埼玉の台湾!コスプレイヤーの聖地「聖天宮」に行ってみたら凄かった!(埼玉県鶴ヶ島市)

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どうも、はうやし(@hauyashi)です。

埼玉県の鶴ヶ島市に『異国の風景が見られる場所がある』ということを教えてもらったので行ってまいりました。

五千頭の龍が昇る「聖天宮」

自宅から車を走らせること約30分、目的地のある埼玉県鶴ヶ島市に入りました。

鶴ヶ島なんて比較的近所な上に出かける時に度々通るけど異国の風景なんて知らない。

一体どんなスゴイ風景が待っているのだろうか。

食品工場や印刷工場のある地帯を抜け、田園風景が広がりはじめた頃、それは突然に姿を現しました。


周囲を畑に囲まれる中、ポツンと異国情緒あふれる寺院が建っています。


さっそく駐車場に車を停めて近づいてみました。
駐車場から見ただけでもいい意味でヤバさを感じます。

天門

\デデ~ン/


なんだこれは!


立派だし、黄色くて神々しいし、龍がたくさんいるし…「なんかスゴイ」という感想しか出てこないくらい凄い。


この建物の正体は「聖天宮」といって、中国・台湾の伝統宗教「道教」のお宮です。

ここに来るまで聖天宮を “せいてんぐう” だと思っていたが、正しくは “せいてんきゅう” と読むそうです。

聖天宮は、昭和56年から平成7年まで約15年の歳月を経て建てられ、現存する道教のお宮で国内最大級のものです。

それでは早速、内部に入ってみましょう。


受付で拝観料(大人500円)を支払います。
以前は300円だったそうですが改定されたようです。

ちなみに、拝観時間は10時から16時までとなっています。


拝観券とパンフレットをゲット。

前殿






やっぱり凄い。思わずローアングルでも撮影してしまいました。



出入口には石を彫って作られた獅子が2体いました。参拝者に取り付く邪気を追い払ってくれるのだそう。

とにかく装飾品がすごい

今までの写真でもお分かりいだたけると思いますが、装飾品の数や彩など様々な面ですごいです。

どこを見ても龍が目に入るし、屋根の装飾品は細かく小さいものがずらっと並んでいます。

望遠レンズで拡大したから見えたもので、肉眼だと小さくてはっきり見えません。それでも一つ一つが丁寧に作られているから驚きです。

さて、前殿の内部に入ってみます。


壁にはご利益がありそうな絵が描かれています。


天井を見上げると、これまたビッシリと装飾品が並んでいました。


装飾品の多さに、思わず龍の目玉も飛び出てしまっていました。


前殿では道教式のおみくじを引くことができます。100円で誰でもチャレンジすることが可能。

日本のものとは違い、おみくじを引く前にやらなくてはいけない工程があり、それをやりとげることでおめくじを初めて引くことができます。

聖天宮に訪れた際にはチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

本殿

さて、前殿を抜けると、メインの本殿が姿を現します。


青空の下、ずっしりと構える本殿。


彫刻の龍がお出迎え。


本殿の内部にも巧妙な装飾が施されていました。


前殿の出入口にあった獅子の小さいバージョンがありました。

前殿のものもそうなのですが、この獅子、口の中に石の玉が入っていて指で触ると玉を転がすことができるんです。

この獅子は1つの石の塊を彫って作ったもの。後から口の中に玉を入れるなんてことはできません。すごい技術です。

鐘楼と鼓楼

前殿の隣には、天門から見て右側に鐘楼、左側に鼓楼があります。どちらも内部に入ることができるので登ってみました。


鐘楼に登る階段下に飾られていたもの。


階段を使い鐘楼に登ってきました。


上を見ると立派な鐘がぶら下がっています。

陽鐘といって、3時に12回、自動制御で鐘を叩くそうです。鐘の下には「音は響くのでお気をつけください」と注意書きがありました。

鐘楼に対して鼓楼には、鐘の変わりに大きな太鼓がぶら下がっていました。こちらも、3時に12回、自動制御で太鼓を叩くそうです。

鼓楼の建物はというと構造自体は鐘楼と同じでした。

台湾に旅行に来たような感覚で、田園風景の中に建っているということを忘れさせるくらい、今回夢中になって写真を撮っていました。

私自身こういった宗教施設には疎くなんの知識もありませんでしたが、充分に楽しむことができました。

機会があれば訪れてみてはいかがでしょうか。

コスプレ撮影について

さて、こちらの聖天宮は実際の宗教施設にもかかわらず、個人のコスプレ撮影のロケ地として利用OKという、滅多にない心広いお宮さんです。

実際、取材に訪れた当日にコスプレ撮影を楽しんでいる方々がいらっしゃいました。(当記事の最初の方でご紹介した写真の背景にチラっと写りこんでいます。)

そんなコスプレ撮影ができる聖天宮についての詳細を簡単にまとめましたのでご紹介いたします。

コスプレ料金について

一般入場とは異なり、コスプレ撮影用の利用料金が設定されています。

平日/休日:1人2,500円(コスプレイヤー・カメラマン同額)

施設利用料、更衣室利用料が含まれています。

利用条件について

1グループ2名以上での事前申し込みが必要。

1日2グループまで予約が可能。
(2グループあわせて、カメラマンを含み10名が上限)

撮影会、もしくは撮影会のようなメンバー構成は禁止。
グループ内の構成は、カメラマンに対してコスプレイヤーの人数が上回ることが条件。
コスプレイヤー2人に対してカメラマンは1人、コスプレイヤー5人に対してカメラマンは2人、など。

予約について

聖天宮をコスプレのロケ地として使用する場合は、事前に予約をする必要があります。

公式サイトに記載されているメールアドレス宛てにメールを送信しましょう。

送信内容のテンプレート例)

第1希望:○月○日
第2希望:○月○日
第3希望:○月○日

代表者名:

連絡先電話番号:

参加人数:合計○名(コスプレイヤー○名、カメラマン○名)

注意事項

毎月、状況によってコスプレ利用規約等の見直しを行っているようです。

持込の道具のサイズ制限、露出に関しての制限なども設けられています。

詳細については公式サイトを確認し、マナーを守って楽しみましょう!

【交通アクセス】聖天宮の行き方

電車・バスを利用した聖天宮までの行き方をご紹介いたします。
(最寄駅からのバスについての最新情報は東武バスの公式サイトでご確認ください。)

東武東上線若葉駅から「東武バス」を利用して約4分。
もしくは、東武東上線川越駅から「東武バス」を利用して約40分。

1.「戸宮交差点前バス停」まで乗車。
2.「戸宮交差点前バス停」から徒歩で約6分。

参拝情報

  • 【 名称 】聖天宮(せいてんきゅう)
  • 【 住所 】埼玉県坂戸市塚越51-1(地図で見る
  • 【拝観料金】大人500円、中学生250円、小学生以下無料
    (割引料金)JAF、HIS、タイムズ会員など会員証提示で50円割引
  • 【拝観時間】10時00分から16時00分まで(年中無休)
  • 【駐車場】無料駐車場あり(120台)
  • 【公式サイト】五千頭の龍が昇る聖天宮 | 公式ホームページ

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この記事を書いた人

Nikon D800で写真を撮っています!
最近ではダムを巡ってダムカードを集めることにはまっています。

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