さよなら「化女沼レジャーランド」最後のお別れ見学会 Part.2(お姫館、化女沼神社)

宮城県大崎市にあるテーマパークの廃墟「化女沼レジャーランド」。 化女沼レジャーランド内はいくつものエリアに分かれており、全体が廃墟となってしまった訳ですが、一箇所だけ定期的に管理されている場所がありました。 「お姫館」入口。 館という漢字が古い書体になっています。 化女沼に伝わる「照夜姫」にまつわる伝説を紹介し、その霊を慰める施設。 建物の中央やや左手前に崩落した屋根が見えます。 神社で見かける、手を清める水が流れているものだと思われます。 化女沼お姫館。 こちらの“館”の字はそのまま。 建物の中央には照夜姫の像があり、お花などがお供えされていました。 天井から吊るされている立派な飾り。 壁には照夜姫の言い伝えがイラストで描かれています。 建物の裏側に周ってみます。 照夜姫の像の後ろには裏手に出るドアがあるのですが、外から木の棒でロックされていました。 管理されていると言っても最小限で、柱の塗装はボロボロに剥がれかけています。 さて、お姫館の裏手には神社がありました。 「化女沼神社」 鳥居があり、狛犬もちゃんといます。 左側の狛犬。 右側の狛犬。 園内の案内マップには「化女沼神社」と書かれているこの神社。 「化女沼がずっと市民に親しまれる場所であるよう」願って建てられたもの。 例祭も行われているようです。 照夜姫、古里見守って 化女沼神社で例祭│宮城県 大崎市民が憩う化女沼の主とされる伝説の美女照夜姫の例祭が24日、同市古川の化女沼神社で営まれた。社があるのは、2001年に休園した観光施設「化女沼レジャーランド」の敷地内。経営者の後藤孝幸さんと元従業員の女性2人が、神職の祝詞に続いてかしわ手を打った。 (ローカルニュースの旅:化女沼レジャーランドより引用) (探訪日:2017年2月19日)

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さよなら「化女沼レジャーランド」最後のお別れ見学会 Part.1(姫龍峡・そうめん流し)

2017年2月19日、宮城県大崎市にある廃墟「化女沼レジャーランド」の最期の見学会が行われました。 最期というのは、今月上旬(2017年3月上旬)に化女沼レジャーランド全体が売却され所有者が代わるためで、今後はテレビなどの取材も含め一切の立ち入りができなくなります。 前回に引き続き今回も、化女沼レジャーランドのオーナーさんと交流のあるTEAM酷道のメンバーよごれんさんが主催されたもので、開園当時の様子を知っている地元の方から廃墟好きな方まで120名以上が訪れました。 売却日程の都合で当初予定されていた3月中の開催から2月中の開催へと急遽変更された見学会ですが、この機会を逃すと一生後悔することが目に見えておりましたので、なんとか都合をつけて参加してまいりました。 前回の訪問で訪れることができなかった場所を中心に、今回も複数の記事に分けてご紹介いたします。 「姫龍峡 ジンギスカン・そうめん流し」 園内の中央に姫龍峡というレストランがあり、ジンギスカンとそうめん流しをメインに営業をしていたようです。 正規の下へ降りる階段が崩落していたので、別の場所からアプローチしました。 この辺りを進めば行けるだろうという場所の検討をつけて、藪の中を一気に駆け抜けます。 しばらくすると、姫龍峡と思われる建物に到着しました。 あちこちに、そうめん流し用のテーブルが横たわっています。 どこか、中国の露店が出ている市場に来た様な、そんな景色。 当時は水車が設置されていたらしい。 素敵な錆び付き具合の電灯。 食券売場。 屋根が崩落しています。 現地のこの雰囲気がたまりませんでした。 写真だとうまく伝えられないのが残念...。 飲物渡口。 手書きなのが何ともまた。 さーて、今日のメニューはなんだろう~。 こっちにもテーブルが転がっています。 一体いくつのテーブルが用意されていたのでしょう。 探索した中では190番くらいまで番号がふってあるのを確認できました。 藪に埋もれたメニューを発見。 行楽地価格ですね。 当時は光のもとった提灯が綺麗に吊るされていたのでしょう。 さて、カウンターの中に入ってみます。 飲物渡口の中から。 当時使っていたであろう道具がそのまま残っています。 色あせて青くなったお土産袋。 レジとメニューがありました。 その脇の壁には持込料なる料金表が貼ってありました。 持ち込むだけでこの値段はちょっと高くないですか? 手書きじゃない「飲物渡口」ありました! もうちょっと奥まで入ってみましょう。 厨房です。 風の力で台拭き用の物干しが回っています。 「カタ、カタ、カタ、カタッ...」 誰もいない厨房に寂しげな音が鳴り響いていました。 ガスコンロ。 誰が置いたのか丼が一つありました。 青いペンギンのシールがトレードマーク、ホシザキ製の冷蔵庫。 このシールを見ると何故か安心します。 表の食券売場と書かれた辺りでしょうか。 たくさんの丸イスがありました。お客さんが使っていたものでしょう。 簡易式のガスコンロ。 ジンギスカン用でお客さんに渡していたものでしょうか。 遊園地もあればレストランもある、ゴルフ場もあればホテルもある。そしてこれらすべてが廃墟である。それぞれが違った雰囲気を楽しめて、一度で三度も四度もオイシイのが化女沼レジャーランド。そんな廃墟をテーマとして化女沼レジャーランドの跡地を復活させる計画がありましたが、残念なことに時間と資金不足により中止され、この度の売却となりました。今回の売却は「再び、この場所が人々の集まる場所となって欲しい」というオーナーさんの夢とは全く異なる形での売却となってしまい、今後は産業地となる可能性が高いそうです。 (探訪日:2017年2月19日)

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埼玉県秩父市、浦山ダム周辺の集落跡地「岳集落・嶽集落」と「十二社神社」

埼玉県秩父市にある浦山ダム周辺には多くの集落が存在しています。 かつては多くの人たちで賑わっていた浦山の地ですが、現在ではその多くが人のいない廃集落となってしまっています。かろうじて人の住んでいる集落もありますが、高齢化や住みにくい土地が原因で過疎化が進行しているようです。 「岳集落・嶽集落」と「十二社神社」 今回訪れたのは、そんな廃集落のうちの1つである「岳集落・嶽集落」です。 この集落の中には現在でも現役の「十二社神社」という神社も建っていて、他の集落とは違い、そこそこ人の出入りがあるようです。 ホラーゲーム「SIREN(サイレン)」のモデルになった場所 SIREN公式サイト この岳集落・嶽集落は「PlayStation2」用ソフトのホラーゲーム「SIREN(サイレン)」に出てくる「羽生蛇村(はにゅうだむら)」のモデルになった集落の1つとしても有名で、ファンの方も頻繁に訪れている比較的マイナーな廃集落となっています。 また、岳集落・嶽集落とは別に同じく秩父市内にある廃集落「山掴集落」も「SIREN(サイレン)」のモデルとなった集落と言われています。 2017年に「山掴集落」の探索も行いました。その時の「山掴集落」の様子を記録した記事を以下に貼っておきますので、こちらも是非ご覧ください。 埼玉県秩父市「岳集落(嶽集落)」 浦山公民館付近には今も現役である集落「日向集落」があり、その日向集落にある「日向公会堂」付近から岳集落へ向かう山道が続いています。この山道を歩いている途中、みかんを食べている野生の猿を数匹目撃しました。(こちらの存在に気が付き猿は逃げていきましたが、もし出会った時は刺激を与えないようにしましょう。) しばらく山道を歩くと、今回の岳集落の目印となる「練馬区青少年キヤンプ場」が左手に見えてきます。この場所から200メートルほど進むと今回の目的地である岳集落に到着します。 岳集落・嶽集落を写真撮影する 岳集落・嶽集落に到着し、一番最初に目に入ってくる廃屋。 屋根が崩れ、今にも崩れ落ちそうな気配。 壁も無くなり、廃屋というより解体現場のような感じ。 でも、空気や雰囲気は全く違う。 この家の住人はどのような生活をしていたのだろう。 釜戸で炊いたご飯、ぜひ食べてみたい。 隣接している蔵も壁が崩れかかっています。 車輪のようなこの道具は何に使うモノなのでしょうか。 外に散乱する窓ガラス。 木造建築の立派なお宅。 こちらは“まだ”原型を留めておりました。 こちらのお宅では当時最新鋭の電気釜を使っていたようです。 どんな料理を作っていたのかな? 戸に残る割れたガラス。 危険ではあるけれど、この割れたガラスがまた一段と廃屋にいい味を出してくれる。 こちらは玄関でしょうか。 中を覗くとテレホンガイドがありました。 「日本電信電話公社」(現・NTTグループの前身です) よく見ると「昭和51年10月1日現在 昭和52年2月1日発行」と書かれています。 あたり一面に生える緑色の苔が美しい。 高価であろう桐ダンスも、壁や屋根と一緒に散乱しています。 今回、残留品といえるようなものはほとんど無く、今までに写真で紹介したものが殆どでした。 自転車とリヤカーの残骸。 この自転車についているマーク、私が小学生の頃、じいちゃんの家で見かけた記憶があり懐かしく感じました。 集落の隅の方にある蔵。 壁も崩れ落ち、今にも倒壊しそうなくらい傾いています。 蔵の中には農作業道具が少し入っていました。 蔵の土壁の中には竹が埋め込んであること、これの様子を見て始めて知りました。 取って付けたような水道。 岳集落・嶽集落の六地蔵 岳集落・嶽集落の入口付近にはお地蔵様(六地蔵)が立っています。 なぜ、ここに六地蔵がいるのか。 その理由が書かれた説明文が横に貼られていました。 ここに昔からいたお地蔵様が行方不明になりました。昔からあったお地蔵様で、馬頭様のそばに一つだけあった大きなお地蔵様です。 (中略) この大きな1つのお地蔵様には昔から言われがあって、手を付けると、やけどをすると言われました。手を付けると怖いお地蔵様です。 今まで嶽部落は何もありませんでしたが、そのさわりで(平成)25年8月に嶽部落が大火事になったのかもしれません。また、災難があると困るので、「お地蔵様」是非、元の場所へ帰ってきてください。お願いします。 2013年8月、放火による火災・大火事が発生 「お地蔵様が行方不明になったことで、2013年(平成25年)8月に岳集落(嶽集落)が大火事になったのかもしれない」ということが書かれていました。 この2013年8月に発生した火災について調べたところ新聞の記事を見つけました。 空き家放火容疑で26歳男逮捕 秩父署は二十九日、非現住建造物等放火の疑いで、住所不定、無職佐藤裕太容疑者(二六)を逮捕した。 逮捕容疑では、二十八日午後六時半ごろ、秩父市浦山の空き家に放火し、木造二階建て約百三十平方メートルを全焼させたとされる。署によると、「自殺するつもりで家に入って火をつけたが、燃え広がったのを見て怖くなって逃げた」と容疑を認めている。他の空き家二棟にも延焼し、いずれも全焼した。 (ついっぷる:あおね(@ysmr333)さんの投稿画像より引用) 「この火災は放火で、自殺をするために火を放った。でも怖くなって逃げた。」ということみたいです。自殺のために放火するとは身勝手も大概にして欲しいですね、何を考えているのだか...。 人がいなくなって廃墟や廃集落となっても、その場所や建物などは当時の生活を知る上で貴重な資料や遺産です。決して故意に荒らしたり壊してはならないものです。 探索する上でも気を使って、当時の残された状態を大切に守っていきましょう。 埼玉県秩父市「十二社神社」 続いて集落内にある「十二社神社」の様子をご紹介いたします。 十二社神社を写真撮影する 「十二社神社」 この神社は集落のすぐ隣に位置しています。 境内には、ご利益がありそうな樹齢数百年はあるであろう立派な杉の木が生えています。 これは何でしょう。 神社には詳しくないのでわかりませんが、御神体が入っているのでしょうか。 境内から岳集落方面を望む。 人気も無く、まったりとした雰囲気のよい場所でした。 「岳集落・嶽集落」と「十二社神社」の行き方について さて、冒頭でも簡単に触れましたが改めて「岳集落・嶽集落」までの行き方をご紹介いたします。 アクセス手順1 ⇒ アクセス手順2 の順番でご覧ください。 アクセス手順1. 日向公会堂までの行き方 まず最初に、岳集落・嶽集落のアクセスルートの目印となる、埼玉県秩父市浦山202の「日向公会堂」を目指してください。 自家用車の方は直接、それ以外の方は以下でご紹介する方法で日向公会堂へ。 池袋や新宿など都心から埼玉県秩父市に電車で向かう場合、西武秩父線の終点・西武秩父駅が最寄り駅です。 西武秩父駅から市営バスで移動する場合 西武秩父駅から市営バスが1日3本出ています。 バスの運行本数が極端に少ないので、乗り遅れに注意してください。 市営バス「ぬくもり号」(浦山線)時刻表(平日) 市営バス「ぬくもり号」(浦山線)時刻表(土・休日) 市営バス「ぬくもり号」(浦山線)を利用 「西武秩父駅入口 バス停」から「日向 バス停」まで乗車(約20分) 「日向 バス停」から「日向公会堂」まで徒歩移動(約12分) 西武秩父駅から電車&徒歩で移動する場合 西武鉄道「西武秩父駅」から秩父鉄道「御花畑駅」まで徒歩で移動(約5分) 秩父鉄道「御花畑駅」から「浦山口駅」まで電車で移動(約15分) 「浦山口駅」から「日向公会堂」まで徒歩移動(約90分) ※浦山口駅からのバスはありません 西武秩父駅前に「レンタカー」あります 西武秩父駅前には徒歩1分のところに「トヨタレンタカー(西武秩父駅前店)」があります。 上記でバス・電車で行く場合をご紹介しましたが、 秩父にある廃集落は “車で行くこと” を強くオススメします。 電車やバスで行けないこともないですが、 秩父までは電車で行きたい 岳集落以外の廃集落も行きたい と考えている方は、免許があるならレンタカーの利用をオススメします。 現地に行った私の感想を言うと、 「あんなところ、車以外では行きたくない」というのが正直なところです。 店舗情報 【 名称 】トヨタレンタカー(西武秩父駅前店) 【 住所 】埼玉県秩父市野坂町1-20-32 武蔵観光ビル(地図で見る) 【営業時間】8時00分から20時00分まで アクセス手順2. 岳集落・嶽集落までの行き方 Googleマップにも岳集落の場所やアクセスするための道が載っていますので、比較的分かり易いと思います。 日向公会堂/練馬区青少年キャンプ場/岳集落・嶽集落跡(Googleマップ) 日向公会堂に到着すると、北側に細い道(かろうじて車が1台通れるような道)があります。この道は南東の方角に伸びているのですが、この道を最後まで進むとお目当ての岳集落(嶽集落)に到着します。 道を進んでいくと、途中大きく開けた場所に「練馬区青少年キャンプ場」という小さめの看板が立っています。この看板が現れたら目的地はもうすぐです。右側に廃屋が見えてきます。 日向公会堂から岳集落までの所要時間は、徒歩で10分から15分程度です。 日向公会堂までは車が入れます。それ以降、岳集落までは徒歩移動です。途中から舗装されていない道に入るので歩きやすい運動靴が必須となります。 まとめ 岳集落にある廃屋は老朽化によりほとんどが崩れている、もしくは、崩れかけていました。ただ、どの家も立派な木造建築で広々とした造りになっていた様子が伺えました。残留品も少なく、急に人がいなくなったという感じはしませんでした。住人が高齢化して仕方なくこの土地を離れた感じだと思われます。 (探訪日:2017年某日) 石垣に生える青々とした苔が神秘的、埼玉県秩父市「茶平集落」 「栗山集落」 埼玉県秩父市、90年代を最後に人がいなくなった残留品のある廃集落 急斜面に建ち並ぶ廃屋郡、埼玉県秩父市「山掴集落」 熊の爪痕が残る廃集落、埼玉県秩父市「冠岩集落」 ダムの底に沈んだ廃集落、埼玉県秩父市「寄国土集落」 電気料金未払いの家が1軒あるだけの集落、埼玉県秩父市「有坂集落」 有名な“車のおもちゃ”を見に埼玉県飯能市「白岩集落」へ、まさかの野生動物と遭遇 新緑に包まれる有名廃村、埼玉県秩父市「小倉沢集落」(秩父鉱山/日窒鉱山/ニッチツ鉱山)

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まもなく改修工事に入る代々木第一体育館、Sphere Super Live 2017「ミラクルスフィア」ライブ初日の風景

2020年の東京オリンピック開催に向けて、2017年7月より改修工事に入る「代々木第一体育館」。 2017年3月4日、5日に声優ユニット「スフィア」の2Daysライブ、Sphere Super Live 2017「ミラクルスフィア」が開催されました。 現在の代々木第一体育館で行われる最後のスフィアライブ。 スフィアと“よよいち”を絡めて、写真を撮影しましたので少しですがご紹介いたします。 この日のために用意された顔出し看板。顔出し看板が用意されたのは今回が初めてでした。なかなか面白いですね。設置は、両日開演時間まででした。 交差点の歩道橋の上から会場全体の雰囲気。 スフィアとよよいち。 今回のライブタイトル「ミラクルスフィア」と一緒に。 いよいよ改修工事が始まる代々木第一体育館。 工事では外観のデザイン変更はなく、約22カ月柱の補強などが行われるようですが、幾度となく遊びに来たこの会場は改修工事終了後どのようになるのか気になります。

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さよならお台場の実物大“ガンダム”立像「RG1/1 RX-78-2ガンダムVer.GFT」

2012年より東京のお台場にある「ダイバーシティ東京プラザ」フェスティバル広場に設置されている実物大ガンダム立像「RG 1/1 RX-78-2 ガンダム Ver.GFT」の展示が、2017年3月5日で終了となり、撤去されることが発表されました。 今まで幾度か訪れたことがありましたが、ちゃんと撮影したことがありませんでしたので撤去される前に撮影してまいりました。 ダイバーシティ東京プラザの前で、ずっしりと立っている姿を見られるのもあと数日となりました。 雨の日も、晴れの日も、この場所に立っていたガンダムは、5年間の間にどのような景色を眺めてきたのでしょうか。 顔のアップ。 左肩のアップ。 EARTH FEDERATION SPACE FORCE SCV-70 WHITE BASE THE 13TH AUTONOMOUS CORPS 右肩のアップ。 WB 102 RX-78-2 GUNDAM   実物大は大迫力でありました。 本当に動き出したら簡単に踏み潰されてしまいそう。 左足元にはガンダム40周年までのカウントダウンが表示されていました。 「起動戦士ガンダムは2019年4月7日で、第1作の放送開始40周年」を迎えるそうです。 ガンダムの背中越しに青空に輝く月を見る。 どこか自分がアニメの中に入り込んでしまったかのような1枚。 今後、このガンダムはどのようになるのでしょうか...。 参考 RG1/1 RX-78-2 ガンダム Ver.GFT|フロアガイド:ガンダムフロント東京 「実物大ガンダム立像」5年の歴史に幕。そして新たなプロジェクトへ! | GUNDAM.INFO | 公式ガンダム情報ポータルサイト

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歩いて渡れる海底トンネル、神奈川県川崎市「川崎港海底トンネル(人道トンネル)」

神奈川県川崎市には千鳥町と東扇島を結ぶ、海底トンネル「川崎港海底トンネル(人道トンネル)」が存在します。 この海底トンネルは自動車が通れるのはもちろんのこと、全国でも数少ない“歩いて渡れる”珍しい海底トンネルで、歩行者用のトンネルは全長が約1965メートルとなっています。この長さは歩行者用の海底トンネルとしては日本一を誇っています。 元々は車道の非常通路として造られたそうですが、東扇島での就業人口が増えたため2004年に歩行者の通行が可能となったようです。 今回は、千鳥町から東扇島まで歩いてみました。 川崎駅から川崎市営バスが出ており料金は210円。 川崎港海底トンネルの最寄となる「東電前」で下車します。 バス停から少し歩くと「川崎港海底トンネル」と書かれた看板が見えてきました。が、ここは車道のトンネル入口です。人道入口は別の場所にあるので、もう少しだけ先に進みます。 上の交差点を渡ると人道入口の看板がありますので、道順に歩いていきます。 交差点から5分ほど歩いていくと、「ちどり公園」の近くに人道の入口が見えてきました。 こちらが「川崎港海底トンネル(人道トンネル)」の千鳥町側の出入口です。 「海底トンネル歩道入口」 海底へ続く入口。 階段の中腹に自動ドアがありました。 車道の排気ガスを歩道に入らなくするため、ドアをつけることでトンネル内の気圧を調整しているのだそう。 下まで降りると、先の見えない長い通路が姿を現しました。 通路内では一定時間ごとに「ここは歩行者専用通路です。自転車は降りて通行して下さい。」という自動放送が流れています。 たまに自転車とすれ違うだけで他に歩いている人はおらず、自動放送だけが響き渡っています。 ここの1日の平均利用者数は約100名程度だそうです。 10分ほど歩いた頃、上り階段が見えてきました。東扇島側に到着です。 東扇島側の出入口。 反対側にはあった「海底トンネル歩道入口」の表示はなく、標識だけが立っていました。 川崎市港湾局と書かれた、ここでしか見られない「歩行者専用道路標識」。 右側の上部が青くなっている建物が管理棟です。 出入口はそのたもとにあります。 東扇島の港からの景色。 写真中央に、上で紹介した管理棟と同じような建物が見えますが、あれが千鳥町側の出入口です。あの場所から海底に入り、今回、ここまで歩いてきました。 アクセス JR川崎駅から川崎市営バスが出ています。 千鳥町から歩く場合は「東電前」で下車。 東扇島から歩く場合は「東扇島北公園入口」で下車。

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多くの残留品が残る不思議な住宅廃墟群、神奈川県横須賀市「田浦住宅街」

神奈川県横須賀市田浦の山の中に、現代的な住宅地の廃墟が存在します。 通称「田浦住宅街」。 田浦で廃墟と言えばココを思い浮かべる方も多いでしょう。 1997年からこの辺り一帯を再開発する「湘南田浦ニュータウン」計画がありました。 しかし、住人たちが立ち退いた後、その再開発の計画が何らかの理由により中止に。 現在も、住宅だけがそのまま残り、誰もいないゴーストタウンとなっています。 ゴーストタウン「田浦住宅街」 田浦変電所近く、京急線と横須賀線が交差する辺りからハイキングコースを歩いていきます。 急傾斜地崩壊危険区域。 廃墟群もこの区域に指定されています。 少しあるくと廃屋が現れ、道が二股に分かれています。 ここが今回の目的地「田浦住宅街」です。 ハイキングコース(梅林方面)にも廃墟、直進しても廃墟があります。 直進コース まずは、直進コースから。 直進して右側に現れる階段を登ると、(1)と書かれた廃屋があります。 この数字は解体番号だそうで、各所に書かれていました。 ジョージアの缶コーヒー。 廃墟に行くと高確率で落ちているこのデザイン。 アパートの廃墟もありました。 蔦や藪が生い茂り行く手を阻んでいました。 このあたりから廃屋が段々と姿を現しました。 消火器が入っていた容器。 根元から引っこ抜かれています。 22番の家。 廃墟に行くとよくありますよね、こういう落書き。 一昔前の木造住宅の廃墟は見たことありますが、 このような現代的な住宅の廃墟はあまり見たことがありませんでした。 こちらの家は壁がなくなっており、中が丸見え状態。 調理器具がそのまま残っているのが分かります。 足元には食器も散乱しています。 21番の家。 防犯連絡所なのに玄関がオープン状態なのはマズいですね。 13番の家。 奥に井戸みたいなのが見えます。 見たら殺してください。 リヤカーのある家。 他の方が撮影した写真を見ると、この家にはファミコンがたくさん置きっぱなしになっているそう。 ハイキングコース 続いて、ハイキングコース方面の廃屋を見てみます。 藪の中でひっそりと佇む廃屋。 この家の住人が残していった本が散乱しています。 廃墟らしいですね。 本棚の上。 近くにはイノシシノでしょうか、罠が仕掛けられていました。 どうやら深夜早朝になるとイノシシノ姿が目撃されるようです。 こちらのお宅は見るも無残な姿に。 (暗いのでフラッシュ焚きました。) 残留物・二輪車 道中で見つけた二輪車たち。 ボロボロになって横たわっていた自転車。 茂みの中には子供用自転車もありました。 蔦に絡まる2台の真っ赤なバイク。 なぜ、引越し先に持っていかなかったのでしょうか。 今回この廃墟住宅地を歩いてみて疑問に感じたのが、家財道具などの残留品がたくさん残っているという点。 まるで、ここ一帯が神隠しにでもあったように思えました。 ネットでも多くの疑問が残っている田浦住宅街。 今後、この場所はどのようになっていくのでしょうか。 (探索日:2016年12月) 田浦住宅街 立入禁止の規制について(2018年2月追記) 2017年4月26日より、田浦町4丁目・田浦住宅街一帯に立入禁止の規制がかかりました。現在、この場所に立ち入ることはできなくなっていますのでご注意ください。 なお、2018年より住居の解体工事が行われ、現在手続き中の「(仮称)湘南田浦メガソーラー事業」の工事が始まるようです。 立入禁止区域の詳細については横須賀市の公式サイト田浦町4丁目地域内の市道の一部通行止めについてをご確認ください。 Googleマップ  住宅の廃墟群が見たいなら埼玉がオススメ 「田浦住宅街に行きたかった!」「住宅廃墟群が見たい!」「他の廃墟はどこにあるの?」という方に、オススメの住宅廃墟群をご紹介いたします。 ズバリ!オススメは「埼玉県秩父市」の廃集落群です。 神奈川県からは少し遠いですが、埼玉県秩父市には1日では周り切れない程の住宅群の廃墟、いわゆる廃集落が存在します。 埼玉県秩父市内にある「浦山ダム」の周辺には、あわせて8か所の廃集落が存在します。 岳集落・嶽集落 茶平集落 栗山集落 山掴集落 冠岩集落 寄国土集落 有坂集落 白岩集落 一軒だけ残っている廃集落から、十数軒の家全てが廃墟の集落まで様々で、当時の生活の面影を感じ取ることができます。 当サイトでは、埼玉県秩父市内にある全ての廃集落に訪れて、その様子を記事にまとめてご紹介しています。 岳集落・嶽集落 その中でも「岳集落・嶽集落」は、あの「PlayStation2」のホラーゲーム「SIREN(サイレン)」に出てくる「羽生蛇村(はにゅうだむら)」のモデルになった集落でもあり、曇りの日に訪れるとゲーム内の雰囲気と似た空間を楽しむことができます。 茶平集落 青々とした苔が各所に広がっているのが印象的だった廃集落。 栗山集落 ほとんどの家で家具がそのまま残っていた廃集落。家屋の状態が良い。 山掴集落 この山掴集落も、プレイステーションのゲーム「SIREN」のモデルにもなったと言われている廃集落の一つです。集落全体が急斜面に建っているのでアクセスするのが疲れましたが、多くの住宅が残っていて見応え十分でした。 冠岩集落 3軒ほどの家屋が残る廃集落。朽ちたHONDAのスーパーカブ(原付バイク)が印象的でした。 寄国土集落 面白いデザインのトンネル脇にある廃集落。作業小屋に転用されたのか、室内には作業用の道具が散乱していました。 有坂集落 電気料金の請求書がたくさん溜まっている家が1軒だけ残っている廃集落。 白岩集落 今回ご紹介する中で唯一の埼玉県飯能市に位置する廃集落。探索中に野生の鹿と遭遇しました。廃集落の麓には石灰の採掘工場の跡地があり、トロッコの廃線跡が残っています。 番外:小倉沢集落(ニッチツ鉱山) 浦山ダムからは離れますが、秩父市内にあるもう一つの廃集落です。 ニッチツ鉱山や秩父鉱山などと呼ばれている有名な場所で、集落内には、学校・病院・社宅・集会場といった廃墟が連なっています。 鉱山自体は現役稼働中のため、敷地内の立ち入りは禁止されています。が、敷地外から見るのは可能で、それでも十分に楽しめる集落跡地です。

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2017.02.03 マティス国防長官来日に伴い横田基地に「E-4B“ナイトウォッチ”」が飛来

2017年2月3日(金)、横田基地に「E-4B “ナイトウォッチ”」が飛来しました。 2月1日から4日までマティス国防長官が韓国と日本を訪問する予定となっており、国防長官が搭乗するE-4Bが飛来しました。 アメリカ本土から韓国(オーサン基地)へ飛来した後、日本(横田基地)へ飛来したことになります。 国防長官をお出迎えするために飛来したブラックホーク。 E-4Bが飛来する10分ほど前に全4機がR/W36からアプローチしていきました。 E-4B(74-0787) 雲ひとつない青空の下、R/W36からアプローチ。 こんなにいい天気の中でE-4Bを撮影したのは今回が初めてでした。 同機は4日にアメリカ本土へ向けて離陸するもとの思われます。

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遊園地の有名廃墟で自由散策、宮城県大崎市「自然と音楽と味・スポーツの楽園 化女沼レジャーランド」

宮城県大崎市に廃墟ファン界隈では有名な遊園地の廃墟があります。 その名は、「自然と音楽と味・スポーツの楽園 “化女沼レジャーランド”」。 2000年に閉園、約16年間その当時のままの姿で残り続けています。 しかし、現在、この土地の売却先を探しており、今年中には売買契約が結ばれる見込みとなりました。 以前よりこの場所に訪れてみたいと思っていたところ、なんと無料で見学会が開催されることが分かり、このチャンスを逃すまいと参加してまいりました。 今回はその様子をご紹介いたします。 先日一足先に公開した記事 「遊園地の廃墟で有名な「化女沼レジャーランド」内にある廃ホテル「化女沼パークホテル」」 とあわせてご覧いただけたら幸いです。 東北自動車道の長者原サービスエリアのスマートインターから車で約5分。 化女沼レジャーランドのアーチが見えてきました。 当日は、生憎の天候にもかかわらず、駐車場は満車となっていました。 「いらっしゃいませ」 木造のアーチが出迎えてくれました。 入口を入ると、右側に売店がありました。 めくれたシャッターの隙間から中に入ってみます。 新聞や包装紙などが散乱しています。 化女沼保養ランド時代のお土産用袋。 売店の奥にはゴルフ練習場の受付があります。 荒らされたのでしょうか、床にはポスター類や資料類、窓ガラスが散乱していました。 カウンターには当時のゲーム利用記録簿や資料などが残っていました。 カウンターの脇からゴルフ場につながる階段がありました。 降りてみましょう。 「レジャーパークゴルフ練習場」の看板。 落下して割れていました。 2階からの景色。 練習場は2階建てになっていました。 片隅には機械の一部が置いてありました。 1階に降りてみました。 ゴルフボールを購入する機械。 こんなところにソファー。 蔦がいい感じのアクセントに。 今にも自然に飲み込まれていきそうな、そんな素敵なコラボレーション。 売店・ゴルフ場をあとにして、野外の遊具を散策。 不時着したかのような飛行機の遊具を発見。 どうやら、実際に飛んでいた飛行機を遊具用に改造したとのこと。 機体番号(レジ)は「MK1035」でした。 探索を続けます。 パークホテルの向かいにあるゲートボール場。 腐った階段を慎重に降りると、落ち葉が溜まった室内のゲートボールコースが姿を現しました。 そこに落ちていた電話とゲートボール。 紅白のコントラストが美しい。 さて、ここからは、お待ちかねのメインディッシュ。 高鳴る鼓動を抑えて遊園地エリアへ。 夢にまで見た観覧車とメリーゴーランドに心を奪われた。 ネットで見たことのある風景を、今、実際に自分の目で見ている。 雨で霞んで見えるせいか「夢なのではないか」と思えるくらい。 近くまで行ってみます。 まずは ぐるぐると回るこの遊具。 当時は子どもたちの笑い声であふれていたのでしょう。 手で押してみたらゆっくりと回り始めました。 このサビ具合がなんともたまらない。 続いてコーヒーカップ。 カップの根元からポッキリいってしまいそうな状態のモノも。 テーブルのこの感じ、イイ。 カップもそうですが足元の鉄板部分も腐食が激しく、穴が開いている箇所もちらほら。 こちらは空飛ぶブランコでしょうか。 骨組みだけで、なにも付いていません。 メリーゴーランド。 欧米顔のお馬さんたち。 そんな悲しそうな目で見つめないで。 誰も乗ることの無くなった、その背中、 あなたの瞳の中には何が見えているの…? お待ちかね、観覧車。 12個のゴンドラをぶら下げて、今もなお、その場所に立ち続けている。 青空に映える姿もこの目で見てみたかったなぁ。 近くからでも、遠くからでも、その姿は圧倒的。 ゴンドラの定員は4名だそうです。 「はい、次の方どうぞ~」 子ども目線だと、こんな感じなのかな? 赤いゴンドラは女の子に人気だったのでしょうか。 でも、そんな赤いゴンドラも今では茶色くなろうとしています。 ゴンドラ内は大人4人だと窮屈そうな広さでした。 僕もあの上へと行ってみたかった。 ここの遊具たちはいつまでも残ってはいないでしょう。 売却が決定したらきっと撤去されてしまうことでしょう。 でも、 この場所で作った、いっぱいの楽しい思い出は、いつまでも心の中に残り続けます。 当時を知っている人も、廃墟になって初めて知った人も、きっと。 ずっと。 ありがとうございました。 普段の化女沼レジャーランドは、立入禁止となっています。機械警備の他、警察による巡回も行われているので、無断で立ち入るのはやめましょう。最近では、ツアー見学会も行われているようですのでそちらに参加するか、敷地外から見学しましょう。 (探索日:2016年11月19日)

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遊園地の廃墟で有名な「化女沼レジャーランド」内にある廃ホテル「化女沼パークホテル」

宮城県古川市(大崎市)にある遊園地の有名廃墟「化女沼レジャーランド」。 化女沼レジャーランドは1979年に「化女沼保養ランド」として開園、2000年に閉園した遊園地です。閉園から約16年経った現在も園内の遊具や施設などは撤去されておらず、当時の面影がそのまま残っています。 その理由として「化女沼を一大観光地にしたい」というオーナーの夢を受け継いでくれる人が現れるまで撤去はしないという方針からで、現在も元従業員が清掃活動を行い、当時のオーナーが土地を所有し続けています。 そんな化女沼レジャーランドですが、この度、オーナー様のご好意で敷地内を自由に見て周れる見学会が行われました。前々から訪れてみたいと思っていた場所であり、敷地内を自由に見て周れるチャンスは滅多にないので行ってきました。 ※紹介する写真の枚数が多くなってしまうため、今回は記事を2回に分けて更新いたします。今回は、化女沼レジャーランド内にある「化女沼パークホテル」についてです。 ひっそりと佇む化女沼パークホテル。 化女沼レジャーランドの入口を入り、道沿いにやや進むと左側に「化女沼パークホテル」が姿を現します。建物内は機械警備が入っており、現在も電気が供給されています。 宿泊客の他、一般利用者でもレストランの利用が可能だったようですね。 では、中に入ってみます。 ロビーにあるフロントを外側から眺めたものです。 壁には貴重な当時のポスターが掲示されたままの状態になっていました。 クレジットカードブランドのシールも懐かしい。 フロントの中に入ってみました。 フロントの奥は事務室になっていました。 壁には色々な書類が貼られたままになっており、バスの運行計画書など当時の様子を知ることのできる資料がたくさん残っていました。 さらに奥に進むと、神棚のある部屋にたどり着きました。(撮影時、神棚は頭上にありました。) ロッカーのステッカーや散乱している書類を見るとどうやら支配人クラスの偉い人が使っていた部屋のようです。 埃を被った電話が年月の経過を物語っています。 化女沼保養ランド時代のものを発見。 こんなものもありました。 当たり前ですが、営業当時はこんなにキレイだったのですね。 フロント脇にあるカウンター。 奥に行くと厨房がありました。 厨房は太陽光があまり届いておらず真っ暗だったので写真は撮っていませんが、食器などもそのまま残っていました。 宴会用の部屋でしょうか、カウンターの隣に部屋がありました。 不法侵入があるのでしょう、正面の壁には「警察巡回中」の張り紙。 この張り紙も張られてから相当年月が経過しているようです。 どんどん探索してみます。 奥にあった廊下を進むと部屋が2つありました。「楓」と「皐月」。 まずは「楓」から。 この部屋は宴会用のようです。 天井から吊るされる電球カバーの和紙。そして、灰色の絨毯。和と用のコラボレーション。 テレビが倒れていました。 こちらは「皐月」。 同じく宴会用のための部屋でした。 暖房器具。 ブラウン管テレビと電話。 旅館に行くと冷蔵庫の上によく置いてあるアレ。 コップと割り箸とおしぼり。比較的きれいな状態で残っていたので、ちょっぴり欲しくなりました。 穴の開いた壁や割れた窓ガラスから室内に落ち葉や土が入り込んでいましたが、思ったよりも綺麗な状態で、少し掃除すればすぐ使えるような感じがしました。 探索していると大浴場を発見。 男の夢とロマンがあふれる“女子大浴場”。 もう使われてはいないと知っていてもちょっぴりドキドキ。 いざ、潜入。 シンプルな脱衣所。 浴室は、浴槽が3つとサウナがありました。 浴槽は、お湯・水風呂・特別湯として使っていたのでしょうか。 サウナの前から。 浴槽の中から。 ラドン医科学事業団...? 怪しい響きです。 こちらは男湯です。 脱衣所は女湯より少し広いような感じがしました。 髭剃りとワックスの自動販売機。 今の旅館やホテルでは無料で使えるところも増えているので、このような自動販売機は見かけなくなりました。 浴室。 ここには写っていませんが、女湯と同じく湯船が3つとサウナがありました。 浴槽の前にある洗い場。 続いて客室を見てみます。 階段を上ります。 客室フロアの廊下。 埃で汚れてはいるものの、客室も綺麗な状態のまま残っていました。 しかし、内部を探索していると、そうではないところもありました。 屋根が抜け落ちてしまっています。 断熱材が剥がれ見るも無残な状態に。 この日は雨が降っており、室内にも水が流れ込んでいました。 別の大客間では、抜け落ちた屋根から水が流れ、その下にある畳が腐食していました。 やはり人気の無くなった建物は、段々と廃れていくのが運命なのでしょう。 この他にも、バーなど面白そうなところがありましたが無念の時間切れ... 次回、見学できるチャンスはあるのでしょうか。 普段の化女沼レジャーランドは、化女沼パークホテルも含め立入禁止となっています。機械警備の他、警察による巡回も行われているので、無断で立ち入るのはやめましょう。最近では、ツアー見学会も行われているようですのでそちらに参加するか、敷地外から見学しましょう。 (探索日:2016年11月19日)

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郵便局で捺印してくれる風景印コレクション その1(飯能・秩父・児玉ほか)

最近、郵便局で押してもらえる風景印(記念印)を集めるようになりました。 風景印はその地域の名所や景色が描かれた消印で、郵便局ごとに様々な絵柄が用意されています。お寺や神社の御朱印を集めている方もいらっしゃると思いますが、それの郵便局版と考えていただければ分かりやすいかと思います。 郵便窓口もしくはゆうゆう窓口で「風景印お願いします」と申し出ると、52円以上の切手が貼られたハガキや用紙に局員さんが風景印を押してくれます。私の場合は、その場で官製はがきを購入して捺印してもらっていますが、ファイリングのし易さから名刺サイズの紙に切手を貼って捺印している方もいるようです。また、友人知人に手紙やハガキを送る際、通常の消印ではなく風景印を押してもらうこともできます。 なお、風景印は全ての郵便局にあるわけではないので、事前に郵便局の公式サイトなどで有無を確認することをオススメします。 今後、旅行などの記念に外出先で集めていきますので、集めた分を少しずつご紹介できればと考えています。 <飯能区> 飯能 飯能下畑 飯能サビア内 飯能駅南口 飯能矢幡 飯能双柳 <中野北区> 中野北 <中野区> 中野 中野サンクォーレ内   <横須賀区> 横須賀 <児玉区> 美里 美里東児玉 阿久原(簡易) 太駄   <秩父区> 国神 長瀞 皆野

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【御礼】コミックマーケット91(C91)、無事に終了いたしました!!

2017年あけましておめでとうございます。 本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。 さて、2016年12月30日に東京ビックサイトにて行われましたコミックマーケット91(C91)の2日目に「with Sphere」としてサークル参加いたしました。 今回のC91では、「(既刊)スフィアのロケ地をまとめたvol.1」「(既刊)寿美菜子さんのロケ地をまとめたvol.2」「(新刊)豊崎愛生さんのロケ地をまとめたvol.3」を頒布いたしました。 前回の夏コミC90に引き続き2回目のサークル参加でしたが、予想を超える方々にお越し頂きまして用意した新刊・既刊ともに全て完売いたしました。 お手に取ってくださった方、スペースまでお越しくださった方、ありがとうございました! 残念ながら、売り切れによりお渡しできなかった方は、大変申し訳ありませんでした...。 ★通販お知らせ★ 現在、1月8日までBOOTH通販にて受注販売の予約受付を行っています。 今回完売した新刊・既刊の全3冊を取り扱っておりますので、よろしければご利用ください。 受注予約期間:2017年1月8日まで BOOTH通販:https://hauyashi.booth.pm/ なお、次回のコミックマーケット92(C92)の参加ですが、現在検討中です。参加決定の際は、次回もよろしくお願いいたします。 今後とも「with Sphere」を、どうぞよろしくお願いいたします。

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秋葉原を走り抜ける、スフィアスーパーライブ2017「ミラクルスフィアin代々木第一体育館」宣伝トラック

2017年3月4日・5日に代々木第一体育館にて、スフィアスーパーライブ2017「ミラクルスフィアin代々木第一体育館」が開催されます。 現在、このライブ開催に伴い、新宿・渋谷・池袋・秋葉原を中心に宣伝トラック(アドトレ)が走行しています。 秋葉原にて撮影できる機会がありましたので、夜間ではありますが撮影してまいりました。 広告のデザインは、左右で異なった写真が使用されていました。 右側は、前回行われたスフィアフェスのものと思われる写真が使われています。 左側は、来年2月発売予定のアルバム「ISM」の写真が使用されています。 また、後ろ側にも、ISMの写真が使われています。 同トラックの運行期間は公式発表されていませんが、恐らく年内までの運行と思われます。次回撮影できる機会があれば日中の走行写真を撮影したいと思います。

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コミックマーケット91(C91)参加のお知らせ

コミックマーケット91のお知らせです。 2016年12月29日~31日の3日間、東京ビックサイトで開催されるコミックマーケット91にサークル参加いたします。 前回行われたコミックマーケット90に参加した時同様、スフィアのロケ地探訪本「with Sphere」を頒布いたします。 【参加日】2016年12月30日(金曜日・2日目) 【ジャンル】アニメ(その他)/女性声優 【サークル名】with Sphere 【配置スペース】東館 Rブロック 35a 【コミケカタログ】https://webcatalog-free.circle.ms/Circle/13005995 今回の新刊は「with Sphere vol.3 豊崎愛生ロケ地探訪ガイド ~喫茶店に行ってみた。~」です。 収録内容は豊崎愛生さんのロケ地のみを収録、以下の通りです。 ●14th Single「walk on Believer♪」 ●13th Single「Uh-LaLa」 ●10th Single「ディライト」 ●1st Photobook「あきやすみ」など 僅かではありますが既刊「vol.1」「vol.2」もご用意しております。ぜひお立ち寄りください。 なお、当日お越しいただけない方のために、12月31日まで通販の予約受付をしております。 よろしければ、こちらもあわせてご利用ください。 BOOTH通販:https://hauyashi.booth.pm/

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2016.12.05 カーター国防長官来日に伴い横田基地に「E-4B“ナイトウォッチ”」が飛来

2016年12月5日(月)に「E-4B“ナイトウォッチ”」が横田基地に飛来しました。 これはカーター国防長官の来日に伴うもので、横須賀基地へ訪問しヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」の視察と、防衛省にて防衛大臣と会談するのが目的です。 E-4B(75-0125) 当日のアクティブはR/W36でしたが、R/W18から降りてきました。 36降りと予想していて、飛来してくるアプローチを撮りたかったのですが、、、 同機は、7日にインドへ向けて横田基地を離陸していきました。

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2016.11.03 快晴の中開催された入間基地「入間航空祭2016」

2016年11月3日に航空自衛隊入間基地にて「入間航空祭2016」が開催されました。 前日の雨が嘘のように止み、雲ひとつない晴れ晴れとした天候の中、各機体の展示飛行を撮影することができました。 天気報では雨のち晴れとなっていたせいか朝から晴天だったのも関わらず、来場者数はここ数年で一番少ない13万人だったようです。2013年の32万人に比べるとだいぶ少ない来場者数ですが、エプロン地区にいる時はさほど少ないとは感じませんでした。 ■入間基地所属/総隊司令部飛行隊(T-4)展示飛行 今年の6月頃に入間基地に1機だけ配備された赤いT-4も展示飛行に参加しました。 1枚目の「V字」は、今年のオリンピックでメダルを多く獲得したお祝いだそうです。 ■入間基地所属/第402飛行隊(C-1、U-4)展示飛行 既に引退した機体や後継機のC-2の量産機が登場している昨今。 入間航空祭の目玉とも言えるC-1の大編隊はそろそろ見納めでしょうか。 ■松島基地所属/第11飛行隊(T-4ブルーインパルス)曲技飛行 若干雲が出てきてしまいましたが、堂々の1区分の実施でした。 最近追加された新課目「フェニックスロール」も披露され、初めて見ることができました。 ■以下、地上展示機の帰投です。 F-15J(第303飛行隊・第306飛行隊/小松基地所属) 両機1機ずつ離陸し、上空で密集して会場上空を1回ローパスした後、帰って行きました。 SH-60K(第21航空隊/館山基地) AH-1S(第1飛行隊/木更津基地) UH-1(第2飛行隊/立川基地) OH-6D(本部付隊/立川基地) EC135P2+(埼玉県警/入間基地) 航空祭では久しぶりに展示されました。 U-125A(百里救難隊/百里基地) C-130H(第401飛行隊/百里基地)

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2016.10.24 「入間基地航空祭」開催に伴う予行練習を実施(T-4)

入間航空祭が来週に迫った10月24日。 快晴という素晴らしい天候だったため、T-4の予行練習を撮影しに行ってきました。 今週から本格的に始まった予行練習。 本日は、C-1×3機、CH-47J×2機、T-4×5機が予行を行いました。 T-4の予行は16時00分頃から16時40分頃まで。 基地の公式サイトで発表されている時間より30分遅くスタートしました。 T-4(26-5675)(76-5757)(96-5776)(46-5711)(56-5735)[中空司令部支援飛行隊/入間基地] 今回行われた課目を見て内容がリニューアルされており、いつもに比べて少々大人占めに感じられました。やり直していた課目があり全ての課目を行っていないかも知れませんので、今後に期待したいところです。 YS-11FC(52-1151)[飛行点検隊/入間基地] T-4が練習をしている合間に飛んでいきました。今年は、電子飛行測定隊墜落事故の影響か、航空祭での展示飛行はありません...。

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2016.10.13 入間基地「空軍参謀長等招へい行事」開催、XC-2初号機も飛来

2016年10月13日、航空自衛隊入間基地にて「空軍参謀長等招へい行事」が行われました。 日本航空宇宙工業会が主催する2016年国際航空宇宙展の開催に併せて行われたもので、各国のお偉いさん達が集まりました。 前記事で掲載したT-4、C-1、F-2、F-4、F-15などによる予行同様の展示飛行とXC-2の搭乗体験も行われ、今回の一番の目玉となったXC-2初号機が初飛来となりました。 搭乗体験を終えてR/W17から降りてきたXC-2(68-1203)[飛行開発実験団/岐阜基地] 203号機はC-2量産初号機で、XC-2と呼ぶよりC-2と呼んだ方がよいかもしれません。 (※試験用に作られた機体は、機種の頭にXがついてXC-2のように呼ばれます。) T-4(66-5604)[飛行開発実験団/岐阜基地] 203号機の随伴として上がったT-4も続けて降りてきました。 体験搭乗終了後、任務を終えた203号機はC-1FTBとともに13時頃に一足先に岐阜基地へ帰投。 最初にR/W17から上がったのはC-1FTB(28-1001)[飛行開発実験団/岐阜基地] 続けて203号機も離陸しました。 その後、14時40分頃から各機による展示飛行が開始されました。 既にご覧のように当日の天気は曇りのため、機体が映えないので展示飛行の写真は割愛します。 展示飛行が終わり、行事も終了したであろう16時頃、前日に初飛来していたXC-2初号機の帰投が始まりました。 まずは随行機のT-4(66-5604)がR/W17より離陸、続いてXC-2が離陸しました。 XC-2(08-1201)[飛行開発実験団/岐阜基地] 以前、岐阜基地に訪れた時には見ることができなかった201号機を、まさか入間基地で見ることができるとは思ってもいませんでした。天気はよくありませんでしたが、この機体を見ることができただけで満足です。

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2016.10.06 入間基地「空軍参謀長等招へい行事」開催に伴う予行を実施

2016年10月13日に航空自衛隊入間基地にて予定されている「空軍参謀長等招へい行事」の予行練習がここ数日間行われています。 この行事では約20分間、入間基地所属のT-4やC-1をはじめ、各基地からF-2、F-4、F-15などの機体がリモートでローパスを行います。 また、岐阜基地からXC-2も地上展示される予定になっているため、入間基地への飛来が予定されています。 10月6日は、予行と地上展示機の帰投を撮影しました。 まずは予行のローパス。 CH-47J→UH-60→YS-11FC→U-125A→U-4と通過(写真割愛)。 C-1(入間基地) T-4(入間基地) F-4(岐阜基地) F-15J(小松基地) F-2B(松島基地) 最後にC-1によるコンバットピッチ。 以上でローパスは終了し、各機体はそのまま所属基地に向けて会場を離脱。 ここからは、地上展示の帰投。 予行に合わせて地上展示される機体も飛来していました。 前日に岐阜基地から飛来したC-1FTBとXC-2。 XC-2の随行で来たC-1FTB。 今回の予行で入間基地に初飛来となったXC-2。 以前、岐阜基地の航空祭で撮影したことがありましたが、地元で見ると新鮮味がありました。 F-2A [93-8545] 第8航空団/第6飛行隊(築城基地) 第6飛行隊のF-2が入間基地に飛来したのは今回が初だそうです。 1日で、しかも入間基地で2つの飛行隊のF-2を見ることができました。 今後も、予行ならびに本番が控えています。 都合がつけば、またエンド展開しようと考えています。

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2016.09.17 オーストラリア空軍機も展示された「横田基地 日米友好祭2016」

2016年9月17日と18日の2日間、東京都福生市にあるアメリカ空軍の横田基地にて「日米友好祭2016」が開催されました。 会場では毎年航空機の地上展示も行われ、今年も日本国内外から各種航空機が集まりました。 比較的天気のよかった17日に撮影してきましたので、簡単にご紹介します。 A-10C(80-0283) A-10(80-0153) F-2A(43-8524) 展示機の事前発表で目玉となる機体が無いなと感じていたところ、三沢基地から特別塗装(スペシャルマーキング/スペマ)のF-2Aがやってきてくれました。 RF-4E(47-6905) 洋上迷彩となったRF-4Eが百里基地から飛来しました。 F-16CM(90-0710) 韓国のオーサン基地から飛来した司令官指定機のF-16。 F-16DG(90-0780) F-15J(52-8952) P-8A(LA436 168436) KC-30A(A39-003) 今回のサプライズ、オーストラリア空軍のKC-30Aです。 まさか米軍以外の機体が展示されるとは思ってもおらず、今回一番の収穫となりました。 友好祭翌日(19日)の帰投シーン。 小雨の降る中、展示された各機体がそれぞれの基地へと帰っていきました。

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