストーングラナイト」。2人で触ると感情が豊かになって一途な心が続くらしいです。 化石の展示コーナー。中央には恐竜の化石が置いてあり、自由に触ることができます。 みせしめ台 17世紀から19世紀初頭のイギリスやヨーロッパの町や村で人々が集まる広場にあったものです。 案息日の掟を破った者、浮気者など、軽い罪状の人が頭と両手を挟まれた状態で「みせしめ」のために晒されていました。 実際に頭と両腕を入れることが可能で「みせしめ」を体験することができます。 南欧茶房パトリシア 美味しそうなカレーがメニューに並ぶレストランです。 生憎、訪れた水曜日は定休日でした。 ここで昼食を、と思っていただけに残念でした...。 スプリング・ベル&恋人の泉 高さ20メートルの塔の最上階に鐘が設置されている「スプリング・ベル」 「スプリング・ベル(鐘)には、ロックハートの紋章が彫り込まれています。この鐘をふたりで鳴らしながら愛を誓い、誓いのコインを投げるとコインはメロディーを奏でながら20m下の愛の泉にたどり着きます。ふたりのハートをロックしてみませんか。永遠の愛をこの泉に誓って下さい。」 要約すると「2人で一緒にベルを鳴らすと2人の愛が永遠に続きます」というようなことが書かれていました。 塔の中は螺旋状の階段になっており、中央には上から下まで長いパイプが設置されていました。 塔の最上階から眺めた風景。木々に囲まれたロックハート城を俯瞰で眺めることができます。 塔の壁には幾つもの白いプレートが貼られています。このプレートは、ロックハート城で結婚式を挙げたカップルの名前が刻まれています。 塔の中央にあったパイプの正体。頭上のベルを鳴らすときに入れるコインの挿入口です。 パイプの先には “恋人の泉” なるものがあり、この泉に向かって2人の永遠の愛を誓うのだとか。ちなみに泉の水は天然水です。 螺旋階段を降りた出口にあった甲冑。 たくさんのハートの絵馬が括り付けてありました。 このハートの絵馬は、愛の泉に愛を誓った印をハートに託して飾り「2人の愛を永遠にハートロックする」という意味でカップルに人気とのことです。 こちらのスプリングベルは、ロックハート城で結婚式が行われている場合には立ち入りが制限されますのでご注意ください。 セントローレンス教会 今でも実際に結婚式が行われている「セントローレンス教会」です。 セントローレンスというのは、神学博士であり牧師でもあるロックハート城主ウィリアム卿の弟の名前「ローレンス・ロックハート」が由来となっています。 教会の前にある男女のモニュメント。 結婚式などで使用されていない日は、教会の内部を見学することができます。 教会内部の見どころは18世紀のアンティーク・ステンドグラスです。 写真の位置までしか立ち入ることができないため間近でステンドグラスを見ることはできませんが、遠目から見ても美しく厳かな雰囲気を感じ取ることができました。 ロックハート城 ハートのオブジェの向こうに見えるのが今回のメインであるロックハート城です。 この佇まいを自分の目で見たいと思って早数年、やっと見ることができました。このカッコイイ佇まいが素敵。 入り口には、ロックハート城のロゴが描かれた旗とイギリス国旗が掲げられています。 ロックハート城の中には様々な展示コーナーがあります。 ロックハート城の歴史が分かる「ヒストリーミュージアム」 お城に関する1000冊の本を集めた「世界の城ライブラリー&主の部屋」 俳優・津川雅彦氏が世界中から集めたサンタクロースのミュージアム「津川雅彦コレクション世界のサンタミュージアム」 世界中から集めた1000点以上の香水を楽しめる「香水の部屋」 等々。 ロビー ヒストリーミュージアム こちらは「ヒストリーミュージアム」にあった椅子。実際に座ることもできるので、ロックハート城に訪れた記念に座って写真を撮るのもオススメです。 津川雅彦コレクション世界のサンタミュージアム ロックハート城の名誉城であり、俳優の津川雅彦氏が世界中から集めたサンタクロースが1100体以上コレクションされています。 小さいサンタクロースから等身大サンタクロースまで、数多く展示されているサンタクロースに圧倒。一年中公開されています。 世界に一つしかないサンタ等、貴重なコレクションがたくさんあるようで一部の場所は撮影禁止になっています。そのため、写真でお見せすることができないので、実際にご自身の目で見に行ってみてください。 世界の城ライブラリー&主の部屋 ロックハート城にゆかりのあるイギリスの文豪「サー・ウォルター・スコット」の初版本や城に関する書物が1000冊収められています。 この書物の量は、日本でも屈指の「お城の図書館」ということです。 書物以外にも、甲冑やお城に関する展示物もおいてあります。 こちらは「主の部屋」です。 これぞ、お城に住む偉い人の部屋って感じがする展示物がたくさん。 ダイアナ妃御料車 ロックハート城の外には、故・ダイアナ妃の御料車として実際に使用されていたロールスロイスの自動車が展示されています。 右がダイアナ妃の御料車。左は「ブジョー201」という自動車で、ここにあるブジョー201は国内で唯一稼働する貴重なものと言われているそうです。 英国庭園 ウィリアムズガーデン 開設25周年を記念して2018年にグランドオープンしたヨーロッパ迷宮庭園「ウイリアムガーデン」です。 ガーデンのエントランスには、ロックハート家の家紋が掘られた石像があります。 本来はロックハート城の建物上部に飾られていましたが、移築・復元の際に日本の建築基準法により取り付けることができなかったため保管していたものを、今回のグランドオープンと共にこの場所に設置されるようになりました。 ロックハート城への行き方・交通アクセス 電車・バスを利用したロックハート城までの行き方をご紹介いたします。 (最寄駅からのバスについての最新情報はバスの公式サイトでご確認ください。) JR沼田駅から「関越交通バス」を利用して約20分。 1.「沼田駅バス停」から「ロックハート城前バス停」まで乗車。 ロックハート城の施設情報について 【 名称 】ロックハート城 【 住所 】群馬県吾妻郡高山村5583-1(地図で見る) 【営業時間】9:00~17:00(最終入場時間16:30) 【入場料金】大人1000円、中学生・高校生800円、4歳~小学生500円 【 割引 】公式サイトに10%OFFクーポンあり 【公式サイト】ロックハート城

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秩父にも華厳の滝があった!変顔の不動明王もいた!珍スポットだった!(埼玉県秩父郡皆野町)

「華厳の滝」といえば栃木県の日光にあることで有名ですが、埼玉県の秩父にも華厳の滝があることはご存知でしょうか。 私はこれまで秩父には幾度となく行っていましたが、秩父にも華厳の滝があることを最近まで知りませんでした。 B級スポットについて調べていたところ、たまたま見つけました。 という訳で、今回はこの秩父の華厳の滝に行ってみることにしました。 大自然の壮観「秩父華厳の滝」 秩父は秩父でも、実際に滝があるのは秩父市ではなく秩父郡皆野町。 皆野寄居有料道路の皆野長瀞ICから約20分、県道348・37・44・284号線と続き、山道に入ると秩父華厳の滝がある駐車場に到着します。 車を止めてすぐに、華厳の滝の入り口が見えてきました。 「秩父八景 大自然の壮観 秩父華厳の滝」 赤い文字で書かれた看板がまぶしいほどにアピールしていました。 そして別の看板も...。 「全国10位に選ばれました」 そうなんですか! ん?何に対して10位なのでしょうか...。 何を基準に順位が決定されたのでしょうか。 肝心なところが書いていないよ! 10位をアピールしたいっていうのは分かるのですが...。 それはともあれ、さっそく滝を行ってみましょう。 入り口から歩くこと約5分。 見えてきました、華厳の滝。 \ジャーン/ 思っていたよりも規模は小さいですが、自然に囲まれていてマイナスイオンが感じられました。 この「秩父華厳の滝」は本場・日光の華厳の滝に似ていることから名づけられたという、そのまんまの名前ですが、新緑から紅葉までの景観が素晴らしく、シーズンになると観光客で賑わうそうです。 今度行くなら紅葉の時期に行ってみたい! 変顔「不動明王」 さて、「秩父華厳の滝」から続く坂道を上ると、華厳の滝以外にも珍スポットが見られるとのことで、行ってみました。 華厳の滝から5分程度歩いて坂道を登りきると、ソレは姿を現しました。 なにやら大仏のような背中が。 前面に回り込んでみると...。 これは不動明王だ! てか、なんか変な顔をしているぞ...! これは珍スポットだ! 寄りで見ても、引いて見ても、しばらく見つめていると笑えてしまう表情が面白い。 先ほどの背中にこれを造った方の名前が彫ってありました。 昭和48年4月に完成したようですね。 それにしても、どうしてこの表情になったのか。 造った方の趣味なのか、センスなのか、ただ単に失敗しただけなのか...。 でもこの表情だからこそ、みんなに愛されているのでしょう。 実際、私もこの変顔「不動明王」を見るのが目的で「華厳の滝」は二の次だったのですが、普通の表情だったらこの場所には来なかったかもしれませんね。 変顔はなるべくしてなった奇跡の表情なのかもしれません。 おまけ。不動明王の反対側におじさんの銅像がありました。 映像で見る「秩父華厳の滝」と「不動明王」  両者の映像をYouTubeにアップロードしました。 現地の雰囲気がより分かりやすくなっていますので、あわせてご覧いただければと思います。 【交通アクセス】秩父華厳の滝の行き方 電車・バスを利用した秩父華厳の滝までの行き方をご紹介いたします。 (最寄駅からのバスについての最新情報は皆野町営バスの公式サイトでご確認ください。) 町営バス | 秩父音頭のふる里 皆野町 埼玉県秩父郡皆野町ホームページ 秩父鉄道皆野駅から「皆野町営バス(日野沢線)」を利用して約27分。 1.「皆野駅前バス停」から「秩父華厳前バス停」まで乗車。 2.「秩父華厳前バス停」から徒歩で約10分。 施設情報 【 名称 】秩父華厳の滝・不動明王 【 住所 】埼玉県秩父郡皆野町上日野沢(地図で見る) 【駐車場】無料駐車場あり 【公式サイト】秩父華厳の滝~日野沢三滝~ - 皆野町観光協会

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まさに珍スポット!勢いがスゴイ「赤坂小便小僧」と号泣する「赤坂堰堤」(埼玉県越生町)

埼玉県越生町にある「赤坂小便小僧」。 外観はそこらにある普通の小便小僧と変わりはありませんが、唯一つだけ違うところがあります。 この小便小僧はアレの勢いがスゴイ、まさに“珍”スポットなのです。 小便小僧までの道なり 県道61号線から分岐して、紫陽花が有名な「あじさい山公園」へと続く“あじさい街道”を進んでいくと小便小僧の案内看板が出てきます。 現地の様子が描かれた看板。 看板には砂防指定地とも書かれており、小便小僧のある場所は河原からの土石流をガードするための砂防ダムが設備されています。 あじさい街道を外れて、この看板がある場所から800メートル山道を進みます。 車が一台程度通れるくらいの道を進んでいくと、川のせせらぎが聞こえてくるとともに小便小僧が見えてきました。 赤坂小便小僧 入口にあった小便小僧についての説明看板です。 この場所に小便小僧がある理由として、砂防ダム整備等の砂防事業をPRする目的で作られ、後ほどご紹介する「赤坂堰堤」を整備した時に一緒に設置した、とのこと。 小便小僧から流れ出る水は、堰堤の約100メートル上流を流れる沢を水源として、その高低差を利用して放水しています。 1991年(平成3年)に設置されて以降、約27年間が経過したため小便小僧の”高齢化”が進んでおり、砂利の詰まりや空気の混入で水の出が悪い時があるそうです。 (人間で言うと尿結石ですね、痛そうです。) そのため、年に4回程度定期的に清掃作業が行われているのですが、この清掃作業が行われた直後がスゴイんです。 スゴイ勢いでビュービュー出ちゃうみたいなんです、小便小僧さん。 というわけで、今回はそれを見に来たのです。 ほら、いらっしゃいましたよ。 大自然の中、用を足している小便小僧が立っていらっしゃいます。 勢いがイイですね。 これだけ開放的だと、そりゃ勢いもよくなりますね。 まるで「俺のほうが遠くまで飛ばせるんだぞ」と言わんばかりの姿。 気持ち良さそうな、いい表情です。 尿結石じゃなくて、元気な姿が見れてよかった! これからも健康第一でお願いしますね、小便小僧さん。 この小便小僧が立っている場所に、別に動物が一匹ぶらさがっていました。 お猿さんです。 小便小僧と猿。 この2つはどういった関係性があるのでしょうか。小便小僧の話に猿でも出てくるのかと思いましたが、小便小僧は「導火線に付いた火を消している姿を象ったもの」なので見当違い。 やっぱり、大自然!開放的!をアピールしているのでしょうか。 赤坂堰堤 さて、先ほどもご紹介したように、小便小僧は赤坂堰堤の整備と同時に設置されました。この赤坂堰堤についても、ちょっとした珍スポットになっているのでご紹介いたします。 赤坂堰堤はいわゆる「砂防ダム(砂防堰堤)」の名称です。 砂防ダムとは、渓流などに設置されている土砂災害防止のための設備のひとつで、上流から流れる土砂をせき止める役割を果たします。 そんな役割を担う赤坂堰堤の姿がこちら。 大号泣。 そこまで泣くか?というくらいの大号泣です。 「赤坂堰堤さん、なぜ、そんなに泣いているの?」 「だって僕の顔の前で小僧が小便しているんだもん。怒りを通り越して泣いちゃうよ。」 こんな感じなのでしょうか。 好感が持てるB級スポット この珍スポットは山奥にあるため、交通の便が非常に悪く、公共交通機関は全くありません。 PRが目的なのに「ちゃんとPRできていないのでは?」と思ってしまうところが、またB級スポットな感じで好感が持てますね。 川のせせらぎ、澄んだ空気、木々に囲まれた空間も最高でした。 皆様も一度、訪れてみてはいかがでしょうか。 【交通アクセス】赤坂小便小僧・赤坂沢堰堤の行き方 赤坂小便小僧・赤坂沢堰堤まで行ける公共交通機関はありません。自家用車もしくはタクシー等、車での訪問をオススメいたします。 JR八高線・東武越生線越生駅から徒歩で約100分。 1. 越生駅から頑張って歩いてください。 アクセス情報 【 名称 】赤坂小便小僧/赤坂沢堰堤 【 住所 】埼玉県入間郡越生町小杉地内(地図で見る) 【駐車場】なし/車一台程度の駐車スペースあり 【公式サイト】【砂防施設】 赤坂沢〔越生町〕

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“寝ている大仏”や“貧乏神追放”神社がある昭和レトロな草木ドライブイン

国道122号線、群馬県と栃木県の県境から比較的近い場所に位置する草木ドライブイン。 昭和レトロな佇まいをしているこのドライブインには少し変わったB級スポットがあります。 草木ドライブイン 感じてくださいこの雰囲気、たまらないでしょ。 店内にはレトロな売店や食堂、ゲームコーナーがありました。 県境にあることから周辺施設の案内や割引券なども置いてありました。 近くの観光地に訪れる際はちょっと立ち寄ってみるとお得になるかもしれません。 草木ドライブインの周りには「草木ダム・草木湖」があり、その一部を駐車場から望むことができます。 貧乏神追放神社・招福神社 そんな駐車場の片隅に「貧乏神追放神社」と書かれた幟と共に建物がありました。 『大声で「貧乏神・疫病神出て行け」“御神木を三回叩いて、三回蹴飛ばすと”悲鳴を上げて退散!』という看板とともに、中央の御神木が抉られています。 こちらで貧乏神・疫病神を追い出した後は、ドライブインの前に鎮座している七福神様に祈願するといいようです。 こちらがその七福神様。 後ろに自販機が並んでいてとてもシュールです。 さて、今までご紹介した「貧乏神追放神社」は偶然見つけたもので、 実は今回それとは別の目的で立ち寄りました。 それでは、今回この場所に来たメインをご紹介します。 寝釈迦大仏 それは草木ドライブインの裏手にありました。 人目につかず建物の裏手にひっそり。 でーん。 ね、寝ている...! 見てください、このイイ寝顔。 青空の下で気持ち良さそうに寝ているじゃないですか。 実はこの寝釈迦大仏はレプリカで、この場所から直線距離で約6キロ離れた二子山という場所に、江戸時代ぐらいに作られた御本尊があります。 御本尊には行っておりませんが、私はどちらかというとこのレプリカの方が好きです。 本物がどの様な姿なのかを画像検索してみたのですが...。 (Google画像検索結果を見る) この寝釈迦が乗っている土台部分、遠めで見たら分からなかったのですが“亀”がいました。長寿亀だそうです。釈迦と亀、どういう関係性があるのでしょうか。 すぐそばには弘法大師像も立っています。 草木ドライブイン。 近くを通りかかった際には、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。 (訪問日:2017年10月) 交通アクセス 名 称:草木ドライブイン 住 所:群馬県みどり市東町草木75(地図で見る) 最寄駅:わたらせ渓谷鉄道 神戸駅 営業時間: 平 日 9:00~17:00 土休日 8:30~17:00 コンビニは8:00~19:00 定休日:年中無休(12月26日~1月1日は休業) 駐車場:200台 公式サイト:http://www.kusakidrivein.com/

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廃墟のようなB級スポット、ヘビ研究所&動物園「ジャパンスネークセンター」へ訪問

知る人ぞ知る、群馬県のB級スポット「ジャパンスネークセンター」に行ってきました。 ジャパンスネークセンターは隣接する「日本蛇族学術研究所」が運営している国内で唯一存在するヘビの動物園で、一般的な“マムシ”から、一般人の違法所持で警察に押収されて行き着いた“猛毒ヘビ”までを幅広く飼育されているとてもDEEPなスポットです。 また、園内には立入禁止の廃墟と化した洞窟内に謎の恐竜のオブジェがあることで有名なほか、現存する施設の佇まいも廃墟化していることから廃墟マニアの間でも時折話題となっている施設です。 ジャパンスネークセンター 施設南側にある駐車場に向うと、赤い門がお出迎え。 これでもかというくらいにヘビを推しています。 右に書いてある「三日月村」というのはジャパンスネークセンターに隣接する、日光江戸村的な観光スポットです。入口だけのぞいて見ましたが、これまたB級スポット感満載でした。 ジャパンスネークセンターの入口は、北側と南側に1箇所ずつあります。 今回は駐車場のある南側から入場しました。 この看板を見てすぐに感じ取れるB級スポットの匂い、たまりません。 北側の入口はこんな感じ。 壁にかけられた旅行代理店の看板がいい感じにレトロ感を出しています。 「まむし スッポン料理」の看板もまたいいですね。 さりげなく門に埋め込まれていた銘板。 入場料は大人1000円です。 入園料がお得になる割引券・クーポン券 突然ですが、ここでおトクな割引情報です。 高速道路の“ETCカード”や“JAFの会員カード”など、窓口で掲示されている対象カードを提示すると、1人200円(2割)の割引になります。各種カードを持っている方はお忘れなく。 対象カードを持っていない方は、公式サイトに100円(1割)引きの割引券があるので、予め印刷していくかダウンロードしておきましょう。 詳しくは公式サイトのリンクを貼っておきますので、各自でご確認ください。 http://snake-center.com/access/ 園内に入ってしばらく歩いていると、スネークセンターのメインオブジェでしょうか。 赤い目をした白ヘビ君がお出迎え。 近づいてみると口の中にお賽銭。 なにかご利益はあるのかな。 園内にはヘビ料理が楽しめるお食事処があります。 日曜・祝日限定で、ヘビの唐揚げからコース料理まで楽しめるようです。 まず最初に行ってみたのが資料館。 蛇の生態や標本が展示されている施設です。 入口にホーロー看板の付いたレトロなベンチが2つ。 「明治ゴールド牛乳」「明治スカット」 オークション等でグッズが取引されているレアな年代物です。 ヘビの標本と、ヘビのレプリカ。 写真は一部で、室内にずらっと並べられています。 アナコンダの骨格標本。長いです。 ホルマリンの中からこんにちは。 御手洗もレトロです。 入ることはできませんが、資料館に併設された何かがありました。 お土産でも売っていたのでしょうか。 続いて、採毒室へ行ってみます。 蛇毒研究室。 なにか毒々しい。 室内の見学スペースには、施設で生まれた子ヘビが展示されていました。 また、時間により、ヘビと触れ合えるイベントが開催されていました。 担当のお兄さんがヘビについて色々と解説しながら、来場者にヘビと触れ合いさせていました。 写真はヘビではなくイグアナ。 ヘビとのふれあいより、イグアナとのふれあいの方が人気なんだとか。 こちらは毒蛇温室。 色々な種類の毒蛇が展示・飼育されています。 ただ、ほとんどのヘビが不動状態で動いているところが見られず...残念。 続いて熱帯蛇類温室。 ここにはどんな蛇がいるのでしょうか。 あの毒ヘビ事件の世界最強の毒ヘビ せかいでいちばんつよい 「ブラックマンバ」 世界一の毒ヘビとはどんなにごっついヘビなんだ! とか思いましたが 想像に反してなんて可愛らしいヘビなんだ。 さて、色々見てきましたが、ここで、訳のわからない展示物をご紹介いたします。 なぜ、こんなものが。 熱帯蛇類温室の2階部分にありました。 ? ?? ??? あれ? いつから「ジャパン“ジュラシック”センター」になったのかな? 謎...。 こちらに併設されている研究所では、ヘビに噛まれた時に使用する血清を製造しており、海外にも輸出をしているそうです。国内で唯一ヤマカガシというヘビの血清も製造されているそうですが、研究所の経営はスネークセンターの入場料が主な財源のため、なかなか厳しいそうです。 さて、冒頭でお話した、廃墟と化した洞窟も見てきました。 園内の隅のほうで見つけた怪しい通路。 この雰囲気は間違いなくこの先に洞窟があるはず。 でも、ここから先は立入禁止。 別の場所で洞窟の入口を発見。 「これが噂の洞窟か...」 と思うも先には行けず、この位置から見ただけで終了。 数年前にネットで見かけて気にはなっていた場所、とりあえず入口だけですが見れただけでも満足...ということにしておきます。 ここまでいくつか掲載していますが、 園内のいたるところにヘビのイラストが書かれた案内看板がいくつも立っています。 矢印もヘビみたいにニョロニョロしているし、好きですよ、こういうの。 園内南側には蛇をモチーフにした白蛇観音様もありました。 夕日に照らされて神々しい表情をしていました。 毒ヘビから、園内の佇まいから、廃洞窟から、謎の展示物から、観音様まで、一度にたくさんのB級スポットが楽しめてしまう「ジャパンスネークセンター」はいかがだったでしょうか。 B級スポットが好きな方、廃墟が好きな方、変わった場所が好きな方、一度訪れてみてはいかがでしょうか。 交通アクセス 名 称:ジャパンスネークセンター 住 所:群馬県太田市藪塚町3318(地図で見る) 最寄駅:東武桐生線 薮塚駅 営業時間: 3月~10月 9:00~17:00 11月~2月 9:00~16:30 ※定休日は毎週金曜日(夏休み等は除く) 駐車場:有料駐車場あり 公式サイト:http://snake-center.com/

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