乙女の湖と呼ばれる「鎌北湖」の廃墟、バブル時代を象徴するホテルと円形旅館(埼玉県入間郡毛呂山町)

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どうも、マニアックなモノが大好き “ はうやし(@hauyashi) ” です。

埼玉県入間郡毛呂山町にある農業用貯水池「鎌北湖」。

別名「乙女の湖」とも呼ばれ、春夏秋冬その季節の美しい風景が見られます。

鎌北湖という名前は以前から何度も聞いたことがあったのですが、自宅からほど近い場所にあるものの今まで一度も訪れたことがありませんでした。

今回、鎌北湖の近くまで来たので、初めて寄ってみることにしました。

鎌北湖


鎌北湖の外周を周ってみます。

こちらの鎌北湖では、期間限定でアヒルさんボートの貸し出し営業も行われています。

湖の端っこ。
ダム好きならこういうところも気になっちゃいますよね。


溢れた水がこの場所から流れ出す。

ダムで例えるなら非常用放流設備のクレストゲートってところでしょうか。

もう少し外周を進んでみます。

鎌北湖にある駐車場を越えると、少し開けた場所に出ました。


「奥武蔵自然歩道」


ここに書かれた地図を見ると、この遊歩道は日和田山・巾着田・天覧山方面まで繋がっているそうで、全長約11キロのコースのようです。いつか歩いてみようかな…。

この看板が建っている後ろに、何やら建物が建っていました。

ホテル「鎌北湖レイクビューホステル」


鎌北湖の入り口から湖の外周を時計回りに歩いていくと「鎌北湖レイクビューホステル」という建物が建っていました。

数年前までは営業していたようですが、今は営業している面影はありません。
公式サイトを見てみると、平成27年までは営業していたようです。

ただ、階段の電気は点灯していたので、電気は通っているみたい。

天然温泉が楽しめたようです。


星のオブジェに電球のオーナメント、まさにバブル時代を象徴するようなデザイン。素晴らしい!点灯している様子を見てみたかった。

多分、客室。


多分、こっちは宴会場。

鎌北湖レイクビューホステル公式サイトより)

こちらで振舞われていた名物料理は「いのぶた」だったそうです。湖を眺めながらの食事は最高だったことでしょう。

廃墟・円形旅館「山水荘」


鎌北湖レイクビューホステルから更に進むと、心霊スポットで有名だという旅館の廃墟があります。

鎌北湖の駐車場からその姿がよく見えるのですが、湖に浮かんだ旅館とも言えるロケーションです。


現在残っている建物は離れの一部で、当時は左隣に円形型の素敵な客間が建っていましたが、2011年に不審火により焼失してしまいました。

近くに建っていた何か。

私の中では、鎌北湖と言ったら、この廃墟旅館というイメージがあります。今回、鎌北湖には初めて行ったのですが、天候も相まって、いいロケーションで廃墟を眺めることができました。

【交通アクセス】鎌北湖の行き方

電車・バスを利用した鎌北湖までの行き方をご紹介いたします。
(最寄駅からのバスについての最新情報は毛呂山町もろバスの公式サイトでご確認ください。)

JR八高線毛呂駅から「毛呂山町もろバス」で約15分。
1.「毛呂駅」から「毛呂駅教育センターバス停」まで徒歩で移動(約200メートル)。
2.「毛呂駅教育センターバス停」から「鎌北湖」まで乗車。
※バスの運行日は、月~金曜日と、第一・第三土曜日(祝日を除く)

施設情報

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この記事を書いた人

Nikon D800で写真を撮っています!
最近ではダムを巡ってダムカードを集めることにはまっています。

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