メール採用 第357回『高垣彩陽のあしたも晴レルヤ』

2017年8月2日(水)27時00分 放送 第357回『高垣彩陽のあしたも晴レルヤ』 明日カバンに入れて 「カバンに入れるアイテム → ハチミツ」 8月3日は「はち・みつ」の日だそうです。 合計採用数:13通(?)

記事を読む

メール採用 第356回『高垣彩陽のあしたも晴レルヤ』

2017年7月26日(水)27時00分 放送 第356回『高垣彩陽のあしたも晴レルヤ』 明日カバンに入れて 「カバンに入れるアイテム → スイカ」 7月27日は「スイカの日」だそうです。 合計採用数:12通(?)

記事を読む

飯能納涼花火大会2017にて「ヤマノススメ三期ありがとう花火」が打ち上がりました!

2017年8月5日(土)飯能河原にて「飯能納涼花火大会」が行われました。 昨年2016年は、この年からスタートしたメッセージ花火企画の一部として、飯能市が舞台のTVアニメ「ヤマノススメ」の続編である第三期の放送を望む「ヤマノススメ三期熱望花火」がファン100名の力によって打ち上がりました。 そして、その願いが通じたかのようにヤマノススメ三期ならびにOVAの放送が正式に決定・発表された今年2017年。 再び、メッセージ花火企画の一部として「ヤマノススメ三期ありがとう花火」と題し、ヤマノススメファン約200名の力による“仕掛け花火&スターマイン”が打ち上げられました。 ヤマノススメ三期ありがとう花火 打ち上げ直前。ファンから関係者へのメッセージが読み上げられた後、サプライズで倉上ひなた(声優:阿澄佳奈)による特別メッセージがヤマノススメ公式よりファンの皆さんに送られました。 その後、ヤマノススメ主題歌「Cocoiro Rainbow」(歌:鳴海杏子)が流れ出すとともに打ち上がる仕掛け花火、そしてスターマイン。 一連の流れが素晴らしく、感動的でヤマノススメファンにとっては最高の“おもいでプレゼント”になった花火でした。 倉上ひなた(CV:阿澄佳奈)口上付き「ヤマノススメ三期ありがとう花火」in飯能納涼花火大会 打ち上げの様子はYouTubeにもアップロードしております。 以下、埋め込みにて動画をご紹介いたしますので、是非ともご覧いただけたら幸いです。

記事を読む

コミックマーケット92(C92)参加のお知らせ 新刊は「戸松遥さん、高垣彩陽さんのロケ地探訪本」

開催まで、約一ヶ月となりました。 コミックマーケット92(C92)参加についてのご案内です。 2017年8月11日(金・祝)から13日(日)まで、東京ビックサイトにて開催される「コミックマーケット92」に参加いたします。詳細については以下の通りです。 参加日:2017年8月12日(土)/イベント2日目 サークル名:with Sphere(ウィズ スフィア) 配置スペース:東館 Kブロック-50b C90より頒布を行っている「スフィアのロケ地探訪本 with Sphere」の新刊1冊ならびに既刊3冊の頒布を予定しています。 新刊については「スフィアのロケ地探訪本 with Sphere vol.4」とし、戸松遥さん、高垣彩陽さんのロケ地探訪を中心にお届けいたします。 ▼with Sphere vol.4 収録予定 ・戸松遥 5th Single「Girls, Be Ambitious.」 ・戸松遥 6th Single「渚のSHOOTING STAR」 ・戸松遥 7th Single「Baby Baby Love」 ・戸松遥 8th Single「Oh My God♥」 ・戸松遥 9th Single「ユメセカイ」 ・高垣彩陽 6th Single「Next Destination」 ・高垣彩陽 10th Single「Live & Try」 <C92頒布予定品> ▼スフィアのロケ地探訪本 ・新刊「with Sphere vol.4 戸松遥&高垣彩陽ロケ地探訪ガイド」 ・既刊「with Sphere vol.3 豊崎愛生ロケ地探訪ガイド お散歩に行ってみた。」 ・既刊「with Sphere vol.2 寿美菜子ロケ地探訪ガイド 住宅街に行ってみた。」 ・既刊「with Sphere vol.1 スフィアのロケ地に行ってみた。」 どうぞ、よろしくお願いいたします。

記事を読む

埼玉県飯能市でホタルを観賞!cazuキャンプ場・蛍の里キャンプ場で“ゲンジボタル”を撮る【撮影スポット紹介】

蛍シーズンが到来!ということで 今回は埼玉県飯能市のホタル観賞スポットをご紹介いたします。 埼玉県飯能市原市場「cazuキャンプ場」(旧・ほたるの里キャンプ場) cazuキャンプ場とは? cazuキャンプ場(旧・ほたるの里キャンプ場)は、埼玉県飯能市の原市場地区にある自然豊かなキャンプ場です。木材店「吉田木材工業」が運営しているキャンプ場で、材木店の敷地内に併設されています。 今では珍しく直火可能なキャンプ場でもあり、材木店という場所がら一度料金を支払えば薪が使い放題でキャンプファイヤーも楽しめます。DAYキャンプも可能で自然豊かな場所でバーベキューもできちゃいます。 また、キャンプ場の目の前には名栗川が流れており、6月下旬から7月上旬には自然発生したたくさんの蛍が飛び交い、辺り一面に幻想的な空間が広がります。 ホタル観賞について cazuキャンプ場ではたくさんの人に蛍を楽しんでもらうため敷地内を無料開放し、誰でも蛍鑑賞を楽しむことができます。 キャンプ場開放について 開催期間:6月下旬から7月上旬までの蛍シーズン 開催時間:19時00分から21時00分まで(21時完全撤収) 入場料金:無料(ただし、環境保護のため100円の募金が必要) 駐車場:無料(19時から駐車可能、19時前の駐車は所定のキャンプ料金が発生します) 蛍がよく見られる条件・天気 蛍は当日の天候や気温によって飛翔する様子が変わってきます。 ホタルが多く見られる条件は以下の通りです。 風が吹いていない 湿度が高い 気温が暖かい 天候が曇っている、月明かりがない 前日や朝方に雨が降り、湿度が高く暖かい日がベストです。 蛍がよく見られる時間帯 cazuキャンプ場で見られる蛍は「ゲンジボタル」「ヘイケボタル」です。 cazuキャンプ場の蛍が一番良く見られる時間は「20時前後」です。 私の経験上、cazuキャンプ場のホタルは19時半頃から徐々に飛び始め、20時頃にピークを迎えます。そして、20時半頃から徐々に数が少なくなっていきます。 cazuキャンプ場で撮影した写真 昨年、一昨年と引き続きまして、今年2017年も埼玉県飯能市原市場にある「cazuキャンプ場」でゲンジボタルを撮影してまいりました。 今週が見所のピークだと思われる中、数多くのホタルが空を舞っていました。当日の天候は晴れていたため蛍が好む天候や気候ではありませんでしたが、それでも見ごたえのある素晴らしい景色でした。 2017.06.29/Nikon D800/TAMRON 17-35mm f/2.8-4D/シャッタースピード30秒/絞りf2.8/ISO800/比較明合成44枚 飯能市が舞台のTVアニメ「ヤマノススメ」にも登場 埼玉県飯能市が舞台となっているTVアニメ「ヤマノススメ」にてホタルが描かれた話が放送され、こちらのcazuキャンプ場が登場しました。 アニメにも登場するくらい有名なホタルの観賞スポットだということですね。 交通アクセス 名 称:cazuキャンプ場 住 所:埼玉県飯能市赤沢1072(地図で見る) 駐車場:ホタル観賞者は19時より駐車可能 その他:環境保護金1人につき入場料は100円、ホタル観賞は21時完全撤収 公式サイト:http://www.cazu.jp/ 電車・バスを利用する方 西武池袋線「飯能駅」もしくは JR八高線「東飯能駅」から国際興業バスを利用 「名郷」「湯の沢」「名栗車庫」行きに乗車後、「久林バス停」下車 帰りの終バスの時間に気を付けて下さい。「久林バス停」からの「飯能駅行き」終バスは19時30分頃です。

記事を読む

2017.06.02 横田基地に韓国空軍C-130Hが飛来

2017年6月2日、米軍A-10、米軍F-16、韓国空軍F-16などが多数飛来していたため上がりを狙いに横田基地へ向かいました。 KC-135R(63-7978) KALITTA(N741CK) イーストタキシーするカリッタエア。 ちょうどいい切り位置で曇りました...。 韓国空軍 (ROKAF : Republic of Korean Air Force) C-130H(95-178) F-16の支援に来た韓国空軍のC-130H。 遠めで見たときに空自の機体が降りてきたのかと思ったら、まさかの韓国空軍。整備員を乗せてきたのでしょうか。 KC-135R(ANG 57-1430) ニューハンプシャーANG。 レアな機体がやってきました! 朝から粘っていたものの、お目当ての機体は撮れませんでしたが、何とか収穫があって助かりました。

記事を読む

まもなく解体工事が始まる「入間グリーンロッジ」に再訪、当時の備品や写真も公開

以前の記事で取り上げた埼玉県入間市にある「国民宿舎 入間グリーンロッジ」ですが、解体予算が計上され、今年度(2017年度)中に解体工事が行われ更地になることが今年の1月頃に決定しました。 2002年3月31日に閉業してから15年の間、建物を解体する予算が無く長らく放置されていたグリーンロッジですが、2017年6月頃から解体工事が始まる予定となっています。 グリーンロッジ解体について|入間市公式ホームページ - 入間市役所 http://www.city.iruma.saitama.jp/shisetsu/shisetsu_info/1006935.html 以前も撮影を行いましたが、見納めということで最後にもう一度現地の様子を見ておきたいと思い、再び訪問してきましたのでご紹介いたします。 グリーンロッジへ続く坂道の入口にある看板と公衆電話。 前回訪れた時は見逃してしまっていましたが、なんともいい雰囲気を感じ取れました。 見えました、西洋のお城の様な佇まい。 でも、これでも室内は和室なんです。 建物の入口までやってきました。 まだ工事は始まっていないみたいで一安心。 遠くから見ても近くから見ても、緑に包まれるこの景色が見られなくなると思うととても残念です。 入間グリーンロッジは入間市民のシンボル的な建造物として親しまれていましたが、解体が決定し、その姿を見ることができなくなってしまうことから「さよならグリーンロッジ」として、開業当時の様子を撮影した写真や実際に使われていた備品の展示会が入間市役所にて開催されました。 短期間の開催ではありましたが、この機会を逃すまいと見学に行ってきました。 以下、展示の様子をご紹介します。 当時の様子を見られることは滅多にないので、このような機会を設けていただいたことに役所の方々に感謝です。 最後に、入間グリーンロッジが開業した当時の「入間市広報」を閲覧できることが判明したので以下にリンクを掲載しておきます。 市報いるま No.166 昭和46年6月1日発行 「国民宿舎入間グリーンロッジ 7月1日オープン 1泊2食付で1,500円」 http://www2.city.iruma.saitama.jp/koho/iruma/166.pdf (探索日:2017年6月)

記事を読む

「栗山集落」 埼玉県秩父市、90年代を最後に人がいなくなった残留品のある廃集落

埼玉県秩父市、浦山ダム周辺の廃集落シリーズ第3弾。 今回は「栗山集落」に訪れました。 埼玉県秩父市「栗山集落」 道路からすぐの場所にある、こちらの集落。 車で訪れるならアクセス良好の物件です。 外にかかっている温度計を発見。 今日の気温は何度かな? 草の中に埋もれる洗濯機。 よく見るとトヨタ製の洗濯機でした。 トヨタが洗濯機を作っていたことがあったとは驚きました。 玄関から失礼。 すぐ目の前には台所がありました。 家電も食器もそのまま残っています。 木造家屋の立派なお宅。 こういう雰囲気、大好きです。 神社のお札。 外に放置されたブラウン管テレビ。 デザインからして相当昔のテレビなのでしょう。 住宅前に置かれた自転車。 室内には足踏みミシン(台のみ)がありました。 反対側に周って玄関から。 これぞ昭和のリビング、といった具合に家具が配置されていました。 郷土館などの展示で配置されているような感じですね。 玄関の片隅に置かれていた鍵。 サビ具合とクモの巣が時間の経過を物語っています。 こちらにも立派なお宅を発見。 家の廊下から見えているのはミシン台。 こちらは台だけではなくミシンも残っていました。 いい感じに錆びていた洗濯機。 洗濯機の足元には「アサヒ靴」と書かれたホーロー看板。 ビール瓶と招き猫が置かれたリビング。 このプレート、前回訪れた茶平集落でも見かけました。 こちらの廃屋は一部が崩落しかけています。 よい町は私の小さな奉仕から。 こちらは玄関に何か置いてありますね。 「2000年、シドニーがやってくる。」 シドニーオリンピックのチラシでした。 あれから17年、時が経つのは早いものですね...。 こちらの栗山集落は立派な物件が多く残っています。 続いての物件も立派なもの。 手前の廃屋は支柱が支えきれなくなったのか、倒壊して崖下に落ちていました。 この廃屋の横もすぐ崖になっていて、よく見ると玄関が浮いています。 崩れてしまうのも時間の問題でしょうか。 玄関から。 こちらも残留品が多く残っています。 女性が彫られた何か。 「開局記念 秩父テレビ中継局」と書かれた温度計。 探索当日は小雨がぱらつく天気で肌寒く感じました。 正確なのかは分かりませんが温度計は 15℃ を示しています。 こちらは荒れていました。 動物の糞が落ちていたので、動物の住処にでもなっているようです。 苔の生えた三輪車を発見。 これは、あれですか。 ここから喋ると別の出口の前にいる人と会話ができるあれですか。 見てください、この開放的なボットントイレ。 サッポロビールの瓶。 栗山集落にはいろいろな瓶が転がっていました。 家のそばにあった祠。 栗山集落を最後まで見守っていたことでしょう。 栗山集落はこんな山の中にひっそりと佇んでいます。 どこからともなく聞こえてくる動物の鳴き声。 秩父廃集落の探索に来ると毎回必ず猿を見かけます。 訪れる方はご注意を。 (探訪日:2017年) あわせて読みたい【秩父市周辺の廃集落】 埼玉県秩父市、浦山ダム周辺の集落跡地「岳集落(嶽集落)」と「十二社神社」 石垣に生える青々とした苔が神秘的、埼玉県秩父市「茶平集落」 急斜面に建ち並ぶ廃屋郡、埼玉県秩父市「山掴集落」 熊の爪痕が残る廃集落、埼玉県秩父市「冠岩集落」 ダムの底に沈んだ廃集落、埼玉県秩父市「寄国土集落」 電気料金未払いの家が1軒あるだけの集落、埼玉県秩父市「有坂集落」 有名な“車のおもちゃ”を見に埼玉県飯能市「白岩集落」へ、まさかの野生動物と遭遇 新緑に包まれる有名廃村、埼玉県秩父市「小倉沢集落」(秩父鉱山/日窒鉱山/ニッチツ鉱山)

記事を読む

有料期間が終わった埼玉県秩父市の「羊山公園」へ芝桜を見に行ってみた

言わずと知れた芝桜の観光名所、埼玉県秩父市にある「羊山公園」。 4月下旬のゴールデンウィーク近くになると、羊山公園の芝桜の丘に植えられている40万株以上の芝桜が咲き誇り見頃を向かえます。 この芝桜が見頃の期間中は「芝桜まつり」が開催されます。期間中は例年、一般300円の入園料がかかります。(2017年は4月14日~5月7日が有料期間でした。) 見頃が過ぎると「芝桜まつり」が終わり以降の入園はフリー入場となるのですが、フリー入場となった5月8日、秩父方面へ出かけたついでに芝桜の様子を見に行ってみました。 そこそこ混雑していた園内の駐車場に車を止め歩くこと数分、芝桜の丘が見えてきました。 見頃を過ぎた芝桜たち。一部の場所はまだ辛うじて咲いていましたが、ほとんどの場所はご覧のような具合でした。 ただ、芝桜は残念でしたがこの日は天気がよく、武甲山が綺麗に見ており気持ちのよい景色でした。 まだ芝桜が咲いている場所をそれっぽく撮影してみます。 満開時には、紫色、ピンク色、白色など、全部で9種類の芝桜が咲き誇ります。 接写してみました。近くで見ると、ほんとに桜のような花びらになっているのが分かりますね。 ハートマークが模られた一角。芝桜は近くで見るより、遠めに見たほうが綺麗に感じます。 見頃が過ぎているため予想通りの開花状況でしたが、無料でこれくらい見られるのであれば充分かなと思います。 ちなみに、見頃の時期に無料で見ることができる場合もあります。それは「芝桜まつり」開催時間外に行く方法です。羊山公園は公園のため24時間立ち入ることができるので、開催時間の8時~17時以外に行けば普通に芝桜を楽しむことができます。 秩父観光なび:芝桜の丘(羊山公園) https://navi.city.chichibu.lg.jp/p_flower/1808/ <入園料> 一般:300円 一般団体(20名以上):250円 ※中学生以下は無料です。 <期間及び時間> 有料期間:芝桜まつり開催期間中 入園時間:8時~17時 <その他> 障害者手帳、療育手帳又は、精神障害者保険福祉手帳の交付を受けている方は、ご提示の上、入園料が無料となります。

記事を読む

2017.05.06 無人偵察機「RQ-4“グローバルホーク”」、ミッションを終え日中の横田基地に帰投

2017年5月1日より台風避難のため、無人偵察機「RQ-4“グローバルホーク”」が横田基地に展開しています。 例年は台風避難の際、三沢基地に展開するのですが、今年は三沢基地の滑走路改修工事と時期が重なっており三沢基地の滑走路が閉鎖されるため、今年に限っては横田基地に展開することとなりました。 (北関東防衛局公式サイト) 米空軍グローバルホークの横田飛行場への一時展開(暫定措置)について [pdf] 予定では、グアムにあるアンダーセン基地から5機のグローバルホークが飛来する予定ですが、本日(6日)現在は横田基地には3機のグローバルホークが飛来しています。 1機目:2017年5月1日 23時頃 2機目:2017年5月2日 25時頃 3機目:2017年5月4日 7時頃 にそれぞれ飛来しています。 そして本日昼すぎ、昨日(5日)20時頃にミッションのため離陸していた1機が横田基地に帰投しました。 グライダーのような長い羽根を広げて姿を現したグローバルホーク。 無人のため窓ガラスも無く、偵察機らしい如何にも怪しいフォルム。どこかクジラにも似ているような...。 RQ-4B [112049] 通常、ミッションは暗い時間帯に行われるようで、明るい時間帯に撮影できたのはラッキーでした。グローバルホークは1回の飛行で36時間程度飛べるようですが、今回は16時間程度飛行していたものと思われます。 私自身、今回始めての撮影となりましたが10月まで横田基地に展開予定なので、それまでに幾度か日中に撮影できるチャンスがあれば嬉しいですね。

記事を読む

東京都奥多摩町日原、崖下に現る奥多摩工業の廃トロッコ

東京都西多摩郡奥多摩町、日原街道の日原トンネル西側出口に掛かる「登竜橋」。 この橋の下に以前使われていたトロッコの残骸と廃線跡が残っています。 以前ご紹介した奥多摩工業の無人トロッコとはまた別のトロッコで、同じ奥多摩工業ではありますが機関車による牽引型のトロッコです。 何故この場所にトロッコが放置されたままなのか不明ですが、以前から気になっていましたので行ってみることにしました。 登竜橋を渡りきったところにちょっとしたスペースがあり、橋の下に降りられる階段があります。 その階段を降りた先に今回の目的のトロッコが見えてきます。 階段を少し降りた場所から階段の降り口を見上げます。 秋や冬であれば、行く手を遮る雑草などはあまりありませんが、これからの時期は緑が生い茂り階段を降りるのが難しくなるようです。 トロッコ関連の残骸。 階段の脇にあるのですが斜面上にあるため近くまではいけませんでした。 廃トロッコを発見。 実はこのトロッコは階段を降りる前から見える位置にあります。 線路も残っています。 この先に橋があったのでしょうか。 この黄色いものはそれ関係のものなのか、わかりませんでした。 ふと、足元を見るとネジが散乱していました。 線路に刻まれた文字。 製造年を探してみましたが見つかりませんでした。 斜面に埋もれているのはトロッコの台車でしょうか。 車輪が黄色く塗られています。 さらに斜面を下るとそこにもトロッコがありました。 紛れも無くトロッコの台車です。 斜面を下ったところから見上げたところ、複数のトロッコが埋まっており、荷台も大きいことから間近で見ると結構な迫力がありました。 この様な廃トロッコを見るとワクワクしてくるのは何故でしょう。 埋もれている台車を見ていたところ車輪に<I>のようなロゴが刻印されているのを発見。 そして、近くのトロッコには銘板が貼られているのも発見しました。 先ほどのマークはどうやら岩崎レール工業株式会社のロゴマークのようです。 「製造昭和38年2月、製造番号13932、形式容量2 M3」と書かれています。 さて、先ほど「橋があったのではないか」と書いた場所ですが、その延長線上にトンネルがありました。 岩場に掘られたトンネル。 奥多摩工業の名前で立入禁止の看板があります。 中をのぞいて見たところ、線路はずっと奥まで続いており、現在は線路の上に足場を作って歩けるようになっていました。また、何やら機械が動作していてゴゴゴォという音が響き渡っていたので、現在でも何らかの作業に使用しているようです。 最後に階段を降りている途中に見つけたものを。 相当の月日が経っているであろうバイクのヘルメットが岩場に置かれていました。 (探索日:2017年3月)

記事を読む

石垣に生える青々とした苔が神秘的、埼玉県秩父市「茶平集落」

埼玉県秩父市の浦山地区に多数ある集落跡地。 浦山ダムの周りには人のいなくなった集落跡地、いわゆる廃集落が8箇所程度存在しています。山の中に位置するため高齢化に伴う過疎化から、住民たちは山を降り、その結果廃集落となった場所がほとんどのようです。 県道73号線を走行していると、獅子舞の口に吸い込まれるような迫力あるデザインの寄国土トンネルが姿をあらわします。 この寄国土トンネルは浦山ダムの建設に伴い、迂回路として建設されたトンネルです。寄国土というのは、浦山ダムの底にはダムの建設によって水没した集落が存在し、その集落の名前にもなっています。 また、ここ浦山地区は「獅子の里」と言われ、浦山大日堂(昌安寺)の縁日に獅子舞が舞われています。そのため近辺の集落では獅子舞のイラストやオブジェクトなどを目にする機会があります。 そんな寄国土トンネルを抜けると、すぐ左側に林道茶平線の起点があり、ここから坂道を登っていくと今回の目的地である「茶平集落」に到着します。 埼玉県秩父市「茶平集落」 緑色の苔が生えた石。 立派な石垣の上に佇む廃屋が姿をあらわしました。 石垣は青々とした苔で包まれています。時が止まった空間に入り込んだと思った瞬間です。 いろいろ探索してみます。 冷蔵庫と三ツ矢サイダーのケースに入ったビン。 家の中はご覧の通り、荒れておりました。  縁側に放り出された雑誌類。 足元にはオレンジジュースの空き缶が転がっていました。 飲み口がこのタイプの缶は今では見なくなりました。 色々な廃墟サイトで見かけたことのあった掃除機。 この掃除機を見つけたとき、有名人に出会えた、そんな感覚になりました。 色の褪せたダルマさん。 三輪車。 別の家も見てみましょう。 昔ながらの日本家屋といった佇まい。 ハンドル付き洗濯機がありました。 ハンドルを回して洗濯の終わった服を脱水するんですよね。 縁側に放り出されたタンス。 その引き出しには年賀状などの手紙類が残されたままになっていました。 最後にもう一軒。 玄関に貼られた会員マーク。 昔の家にはこの類のプレートやシールが貼ってあるのをよく見かけます。 錆びて傾く郵便受け。 廣貫堂の薬箱。 年代モノ発見です。 廣貫堂の薬箱は色々な種類があるそうで、アンティークとしてコレクションしている方が多いのだとか。調べてみたところ写真の薬箱は“昭和30年代”頃に作られたもののようです。 さらに、この家には面白いものがありました。 それは、なんと...。 壱万円札。 が描かれた湯のみでした...! さすがに本物ではありません。 きっと誰かが立てて置いたのでしょう。 石けん類のボトルなどが散乱している縁側にポツンと立っている姿を見つけたときには笑ってしまいました。 集落跡を探索していると、当時の集落の様子やそこで生活していた方々の歴史が見えてくるだけではなく、時には懐かしさを感じるモノに出会えたり、面白さや驚きのあるユニークなモノを発見できたりと、新たな発見につながる場面に遭遇します。 “廃”的な美しさを見つけるだけでなく、そういった新たな発見ができるのも、集落跡を探索するまた一つの楽しみになっています。 (探索日:2017年) あわせて読みたい【秩父市周辺の廃集落】 埼玉県秩父市、浦山ダム周辺の集落跡地「岳集落(嶽集落)」と「十二社神社」 「栗山集落」 埼玉県秩父市、90年代を最後に人がいなくなった残留品のある廃集落 急斜面に建ち並ぶ廃屋郡、埼玉県秩父市「山掴集落」 熊の爪痕が残る廃集落、埼玉県秩父市「冠岩集落」 ダムの底に沈んだ廃集落、埼玉県秩父市「寄国土集落」 電気料金未払いの家が1軒あるだけの集落、埼玉県秩父市「有坂集落」 有名な“車のおもちゃ”を見に埼玉県飯能市「白岩集落」へ、まさかの野生動物と遭遇 新緑に包まれる有名廃村、埼玉県秩父市「小倉沢集落」(秩父鉱山/日窒鉱山/ニッチツ鉱山)

記事を読む

さよなら「化女沼レジャーランド」最後のお別れ見学会 Part.4(遊園地エリア、観覧車ほか)

小さな観覧車の廃墟があることで有名な「化女沼レジャーランド」。 3つの記事で2月19日に開催された見学会の様子をご紹介をしてまいりましたが、今回の記事でラストとなります。 売却前最期の見学会では前回の見学会の時とはうって変わり天候にも恵まれ、まさに晴れやかな一日となりました。 青空に映える遊具たち。 この景色が見たかった!来て良かったと思えた瞬間。 メリーゴーランド。 目力のすごいお馬さんが奥からこちらを見ています。 どのお馬さんもお疲れのご様子。 キミは何人の子どもを背中に乗せてあげたのかな? アヒルちゃん。 中央の柱に書かれている絵。 妖精さんでしょうか。 屋根側面の飾り。 中央の飾り。 観覧車の前にあるトラバンド。 世の中には、これと同じ形のものが現役で動いているらしい。 乗ってみました。 何層にも塗り替えられた跡が分かります。 色あせ具外が素敵。 動画も撮影しました。 手で押すと動きます。 続いて、コーヒーカップ。 青空の下で見る最初で最期のコーヒーカップ。 腐食の激しさが月日の経過を物語っています。 青色が黄色に塗り替えられていたようです。 こちらのコーヒーカップからは、ピンク色がこんにちは。 テーブルを回したらクルっと動きました。 起動装置でしょうか。 チェーンとイスが無くなった空中ブランコ。 これだけだとなんだかよく分かりません。 ゴーカートにご注意。 ゴーカートは遊園地エリアの外周に造られたコースを走っており、来園者はゴーカードの往来に注意してエリア内外を行き来していたようです。 ストーランドはいわゆるアスレチック。 ススキに埋もれています。 佇む機関車。 FAIRYLAND PEGASAS さぁ、お待ち兼ねの観覧車です。 でーん。 ででーん。 でででーん! 青と赤のゴンドラ。 雨の日に見た雰囲気とはまた一味違った感じです。 ゴンドラ内。 「正」「止」「逆」 3つのボタンが単純で分かりやすい。 あのゴンドラの扉が開くことは二度とありません。 夢中になって撮影していると光線状態が変わり、観覧車の反対側に光が当たり始めました。 様々な視点から思う存分にシャッターを切ります。 そうこうしているうちに、見学会もまもなく終了の時間です。 次第に日が傾き始め、オレンジ色に染まる。 当時の様子は知らないけれど、見学会を通じてその歴史や景色がなんとなく見えた気がします。 閉園前も、閉園後も、多くの人たちを楽しませてくれた化女沼レジャーランド。 その想い出は一人ひとりの胸の中にそっと刻み込まれていることでしょう。 ありがとう、さようなら。 化女沼レジャーランドよ、永遠に...。 (探索日:2017年2月19日) P.S. 同見学会の開催後、3月18日と19日の2日間、「化女沼レジャーランド販売見学会」というものが行われたようです。

記事を読む

さよなら「化女沼レジャーランド」最後のお別れ見学会 Part.3(野外ステージ、飛行機遊具ほか)

自然と音楽と味・スポーツの楽園「化女沼レジャーランド」。 廃墟となった今でも多くの人の注目を集めています。 今回で最期となった見学会では、前回の訪問でじっくり見ることのできなかった施設を優先的に見学しました。 「バンガロー村・キャンプ場」 藪の中に埋もれていた、いくつもの小屋。 そのうちの1つが比較的藪も少なく近づけそうだったので中をのぞいてみました。 室内は6畳ほどの広さで、テーブルが1つありました。 ただ、特に面白そうなものは見当たりませんでした。 その他の小屋には近づけそうにありませんでしたので、中を見ることはできませんでした。 「野外ステージ」 園内にはキャラクターショーなどが行われた野外ステージがあります。 かつて「ゴダイゴ」のライブも行われたという野外ステージも、今では背丈の長い草が生い茂っています。 音響設備が置いてあったと思われるステージ横の小屋。 配線が少しだけ残っていました。 こちらは野外ステージ入口にあるチケット売り場的な小屋。 中には雑誌や農協の袋が散乱していました。 「飛行機遊具」 以前もご紹介したセスナを改造した遊具。 レジ、MK1035。 操縦席。 雨ざらしのため、操縦席は無残な姿に。 尾翼。 「売店・ゴルフ練習場受付」 「いらっしゃいませ」 達筆すぎます。 カウンターに料金表が置いてありました。 誰も履くことの無くなったゴルフシューズ。 荒れています。 色褪せたプロの方々のポスター。 カウンターの下にはカレンダーも貼ってあります。 ミニかもめの玉子 20個入 1450円 見学会もいよいよ終盤です。 さよなら「化女沼レジャーランド」最後のお別れ見学会 Part.4 に続きます。 (探訪日:2017年2月19日)

記事を読む

さよなら「化女沼レジャーランド」最後のお別れ見学会 Part.2(お姫館、化女沼神社)

宮城県大崎市にあるテーマパークの廃墟「化女沼レジャーランド」。 化女沼レジャーランド内はいくつものエリアに分かれており、全体が廃墟となってしまった訳ですが、一箇所だけ定期的に管理されている場所がありました。 「お姫館」入口。 館という漢字が古い書体になっています。 化女沼に伝わる「照夜姫」にまつわる伝説を紹介し、その霊を慰める施設。 建物の中央やや左手前に崩落した屋根が見えます。 神社で見かける、手を清める水が流れているものだと思われます。 化女沼お姫館。 こちらの“館”の字はそのまま。 建物の中央には照夜姫の像があり、お花などがお供えされていました。 天井から吊るされている立派な飾り。 壁には照夜姫の言い伝えがイラストで描かれています。 建物の裏側に周ってみます。 照夜姫の像の後ろには裏手に出るドアがあるのですが、外から木の棒でロックされていました。 管理されていると言っても最小限で、柱の塗装はボロボロに剥がれかけています。 さて、お姫館の裏手には神社がありました。 「化女沼神社」 鳥居があり、狛犬もちゃんといます。 左側の狛犬。 右側の狛犬。 園内の案内マップには「化女沼神社」と書かれているこの神社。 「化女沼がずっと市民に親しまれる場所であるよう」願って建てられたもの。 例祭も行われているようです。 照夜姫、古里見守って 化女沼神社で例祭│宮城県 大崎市民が憩う化女沼の主とされる伝説の美女照夜姫の例祭が24日、同市古川の化女沼神社で営まれた。社があるのは、2001年に休園した観光施設「化女沼レジャーランド」の敷地内。経営者の後藤孝幸さんと元従業員の女性2人が、神職の祝詞に続いてかしわ手を打った。 (ローカルニュースの旅:化女沼レジャーランドより引用) (探訪日:2017年2月19日)

記事を読む

さよなら「化女沼レジャーランド」最後のお別れ見学会 Part.1(姫龍峡・そうめん流し)

2017年2月19日、宮城県大崎市にある廃墟「化女沼レジャーランド」の最期の見学会が行われました。 最期というのは、今月上旬(2017年3月上旬)に化女沼レジャーランド全体が売却され所有者が代わるためで、今後はテレビなどの取材も含め一切の立ち入りができなくなります。 前回に引き続き今回も、化女沼レジャーランドのオーナーさんと交流のあるTEAM酷道のメンバーよごれんさんが主催されたもので、開園当時の様子を知っている地元の方から廃墟好きな方まで120名以上が訪れました。 売却日程の都合で当初予定されていた3月中の開催から2月中の開催へと急遽変更された見学会ですが、この機会を逃すと一生後悔することが目に見えておりましたので、なんとか都合をつけて参加してまいりました。 前回の訪問で訪れることができなかった場所を中心に、今回も複数の記事に分けてご紹介いたします。 「姫龍峡 ジンギスカン・そうめん流し」 園内の中央に姫龍峡というレストランがあり、ジンギスカンとそうめん流しをメインに営業をしていたようです。 正規の下へ降りる階段が崩落していたので、別の場所からアプローチしました。 この辺りを進めば行けるだろうという場所の検討をつけて、藪の中を一気に駆け抜けます。 しばらくすると、姫龍峡と思われる建物に到着しました。 あちこちに、そうめん流し用のテーブルが横たわっています。 どこか、中国の露店が出ている市場に来た様な、そんな景色。 当時は水車が設置されていたらしい。 素敵な錆び付き具合の電灯。 食券売場。 屋根が崩落しています。 現地のこの雰囲気がたまりませんでした。 写真だとうまく伝えられないのが残念...。 飲物渡口。 手書きなのが何ともまた。 さーて、今日のメニューはなんだろう~。 こっちにもテーブルが転がっています。 一体いくつのテーブルが用意されていたのでしょう。 探索した中では190番くらいまで番号がふってあるのを確認できました。 藪に埋もれたメニューを発見。 行楽地価格ですね。 当時は光のもとった提灯が綺麗に吊るされていたのでしょう。 さて、カウンターの中に入ってみます。 飲物渡口の中から。 当時使っていたであろう道具がそのまま残っています。 色あせて青くなったお土産袋。 レジとメニューがありました。 その脇の壁には持込料なる料金表が貼ってありました。 持ち込むだけでこの値段はちょっと高くないですか? 手書きじゃない「飲物渡口」ありました! もうちょっと奥まで入ってみましょう。 厨房です。 風の力で台拭き用の物干しが回っています。 「カタ、カタ、カタ、カタッ...」 誰もいない厨房に寂しげな音が鳴り響いていました。 ガスコンロ。 誰が置いたのか丼が一つありました。 青いペンギンのシールがトレードマーク、ホシザキ製の冷蔵庫。 このシールを見ると何故か安心します。 表の食券売場と書かれた辺りでしょうか。 たくさんの丸イスがありました。お客さんが使っていたものでしょう。 簡易式のガスコンロ。 ジンギスカン用でお客さんに渡していたものでしょうか。 遊園地もあればレストランもある、ゴルフ場もあればホテルもある。そしてこれらすべてが廃墟である。それぞれが違った雰囲気を楽しめて、一度で三度も四度もオイシイのが化女沼レジャーランド。そんな廃墟をテーマとして化女沼レジャーランドの跡地を復活させる計画がありましたが、残念なことに時間と資金不足により中止され、この度の売却となりました。今回の売却は「再び、この場所が人々の集まる場所となって欲しい」というオーナーさんの夢とは全く異なる形での売却となってしまい、今後は産業地となる可能性が高いそうです。 (探訪日:2017年2月19日)

記事を読む

埼玉県秩父市、浦山ダム周辺の集落跡地「岳集落・嶽集落」と「十二社神社」

埼玉県秩父市にある浦山ダム周辺には多くの集落が存在しています。 かつては多くの人たちで賑わっていた浦山の地ですが、現在ではその多くが人のいない廃集落となってしまっています。かろうじて人の住んでいる集落もありますが、高齢化や住みにくい土地が原因で過疎化が進行しているようです。 「岳集落・嶽集落」と「十二社神社」 今回訪れたのは、そんな廃集落のうちの1つである「岳集落・嶽集落」です。 この集落の中には現在でも現役の「十二社神社」という神社も建っていて、他の集落とは違い、そこそこ人の出入りがあるようです。 ホラーゲーム「SIREN(サイレン)」のモデルになった場所 SIREN公式サイト この岳集落・嶽集落は「PlayStation2」用ソフトのホラーゲーム「SIREN(サイレン)」に出てくる「羽生蛇村(はにゅうだむら)」のモデルになった集落の1つとしても有名で、ファンの方も頻繁に訪れている比較的マイナーな廃集落となっています。 また、岳集落・嶽集落とは別に同じく秩父市内にある廃集落「山掴集落」も「SIREN(サイレン)」のモデルとなった集落と言われています。 2017年に「山掴集落」の探索も行いました。その時の「山掴集落」の様子を記録した記事を以下に貼っておきますので、こちらも是非ご覧ください。 埼玉県秩父市「岳集落(嶽集落)」 浦山公民館付近には今も現役である集落「日向集落」があり、その日向集落にある「日向公会堂」付近から岳集落へ向かう山道が続いています。この山道を歩いている途中、みかんを食べている野生の猿を数匹目撃しました。(こちらの存在に気が付き猿は逃げていきましたが、もし出会った時は刺激を与えないようにしましょう。) しばらく山道を歩くと、今回の岳集落の目印となる「練馬区青少年キヤンプ場」が左手に見えてきます。この場所から200メートルほど進むと今回の目的地である岳集落に到着します。 岳集落・嶽集落を写真撮影する 岳集落・嶽集落に到着し、一番最初に目に入ってくる廃屋。 屋根が崩れ、今にも崩れ落ちそうな気配。 壁も無くなり、廃屋というより解体現場のような感じ。 でも、空気や雰囲気は全く違う。 この家の住人はどのような生活をしていたのだろう。 釜戸で炊いたご飯、ぜひ食べてみたい。 隣接している蔵も壁が崩れかかっています。 車輪のようなこの道具は何に使うモノなのでしょうか。 外に散乱する窓ガラス。 木造建築の立派なお宅。 こちらは“まだ”原型を留めておりました。 こちらのお宅では当時最新鋭の電気釜を使っていたようです。 どんな料理を作っていたのかな? 戸に残る割れたガラス。 危険ではあるけれど、この割れたガラスがまた一段と廃屋にいい味を出してくれる。 こちらは玄関でしょうか。 中を覗くとテレホンガイドがありました。 「日本電信電話公社」(現・NTTグループの前身です) よく見ると「昭和51年10月1日現在 昭和52年2月1日発行」と書かれています。 あたり一面に生える緑色の苔が美しい。 高価であろう桐ダンスも、壁や屋根と一緒に散乱しています。 今回、残留品といえるようなものはほとんど無く、今までに写真で紹介したものが殆どでした。 自転車とリヤカーの残骸。 この自転車についているマーク、私が小学生の頃、じいちゃんの家で見かけた記憶があり懐かしく感じました。 集落の隅の方にある蔵。 壁も崩れ落ち、今にも倒壊しそうなくらい傾いています。 蔵の中には農作業道具が少し入っていました。 蔵の土壁の中には竹が埋め込んであること、これの様子を見て始めて知りました。 取って付けたような水道。 岳集落・嶽集落の六地蔵 岳集落・嶽集落の入口付近にはお地蔵様(六地蔵)が立っています。 なぜ、ここに六地蔵がいるのか。 その理由が書かれた説明文が横に貼られていました。 ここに昔からいたお地蔵様が行方不明になりました。昔からあったお地蔵様で、馬頭様のそばに一つだけあった大きなお地蔵様です。 (中略) この大きな1つのお地蔵様には昔から言われがあって、手を付けると、やけどをすると言われました。手を付けると怖いお地蔵様です。 今まで嶽部落は何もありませんでしたが、そのさわりで(平成)25年8月に嶽部落が大火事になったのかもしれません。また、災難があると困るので、「お地蔵様」是非、元の場所へ帰ってきてください。お願いします。 2013年8月、放火による火災・大火事が発生 「お地蔵様が行方不明になったことで、2013年(平成25年)8月に岳集落(嶽集落)が大火事になったのかもしれない」ということが書かれていました。 この2013年8月に発生した火災について調べたところ新聞の記事を見つけました。 空き家放火容疑で26歳男逮捕 秩父署は二十九日、非現住建造物等放火の疑いで、住所不定、無職佐藤裕太容疑者(二六)を逮捕した。 逮捕容疑では、二十八日午後六時半ごろ、秩父市浦山の空き家に放火し、木造二階建て約百三十平方メートルを全焼させたとされる。署によると、「自殺するつもりで家に入って火をつけたが、燃え広がったのを見て怖くなって逃げた」と容疑を認めている。他の空き家二棟にも延焼し、いずれも全焼した。 (ついっぷる:あおね(@ysmr333)さんの投稿画像より引用) 「この火災は放火で、自殺をするために火を放った。でも怖くなって逃げた。」ということみたいです。自殺のために放火するとは身勝手も大概にして欲しいですね、何を考えているのだか...。 人がいなくなって廃墟や廃集落となっても、その場所や建物などは当時の生活を知る上で貴重な資料や遺産です。決して故意に荒らしたり壊してはならないものです。 探索する上でも気を使って、当時の残された状態を大切に守っていきましょう。 埼玉県秩父市「十二社神社」 続いて集落内にある「十二社神社」の様子をご紹介いたします。 十二社神社を写真撮影する 「十二社神社」 この神社は集落のすぐ隣に位置しています。 境内には、ご利益がありそうな樹齢数百年はあるであろう立派な杉の木が生えています。 これは何でしょう。 神社には詳しくないのでわかりませんが、御神体が入っているのでしょうか。 境内から岳集落方面を望む。 人気も無く、まったりとした雰囲気のよい場所でした。 「岳集落・嶽集落」と「十二社神社」の行き方について さて、冒頭でも簡単に触れましたが改めて「岳集落・嶽集落」までの行き方をご紹介いたします。 アクセス手順1 ⇒ アクセス手順2 の順番でご覧ください。 アクセス手順1. 日向公会堂までの行き方 まず最初に、岳集落・嶽集落のアクセスルートの目印となる、埼玉県秩父市浦山202の「日向公会堂」を目指してください。 自家用車の方は直接、それ以外の方は以下でご紹介する方法で日向公会堂へ。 池袋や新宿など都心から埼玉県秩父市に電車で向かう場合、西武秩父線の終点・西武秩父駅が最寄り駅です。 西武秩父駅から市営バスで移動する場合 西武秩父駅から市営バスが1日3本出ています。 バスの運行本数が極端に少ないので、乗り遅れに注意してください。 市営バス「ぬくもり号」(浦山線)時刻表(平日) 市営バス「ぬくもり号」(浦山線)時刻表(土・休日) 市営バス「ぬくもり号」(浦山線)を利用 「西武秩父駅入口 バス停」から「日向 バス停」まで乗車(約20分) 「日向 バス停」から「日向公会堂」まで徒歩移動(約12分) 西武秩父駅から電車&徒歩で移動する場合 西武鉄道「西武秩父駅」から秩父鉄道「御花畑駅」まで徒歩で移動(約5分) 秩父鉄道「御花畑駅」から「浦山口駅」まで電車で移動(約15分) 「浦山口駅」から「日向公会堂」まで徒歩移動(約90分) ※浦山口駅からのバスはありません 西武秩父駅前に「レンタカー」あります 西武秩父駅前には徒歩1分のところに「トヨタレンタカー(西武秩父駅前店)」があります。 上記でバス・電車で行く場合をご紹介しましたが、 秩父にある廃集落は “車で行くこと” を強くオススメします。 電車やバスで行けないこともないですが、 秩父までは電車で行きたい 岳集落以外の廃集落も行きたい と考えている方は、免許があるならレンタカーの利用をオススメします。 現地に行った私の感想を言うと、 「あんなところ、車以外では行きたくない」というのが正直なところです。 店舗情報 【 名称 】トヨタレンタカー(西武秩父駅前店) 【 住所 】埼玉県秩父市野坂町1-20-32 武蔵観光ビル(地図で見る) 【営業時間】8時00分から20時00分まで アクセス手順2. 岳集落・嶽集落までの行き方 Googleマップにも岳集落の場所やアクセスするための道が載っていますので、比較的分かり易いと思います。 日向公会堂/練馬区青少年キャンプ場/岳集落・嶽集落跡(Googleマップ) 日向公会堂に到着すると、北側に細い道(かろうじて車が1台通れるような道)があります。この道は南東の方角に伸びているのですが、この道を最後まで進むとお目当ての岳集落(嶽集落)に到着します。 道を進んでいくと、途中大きく開けた場所に「練馬区青少年キャンプ場」という小さめの看板が立っています。この看板が現れたら目的地はもうすぐです。右側に廃屋が見えてきます。 日向公会堂から岳集落までの所要時間は、徒歩で10分から15分程度です。 日向公会堂までは車が入れます。それ以降、岳集落までは徒歩移動です。途中から舗装されていない道に入るので歩きやすい運動靴が必須となります。 まとめ 岳集落にある廃屋は老朽化によりほとんどが崩れている、もしくは、崩れかけていました。ただ、どの家も立派な木造建築で広々とした造りになっていた様子が伺えました。残留品も少なく、急に人がいなくなったという感じはしませんでした。住人が高齢化して仕方なくこの土地を離れた感じだと思われます。 (探訪日:2017年某日) 石垣に生える青々とした苔が神秘的、埼玉県秩父市「茶平集落」 「栗山集落」 埼玉県秩父市、90年代を最後に人がいなくなった残留品のある廃集落 急斜面に建ち並ぶ廃屋郡、埼玉県秩父市「山掴集落」 熊の爪痕が残る廃集落、埼玉県秩父市「冠岩集落」 ダムの底に沈んだ廃集落、埼玉県秩父市「寄国土集落」 電気料金未払いの家が1軒あるだけの集落、埼玉県秩父市「有坂集落」 有名な“車のおもちゃ”を見に埼玉県飯能市「白岩集落」へ、まさかの野生動物と遭遇 新緑に包まれる有名廃村、埼玉県秩父市「小倉沢集落」(秩父鉱山/日窒鉱山/ニッチツ鉱山)

記事を読む

まもなく改修工事に入る代々木第一体育館、Sphere Super Live 2017「ミラクルスフィア」ライブ初日の風景

2020年の東京オリンピック開催に向けて、2017年7月より改修工事に入る「代々木第一体育館」。 2017年3月4日、5日に声優ユニット「スフィア」の2Daysライブ、Sphere Super Live 2017「ミラクルスフィア」が開催されました。 現在の代々木第一体育館で行われる最後のスフィアライブ。 スフィアと“よよいち”を絡めて、写真を撮影しましたので少しですがご紹介いたします。 この日のために用意された顔出し看板。顔出し看板が用意されたのは今回が初めてでした。なかなか面白いですね。設置は、両日開演時間まででした。 交差点の歩道橋の上から会場全体の雰囲気。 スフィアとよよいち。 今回のライブタイトル「ミラクルスフィア」と一緒に。 いよいよ改修工事が始まる代々木第一体育館。 工事では外観のデザイン変更はなく、約22カ月柱の補強などが行われるようですが、幾度となく遊びに来たこの会場は改修工事終了後どのようになるのか気になります。

記事を読む

さよならお台場の実物大“ガンダム”立像「RG1/1 RX-78-2ガンダムVer.GFT」

2012年より東京のお台場にある「ダイバーシティ東京プラザ」フェスティバル広場に設置されている実物大ガンダム立像「RG 1/1 RX-78-2 ガンダム Ver.GFT」の展示が、2017年3月5日で終了となり、撤去されることが発表されました。 今まで幾度か訪れたことがありましたが、ちゃんと撮影したことがありませんでしたので撤去される前に撮影してまいりました。 ダイバーシティ東京プラザの前で、ずっしりと立っている姿を見られるのもあと数日となりました。 雨の日も、晴れの日も、この場所に立っていたガンダムは、5年間の間にどのような景色を眺めてきたのでしょうか。 顔のアップ。 左肩のアップ。 EARTH FEDERATION SPACE FORCE SCV-70 WHITE BASE THE 13TH AUTONOMOUS CORPS 右肩のアップ。 WB 102 RX-78-2 GUNDAM   実物大は大迫力でありました。 本当に動き出したら簡単に踏み潰されてしまいそう。 左足元にはガンダム40周年までのカウントダウンが表示されていました。 「起動戦士ガンダムは2019年4月7日で、第1作の放送開始40周年」を迎えるそうです。 ガンダムの背中越しに青空に輝く月を見る。 どこか自分がアニメの中に入り込んでしまったかのような1枚。 今後、このガンダムはどのようになるのでしょうか...。 参考 RG1/1 RX-78-2 ガンダム Ver.GFT|フロアガイド:ガンダムフロント東京 「実物大ガンダム立像」5年の歴史に幕。そして新たなプロジェクトへ! | GUNDAM.INFO | 公式ガンダム情報ポータルサイト

記事を読む

歩いて渡れる海底トンネル、神奈川県川崎市「川崎港海底トンネル(人道トンネル)」

神奈川県川崎市には千鳥町と東扇島を結ぶ、海底トンネル「川崎港海底トンネル(人道トンネル)」が存在します。 この海底トンネルは自動車が通れるのはもちろんのこと、全国でも数少ない“歩いて渡れる”珍しい海底トンネルで、歩行者用のトンネルは全長が約1965メートルとなっています。この長さは歩行者用の海底トンネルとしては日本一を誇っています。 元々は車道の非常通路として造られたそうですが、東扇島での就業人口が増えたため2004年に歩行者の通行が可能となったようです。 今回は、千鳥町から東扇島まで歩いてみました。 川崎駅から川崎市営バスが出ており料金は210円。 川崎港海底トンネルの最寄となる「東電前」で下車します。 バス停から少し歩くと「川崎港海底トンネル」と書かれた看板が見えてきました。が、ここは車道のトンネル入口です。人道入口は別の場所にあるので、もう少しだけ先に進みます。 上の交差点を渡ると人道入口の看板がありますので、道順に歩いていきます。 交差点から5分ほど歩いていくと、「ちどり公園」の近くに人道の入口が見えてきました。 こちらが「川崎港海底トンネル(人道トンネル)」の千鳥町側の出入口です。 「海底トンネル歩道入口」 海底へ続く入口。 階段の中腹に自動ドアがありました。 車道の排気ガスを歩道に入らなくするため、ドアをつけることでトンネル内の気圧を調整しているのだそう。 下まで降りると、先の見えない長い通路が姿を現しました。 通路内では一定時間ごとに「ここは歩行者専用通路です。自転車は降りて通行して下さい。」という自動放送が流れています。 たまに自転車とすれ違うだけで他に歩いている人はおらず、自動放送だけが響き渡っています。 ここの1日の平均利用者数は約100名程度だそうです。 10分ほど歩いた頃、上り階段が見えてきました。東扇島側に到着です。 東扇島側の出入口。 反対側にはあった「海底トンネル歩道入口」の表示はなく、標識だけが立っていました。 川崎市港湾局と書かれた、ここでしか見られない「歩行者専用道路標識」。 右側の上部が青くなっている建物が管理棟です。 出入口はそのたもとにあります。 東扇島の港からの景色。 写真中央に、上で紹介した管理棟と同じような建物が見えますが、あれが千鳥町側の出入口です。あの場所から海底に入り、今回、ここまで歩いてきました。 アクセス JR川崎駅から川崎市営バスが出ています。 千鳥町から歩く場合は「東電前」で下車。 東扇島から歩く場合は「東扇島北公園入口」で下車。

記事を読む